宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2011年03月

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桜がそこいらで咲き始めた。
僕が先日旅行で行った西伊豆では、驚いた事に既にほぼ散り終わった桜の木を見た。


桜が、散る。
これはここ日本では、一般的には何かの試験に不合格・落第の憂き目に遭ってしまう事を象徴的に言う言葉となっている。
逆の意味では「桜が咲く」と言う事だ。


この桜が咲き、そして散る3月・4月の季節は、月別の自殺者数が1年間で最も高くなる時期なのだそうだ。

そう言えば、余り触れたくはない話題ではあるのだが、大学の同級生のある女の子は、3月のとある日に突然自ら命を絶ち、唐突にこの世を去った。
まだ20代前半の女性で、学業成績は、優秀であった。

後で伝聞した話では、鬱病を患っていたらしい。
通院していた精神科・心療内科のドクターから処方された睡眠薬を大量に服用しての自殺であった。


卒業直前に、急遽我々の卒業アルバムに彼女の特設ページが設けられ、写真に残る在学中の数々の思い出が偲ばれた。

その中の最も直近の写真を見れば、鬱病で食欲が減退していたせいか、かなり痩せている様子が伺える。

個人写真の列にも彼女の写真は加えられ、季節は秋なのか、綺麗に紅葉したもみじを背景に彼女の姿が、今となってはかえって痛切である。


自殺者の7割が鬱病罹患者、あるいは鬱病経験者と言われる。

鬱だとか自殺だとかに縁が有る人やそれに類する人達にとって、「春爛漫」は見当違いで、逆に憂鬱な季節であるらしい。

つい昨日触れた自殺の例は、福島県でずっとキャベツ栽培に心血を注いで来た真面目な農家の男性が、政府から放射線による汚染を警戒しての出荷停止命令が下った瞬間、自殺した。
63歳。俺の親父と同い年ではないか。
農家としての先行きに絶望してしまったのだろう。
悔しそうに取材に答えていたのは、後を継いだ35歳の次男であった。俺と同い年である。


春は僕にとっては新たなる季節であり、歓びと楽しみの季節であるが、そうは感じない人も世の中には居るのだな・・・。
そう考えていると、何だかとても悲しくて切なくて、そして虚しい気がしてくるのです。
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西伊豆の土肥温泉に、妻と俺の両親の4人で旅行に行って参りました。


宿は「たたみの宿 湯の花亭」。
妻との部屋と両親の部屋は隣同士で、今回は2つとも客室付き露天風呂に宿泊。
実際、客室付き露天風呂の有る部屋に泊まってみると、快適な事この上無い。

屋上の大浴場の露天風呂も、部屋の露天風呂も、24時間入り放題源泉掛け流し。
屋上の露天風呂から見渡す駿河湾は絶景そのもので、夕陽:SUN SETは特に素晴らしく、フェリーの出航も楽しみながら見れた。


夕に朝に豪勢な料理を皆で楽しんだが、こうして行楽を楽しむ一方で、今回の東日本大震災で被災した方々は家族を失くし、家を失くし、職場を失くし、一日お握り2個で避難所で暮らしている方々も多い。

そう考えると、手放しで行楽に浸れる気分に100%浸りきる事は、やはり出来なかった。

西伊豆は東京電力による計画停電の実施が懸念されていたが、僕等が宿泊した日は丁度見送られた格好となった。



駿河湾フェリーで車ごと移動するのもとても心が躍る感覚がするものだ。


土肥金山を訪れたのだが、思っていた以上にとてもリアルに江戸時代当時の坑道が再現されており、とても楽しめた。
徳川幕府はこう言った正に金脈こそを幕府直轄とし、「人民は生かさず殺さず」と搾取し莫大な富を築き上げて、それは現代にも語り継がれる徳川埋蔵金伝説の基礎となった。


達磨寺では達磨大師様に祈願を掛け、恋人岬では穏やかな日和と凪いだ駿河湾の海を見て妻と和んだ。

そう言えば、僕はとても久し振りに大海原を見た。
良いのものだな。


僕は山と海では、断然山派なのだが、海を見れば嫌な事も忘れ去る事が出来そうな気もして来る。
そう言えば、職場のある女性職員は、若い頃は嫌な事が有ると良く海を見に行っていたそうだ。


