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 全世界待望で切望の新型コロナワクチンが、ようやく世界に世の中に出回り始めた当初、ファイザー社・元副社長(但し本社の副社長ではなくて、どうやらイギリス子会社の副社長さんだったらしい)のマイケル・イードン博士は、「この新型コロナワクチンを接種した人間は、3年間以内に絶命します。このワクチンを接種した人間の寿命は、長く見積もってもせいぜい3年間です。そして接種を繰り返せば繰り返すほど、その寿命は短くなります。」
と衝撃の動画をYouTubeに公開しました。その衝撃動画を御覧になられた方は、本ブログコメント欄の皆様にも多かろうと思います。しっかりカメラ目線で自信を持って、簡潔明瞭に仰ってましたよね。
イードン博士は最後に言いました。「私のこの動画は、間も無く削除されるでしょう。」
事実、動画公開直後にそうなりました。現在ではとっくにそのイードン博士の動画は、視聴不可能です。

エイズウイルス:HIVの発見でノーベル医学・生理学賞に輝いたフランス人のリャック・モンタニエ博士も言いました。
「この新型コロナワクチンを接種した人間は、5年間以内に死亡するでしょう。」
しかしその後、モンタニエ博士は天寿を全うして昨年に亡くなられました。


ただしここで僕が指摘したいのは、イードン博士もモンタニエ博士も、両者全く根拠や証拠を示しておらず、そうした趣旨の医学論文を発表も現在していないのです。
「そう言うなら証拠を出してみろよ!証拠を出せ!!」
あれぇ?何処かで誰かさん達から何度も言われた気がする台詞だなぁ(苦笑)


動物実験ではですが、この新型コロナワクチンを接種されたフェレット(実験小動物)は、確かに全匹死に絶えました。
しかしその際の接種回数は8回にも及ぶとか、また1回接種当たりの量は等、この動物実験の正確な詳細を僕は把握しておりません。
しかし接種されたフェレット達が全匹死に絶えた事は、事実です。

この小動物の実験結果が、そっくりそのまま人間・ヒトに当て嵌まるかと言われれば、またそれも言えないのです。


僕は新型コロナワクチンの真相に付いても、また小倉美咲ちゃん行方不明事件の真相に付いても、両者AD2025までは待たねばならないと思っております。つまり後2年間程は、判明に時間を要するものと個人的に推測しております。



霊媒師様の一刻も早い御平癒と御快癒を、主イエス様に心よりお祈り申し上げます。