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第265代ローマ法王のベネディクト16世様(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)が、な、な、なんと・・・。

今月末での自主退位を発表した・・・!!




【ローマ=末続哲也】イタリアのメディアは11日、ローマ法王ベネディクト16世(85)が28日に退位すると伝えた。

 体力的な問題を理由としている。後継の法王は、ベネディクト16世の退位後に開かれる法王選出会議(コンクラーベ)で決定されるという。

 ベネディクト16世はドイツ出身。2005年4月、前法王ヨハネ・パウロ2世の後を継いで法王に就任した。


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今、全世界中が驚愕している。

何故ならば、ローマ法王の職はコンクラーベ(教皇選挙会議)にて選出され、ローマ教皇(法王)就任を受諾したら(その場で選挙結果を断る事も可能)、終身の職である事が大原則であるからだ。

であるから、今回のローマ法王辞任劇は、実に超ド異例中の異例の事なのだ。


僕が知る某有名ジャーナリストは、彼が実はフリーメーソンにも入会したフリーメーソンの会員でもある事は聞き知ってはいるが、今回の辞任はひょっとして、メーソンの中枢内奥である300人委員会かイルミナーティーからの指示で為されたものなのだろうか??
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すると、だ。
あの有名な聖マラキによる歴代ローマ教皇の予言が、これで最後の一人を残すのみとなった・・・!
その一人に関する予言は、最後の一人のみに対してだけが以下の散文形式になっているのだ。

↓↓↓


ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう In p’secutione. extrema S.R.E. sedebit.

ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。



我々人類の終末も、これで間近に迫ったのだろうか・・・!??


何れにせよ、再びコンクラーベ(教皇選挙会議)が、ベネディクト16世様の退位を受けて、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂内で神様と主イエス様の直接の臨在と介入の下に開催される。

その選挙結果に関して僕が今から最大の関心を持っている事は申し上げるまでもないが、実は僕は個人的にその人物の正確な生年月日を今ここで公表する事も可能なのだ。

そう・・・。
次に全世界の枢機卿達の反復投票により選出される第266代ローマ教皇は、既に決定しているのだ・・・。

読者の皆様におかれては、僕の事をただの狂人キチガイであるとお思いであろうが、僕は他人に何と思われようが一向に構わない。
ただ、我々が生きている、主イエス・キリストが御降誕されてから第3番目の千年紀に入ったこの現代という時代に、我々が個人の人生と現代の世相を照らし合わせた際に、各々が自身の内で唯一的価値を確固たる確信を伴って見い出す事が可能に至る事が、それが即ち幸福への近道、或いは幸福そのものかと僕には強く思われ、従ってそれが最も重要な人生課題であろうかとも思われるからだ。

だがこれ以上は、僕の口から書けばひょっとして僕の命に関わるかも知れないので、ここまでにしておく。


兎に角、ベネディクト16世様、御疲れ様で御座いました!!!
貴方様がそう言う結論に至った事も、全ては神様の御計画の中であり手の平の内。


我々はこの時代の中で神様に生かされているに過ぎないのだし、何の力も把持せぬこの僕に出来る事は、相変わらず祈る事位だ。