普段は仕事の忙しさに日々を費やしているのだが、こうしてたまに外に出て見て旅行に行くというのも、とても気分転換になるものだ。


とても残念な事に、さっきのNHKニュースでもやっていたが、西伊豆は現在、宿泊客のキャンセルが多数相次いでいるそうだ。
だが、そんな時にこそ地域経済をこれ以上沈ませない為にも、うち等はキャンセルせずに宿泊すべきだろうと俺は親父に建議した。
親父は一時はキャンセルも少しばかり考えた様な感じだったが、最終的に旅行は挙行した。


僕は静岡県民で在りながら、今回初めて伊豆を訪れた。
妻も同様だ。

また来たいな、西伊豆の土肥温泉。


とても良い旅でした。


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今日、俺の両親と俺達夫婦で、俺の家の墓参りに行って来た。
お彼岸と言う事で、沢山の人手で賑わっていた。

ついでにと、祖父(既に他界)の母親が眠るお墓(ウチと同姓)にもお花を供えて線香を焚いたら、直ぐ目の前に見覚えの有る夫婦の顔が。
確か・・・、俺が小さい頃お互いに家を良く行き来して良く遊んでた近所の同級生のシュウイチ君の御両親なのでは・・・??
あちらもこちらを横目でチラチラ御覧なっている。


思い切って俺は話し掛けてみた。
「あのぉ・・・、俺の同級生だったシュウイチ君のお父様とお母様でしょうか・・・??」

「あぁ・・・!M君(俺の事)・・・!?あぁら久し振り!元気にしてるの!?今は何処に!?シュウイチは地元にそのまま居るわよ!」
「そぉですか!!いやいやこれはこれは、久し振りですねぇ!!マイちゃん(シュウイチ君の妹さん)は今はどちらに!?」
「うん、マイはお嫁に行って、今は東京都の平井ってとこに居るよ、江戸川区のね。」

傍らに居た東京都出身の妻にその場で訊いてみたら、江戸川区平井は分かるし、妻の友人が在住するのだと。


ここでまさか、シュウイチ君の御両親と対面するなんて・・・。
実に20年振り位の御対面だ。
しかも、うちの家の血族の墓の直ぐ前のお墓だったなんて・・・。
意外や意外!
初めて気付いたのだ。


「墓」と言うと、大体直結して来るのが、その「家」の事柄だろう。
外からお嫁に来た女性にとって、相手の夫やその両親、つまり義父母や義理の家族達との間柄によっては、その家のお墓には入りたくはないと内心嫌悪する感情を人知れず密かに抱いている方もいらっしゃるのだろう。


そこに来れば、自ら自発的に甲斐甲斐しくお墓参りの日取りに気付き、用意から行動までいそいそと出来る妻を得た僕は、やはり幸せ者なのかも知れない。

心の中で御先祖様の安息と安寧を祈ったのは勿論だが、そんな事を帰りの車中で1人でまどろみながら考えていたのだ。


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アメリカ軍が誇る最新鋭の無人偵察機「RQ-4Global Hawk:グローバルホーク(上記写真)」が、この度の福島原発の内部の様子を安全に探る為に投入される事になった!

アメリカ軍の尊い協力が実を結んだ訳である。

グローバルホーク、直訳すれば「全世界的な鷹」。

その名も超メッチャ格好良いが、この機体の外観を見よ。
この特異で不適で威圧感の有る外観のフォルムと色彩と言ったらどうだ。
俺は彼に一目惚れしちまったぜ・・・!
このプラモデルかフィギュアでも発売されているのかな?
これを書き終わったら、ネットで探して買おうかな。



無人なので放射線被爆の心配は当然皆無。
リモートコントロール(遠隔操作)で操縦されるのだ。

同じ無人偵察機のプレデターが、ヘルファイアミサイルを装備する武装型も存在するのに対して、グローバルホークは純粋な偵察機である。
従って武器や火器は装備していない。
機体下部には高性能のカメラを装備。索敵レーダーも勿論備える。

この高性能カメラが、福島原発の内部の様子を捉えてくれる筈だ。

グローバルホークは他にも高性能センサーや赤外線カメラを備え、地上の物体を見分ける能力(解像度)は1メートルから30センチ四方程度とされる。
 機体上部に大型の衛星通信用アンテナが収納されており、画像データを日本国内の司令部にリアルタイムで送信できる。
13日から被災地上空での飛行を開始したそうだ。
得られた画像は、日本政府の被災地の支援活動に利用されている。

約1万8千メートルの高高度を飛行し、約560キロ先まで見通す偵察能力を持つ。



福島原発内部では、現在一体何が起こっているのか!?


