宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2011年09月

死海文書がドドォンとネットに大公開!!

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死海文書が、イスラエル考古学庁(IAA)とグーグル社の提携によりインターネット上に公開される事になった。
高解像度カメラにより、鮮明な画像として公開される様だ。

詳しい事は他に譲るが、聖書考古学に憧憬を持つ俺としては実に興味深い。


聖書が現在の形に正典として編纂される過程で、外典あるいは異文書として歴史の闇に葬り去られて来た数々のおびただしい文書群が、一部は経年劣化で破損しながらもこうして白日の下に晒されると言うのは歴史的意義はかなり大きいと思う。


残念ながら僕は古代ヘブライ語やアラム語に関する知識はゼロなので、これを見て直ぐに解読すると言う訳には行かないが、全世界中で既に調査と研究が進められている死海文書に関する新たなる知見が待たれる。


結局、何を真実であると信じて、何を虚偽であると切り捨てるかは、個人の選択に委ねられているのだろうか・・・??

今年も彼岸花が咲きました

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また今年も、自宅の前を流れる川沿いに、紅色と白色の彼岸花が綺麗に咲きました。

涼しくなり、秋の訪れを本格的に感じる今日この頃。
こうして僕は秋を感じるのです。


こうして必ずお彼岸の季節になると、ちゃんと咲くんですよね、彼岸花。


綺麗だけど、そこはかとなく儚さを感じさせるお花・・・。

三途の川にも、彼岸花は咲いているのかな?

お彼岸の花は、この世とあの世、現世と冥土、地上世界と天上世界の境に位置するお花なのかな。


毎年、僕はこの季節にお彼岸の花を目にする度に、そんな感覚に囚われるのです。


台風15号の身の周りへの影響

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何と、何と、今回の台風15号、僕の旧実家の所在地である静岡県浜松市中区浅田町をブチどんぴしゃ直撃ズドドドドォオオン!!!

来た来た来たぁ!!


ほんで、夕方、西区に住む親父から電話が有り、「あ、今こっち停電したぞ。」

その前に昼頃から中区に住む義妹さんからの連絡では、既にずっと停電していて、それに断水まで起こしているのだと。

ほんで静岡県K市の我が家は、昼頃からずっと地上波デジタル放送が視聴不可能に陥っている。
ただしBS放送は復旧し、視聴は現在可能となっている。

もう外は雨も風も止み、ついさっき、妻と近くのラーメン屋さんまで歩いて食事に行ったところだ。


こうして見ると、我々の現代文明と言うのは自然災害の前では如何に無力であるのか否が応にも痛感させられるのだ。

平原綾香さんの唄


ある方が、名古屋芸術劇場での平原綾香さんのライブコンサートに行って来たのだそうな。

「とっても癒されましたよぉ(^^)」

いつもしきりに「癒されたい・・・」をしばしば口に為さる。

この「Jupiter」って唄は、良い歌ですな。
クラシックファンの俺からすると、この唄はホルストと言う作曲家が作曲した「組曲:惑星」の「木星」を編曲したものだろう。

それに、僕が高校生の頃大好きだったバンドのBUCK-TICKの名曲に「JUPITER」がある。

実際の木星は太陽に成り損ねた巨大なガス惑星なのだそうだが、小松左京氏のSF小説「さよならジュピター」などの様に、なにかと文芸作品のモチーフとなる事が多い様だ。

読書とネットの連休だ

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バッハやモーツァルトなどの至高の音楽をBGMに歴史書と聖書を読み耽り、今日も一日は過ぎて行く。

そんな贅沢な時間に平和に耽っている時、僕の心の中の心象風景はこんな感じだろう。
↓↓↓
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