宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

天界からの脅迫

明日は節分、豆まきバラマキわぁいわい!

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明日の2月3日(金)は節分の日ですね。
皆さんは御自宅とか職場とか、あるいは地域の行事とかで豆まきとか為さいますか?

僕も小さい頃は、小学校や自宅にて、皆で楽しく豆まきをやってましたっけね。

「鬼はぁ外!福はぁウチ!!」
そう言った場合、今思えば鬼の存在は戸外に想定されると言う事で、戸外に豆をバラ撒いておりましたな。

そう言えば、正にここのlivedoor社があの時のライブドア事件で創業者のホリエモン(堀江貴文)さんが東京地方検察庁に証券取引法違反容疑で逮捕された時、ホリエモンに後事を託された新社長の平松庚三氏は、当時六本木ヒルズ内に構えていたライブドア本社の中で節分の豆まきを為さったとか。
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んで、「福はぁウチ!!」っと家の中に豆をブチ撒けバラ撒くのでありますな。
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鬼の到来ではなくて、我が家における福の到来を祈念するものでありましょうか。


僕みたいに蛇の様にやたらと執念深い粘着気質の人間に言わせれば、職場なり地域なり学校なり、人によっては家庭内における自分に対する敵を鬼と想定し、そいつ目掛けて豆を思いっ切り投げ付けてブチ撒けて、更に豆を大量にブっ掛けて、参ったと降参するまでに、豆の勢いに怯んで(ひるんで)スゴスゴと退散するまでに追い込みたいと思うのは、僕だけだろうか??(苦笑)
以下の写真は、その際の想定図であります。
↓↓↓
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ところで・・・。
僕は節分に関する不思議なエピソードを聴いた事が有るのです。

僕ら日本人が慣れ親しんでる「鬼はぁ外ぉ!福はぁウチぃ!」の掛け声の「鬼」とは。
実はこの際の「鬼」とは国祖(こくぞ)様、つまりこの尊い日本国延いてはこの地球を固成為さった神様で、現界宇宙の最高責任者で在らせられる神様の「大国常立尊様:クニトコタチノミコト様」の事を意味しているのだと・・・!!

へぇ~~~!!
ヒィ~~~!!!

僕がかつて熱心に読み耽っていた三穂希祐月さんの著書である「天界からの脅迫」にて記述されておりました。

はぁ、恐ろしや恐ろしや・・・。

かんながら、たまち、はえませ。
(神社神道の短い祝詞)


ってワイはキリスト教徒やねん(^^;

三穂希祐月さんの思い出

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俺自身ちょっと驚いているのだが、この本ブログの検索キーワードトップが「三穂希祐月」となっている・・・。
アクセス解析で調べて見ると、このキーワードで彼女の現在の本拠地である岡山県から北海道や東京都、日本全国からこのキーワードで本ブログにアクセスが来ている。
中にはなんと、NHK内の端末かららしきアクセスも認められた。


三穂希祐月さん。
覚えていらっしゃる方はどの位居るのか分からないが、今から丁度20年程前にテレビに良く出ていらした霊能者の気さくで元気なオバチャンだ。

ビートたけしさんの「元気が出るテレビ」にも出演していらしたり、番組ゲストに対する霊視鑑定を趣旨としたレギュラー番組も存在していた。

ビートたけしさん御本人も、彼女と親交が有るらしい。


俺は個人的には、この人の沢山の著作の中の、「天界からの脅迫」と言う書籍が、今でも俺の人生観に多大な影響を与える程のインパクトが到底忘れ難い。
1991年11月の出版なので、実に今から20年も前の本なのだが、別に宗教臭くも抹香臭くもなく、とても読み易い語り口で、かつ素晴らしい人生教本となっていると思う。皆様にも是非ご一読をお薦めしたい。
当時この本が紹介された雑誌でも、評論家は好評を与えていた事を覚えている。


三穂希祐月さんは「三穂の家」と言う名前の宗教団体を主宰為さっておられたと記憶するが、現在は岡山県にて「三穂の郷」と言うプロジェクトにて活動をしていらっしゃる模様だ。
その三穂の郷での夏祭りの様子が上記写真。


俺は徳島県で大学生活を送ったのだが、当時住んでいたボロアパートにたまたまこの三穂希祐月さんの講演会が催される事を案内したチラシがポストに投函されており、貧乏学生の俺にも無理なく支払える料金だった事もあって俺は早速申し込んで出席してみた。
会場は徳島市内の大きなお寺に附属する広大で綺麗な施設だったが、驚いた事に超満員の大盛況で人だかりが出来ていた。


講演会の内容はとても面白かった。
徳島県に因む予言めいたものも仰られ、大層興味をそそる内容であった。

三穂希祐月さんは最後は出席者の人達を廻って参加者全員に祝福を与える様にされておられたが、俺も彼女と眼が合って、有名人と眼が合ってちょっぴり嬉しかったな。



僕はそんな思い出を、この頃思い出したのだ。
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