人や人の造り上げた物を破壊する為に研究開発された軍事兵器が、一転人命救助に運用されようとはアメリカ軍関係者の方々で想像した人間が居ただろうか?

頼むぜ、グローバルホーク!
飛べ、正義の鷹よ!!

人道支援、人命救助と言うこれ以上無い崇高な目的の為に、その持てる最新鋭の性能を存分に発揮して来てくれ!!!
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福島第一原発の3号機の建屋でも、水素爆発が起こった。
これは格納容器の弁から排出された蒸気が分解した水素が大気中の酸素と反応しただけで核爆発とは関係ないが、「爆発」という言葉があたかも原爆を連想させて恐怖をかき立て、あらぬデマが乱れ飛んでいる。
原子力について初歩的な事も理解していない人が多いので、僕から改めて説明しておく。


西岡参議院議長が「炉心融解すれば原爆が落ちたのと同じような状態になる」と発言したようだが、これはとんでもない間違いである。
前にも説明した様に、炉心溶融というのは燃料棒が溶融して水蒸気爆発を起こし、圧力容器を破壊して大量の核物質が周囲に飛散する事故である。
放射能汚染の範囲は広いが、核爆発の様な破壊力は無い。


燃料棒が損傷した程度の事故に炉心溶融という言葉を使うと、海外メディアがmeltdownと報道して誤解を招く。今回も藤崎駐米大使が「メルトダウンは起きていない」とコメントして、枝野官房長官の説明と食い違うと問題になったが、これは政府の勇み足である。
枝野官房長官は「炉心溶融はメルトダウンではない」と説明したが、炉心溶融は英語でmeltdownとかChina syndrome(accident)と訳すのが普通である。


原子爆弾というのは核反応を瞬時に連鎖的に起こして大きなエネルギーを出すものだが、原子炉は核反応を制御棒でコントロールしてゆっくり起こすものだ。
今回の事故では緊急停止で制御棒が入ったので連鎖反応は止まっており、核爆発は絶対に起こらない
武田邦彦氏が「核爆発の可能性がある」と書いているが、これも流言蜚語である。


ただ武田氏もいう様に、ホウ素を注入していると言う事は、核反応が部分的に続いているのかも知れない。熱崩壊だけなら(核反応を媒介する)中性子を止めるホウ素は必要無いからだ。最悪の可能性として、溶融した燃料が炉内で反応して再臨界を起こすと、過熱して圧力容器が崩壊する「メルトダウン」は起こりうるが、核爆発は起こり得ない。燃料棒のウラン濃度は原爆より遥かに低いので、全く制御出来なくても核爆発は起こらない。原子爆弾でさえ、核爆発はTNT火薬などの爆弾で圧縮しないと起こらない。
嘘だと思うのなら、現在は御在天の原子爆弾開発のアメリカ合衆国国家プロジェクト「マンハッタン計画」の主導者で在らせられたアルバート・アイシュタイン博士御本人様に、青森県の霊媒イタコさん等に取り次いで貰って訊いてみると良い。



繰り返す。
核爆発は絶対に起こらない



また現在報じられている程度の被曝量では、人体に影響は無い。まして首都圏の人が心配する必要は無い。核燃料が原子炉の中に閉じ込められている限り、破局的な放射能汚染は起こらないので、圧力容器を守ることが最優先だろう。緊急停止から3日たってかなり冷却され、原子炉内が海水で満たされているので、メルトダウンは起こらないと思うが、それでもやはり確率はゼロではない。


僕は職場で常日頃からレントゲン撮影のスイッチを押している。
本チャンの仕事よりもそちらの仕事を担当可能な国家資格保有者が差し当たって僕だけしか見当たらず、自然と今の職務担当と相成った。
CT(Computed Tomography)、数種のデジタルレントゲン撮影。
毎日毎日朝から晩までスイッチを押しに押しに押しまくって来る人来る人全てに、私は放射線を被爆させまくっている。
その際の放射線量と今回の震災の被爆者達の被爆線量が大して変わらないのなら、他に心配すべきやるべき事は在るだろうと言うのが僕の見方だ。
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