僕は特に大相撲ファンでは全くないのだが、大学浪人1年目は両国予備校（東京都墨田区両国）に通学していたので、両国界隈の雰囲気はとても良く知っている。
日馬富士が貴ノ岩をビール瓶で力任せに思いっ切り打ん殴り、大怪我を負わせてしまった事件は、ここに来て益々異常な盛り上がりを見せ、報道は過熱する一方だ。
鳥取県警察本部には、既に貴乃花親方から被害届が提出されている。
そしてその際に添付された医師の診断書は、以下だ。
「脳振盪（しんとう）、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋（ずがい）底骨折、髄液漏の疑い」
これで全治2週間とは、有り得ない。
もう集中治療室で、絶対に安静だろう。
貴ノ岩さんは写真で見る限りでも、かなりの怪我だが、暴行事件後にこうして微笑みながら写真に映る事が出来て居る事自体、怪我の程度は生命に危険が迫る程のものではなかったと容易に推察出来る。
だが、明らかに負傷している。怪我は、怪我だ。
広域指定暴力団組員や糞ヤクザも顔負けの、恥知らずの蒙古人暴虐力士の日馬富士は、最早これから日本社会で真っ当に生きて行く事自体が困難となるだろう。
日馬富士はこれから絶対に、鳥取県警察本部に拠り、暴行罪と傷害罪のダブル罪悪に確実に問われる事になる。これ自体はとても喜ばしく、またとても面白可笑しく、とっても楽しい対岸の火事だ。
もう既に慈愛と良心が有る一部のメディアで報道されている様だが、今回の日馬富士に拠る貴ノ岩暴行・傷害事件は、事件の深層は、我々一般人の想像を遥かに超越した、もっと深くもっと暗闇と暗黒に包まれたダークサイドが不気味に蠢くド不潔淫らの発狂グチョ汚い、人間の醜悪面が丸出しの人間関係に起因する事は、本ブログ記事の読者諸氏なら、既にとっくのトンマに御承知の筈だ。
その水面下の最凶暗黒面に鎮座し、最近また静かに存在感を増しているこちらのお方、貴乃花親方。
自身の部屋の力士である貴ノ岩に対する暴行・傷害事件を契機に、相手の日馬富士とその所属部屋を丸ごと追い落とし、日本相撲協会理事長の椅子を射止める真っ黒でビチ腹黒い、暗黒魔王の暗闇欲望が隠し切れず、こうして彼の思惑のせいで、今回の事件はますます無限大に過熱して居る一方だ。
そのダークサイド暗黒面の陰の主として、実は貴乃花親方自身にも、自身の出生に関わる、或る重大でかつ不潔極まりない汚染大便情報が、今インターネット上で実しやかに囁かれている事は、皆さん御存知だろうか？
この貴乃花親方と藤田憲子さんの真の母子関係その他に関する凶悪暗黒真実情報は、余りにおぞましくて、この僕の口からもとても言えるものではないので、詳細は他のサイトにお任せする。
そうなのだ。
貴乃花親方はこの世に生まれ落ちた時から、最初から暗黒面のダークサイドの御出身だった。
そして貴乃花親方とダース・ヴェイダー卿（銀河第一帝国皇帝直属親衛隊長）は、お2人さんは似ている所か、実はむしろ何と同一人物だった事が、今回の事件にて判明してしまった。
それが今回の日馬富士暴行・傷害事件の、マスコミでは全く報道されない、裏に隠され秘匿されて隠蔽された真の衝撃の新事実だった。
ここで先ずは、インターネット上の彼等2人の共通点に関する情報を、おさらいしてみる。
貴乃花とダースベイダーの共通点。
・父親が誰だか分からない。
・母親が奴隷だった。
・子供の頃は無邪気だった。
・子供の頃に得意分野の大会で優勝している。
・国民的アイドル(姫君)との淡い恋。
・アヤシいおっさんが何かを助言。
・組織の幹部になりたいが組織が拒絶。
・竹刀(ライトセーバー)を振り回す。
・善かれと思ってやっている。
・兄(的存在)との確執。
・嫁が年上。
・家政婦(C-3PO)がおしゃべり。
・ある時期から急にマイクを通して話し出すようになった。
・かつての肉体はもう無い。
・確執は過去に遡って語られる
・ダークサイドに落ちる時パーマかかってる。
・かつての師匠に反発。
・かつての師匠が幽霊になって出てくる。
・弟子には恵まれなかった。
・母親と嫁がらみでダークサイドへ。
彼等2人を良く比較して、冷静になって良く見比べてみると良い。
お2人共その道では、自身の師をもさえ遥かに超越し凌駕する驚異の実力者なのである。
もう皆さんもお分かりだろう。
そうだ。今回の日馬富士暴行・傷害事件の真の意味を、我々は決して読み誤ってはならない。
弟子の貴ノ岩の暴行・傷害の被害を逆手に取って巧みに利用し、貴乃花親方は日本相撲協会そのものを乗っ取り、完全に掌握しようとのドス黒い暗黒野望を、徐々に剥き出しにして来ているのだ！！
僕が観るに現在の所、貴乃花親方の目論見は、全て彼の思惑通りに成功している様に見える。
彼がテレビを通じて放つ暗黒フォースが、余りにも凄まじく強烈過ぎて、我が親友のO氏は僕との電話会談にて、「日馬富士にビール瓶で殴打された貴ノ岩は、蒙古人としての誇りを掲げて、先輩蒙古人モンゴル人にである日馬富士の豚糞野郎にモンゴリアンチョップを連続ヒットでお見舞いし、暗殺するべきだった！そこで日本格闘技の空手チョップを使用するべきではない！あくまでここはモンゴリアンチョップしか他に手段は無い！行け、貴ノ岩！先輩モンゴル人を、故郷の誇りのモンゴリアンチョップで引導を渡せ！！」、などと全く意味不明で訳の分からない、助言とも妄言とも激励ともつかぬ、発狂キチガイコメントを長時間大声で捲し立てるのみだ。
この様に、今我々日本人は皆、貴乃花親方がテレビ画面を通じて、我々には全く分からない、全く完全に悟られない様な形で、静かにかつ凄まじく幻惑の暗黒フォースに取り込まれてしまっているのだ！！
僕には見えるのだ。見える！見える！！見える！！！
皆一般大衆が全く知り得ない、全く知る由も無い貴乃花親方の真の暗黒野望が、僕には見えるのだ。
貴乃花親方は、2020年東京オリンピック前までに、日本相撲協会理事長の座を、本気で射止めるつもりだ。
彼はその大目的を達成する為ならば、手段は全く選ばない。
愛弟子の暴行・傷害被害の大怪我をさえ、自身の煮え滾る暗黒出世欲望の達成の為にとことん利用するのだ。
いや実に素晴らしい。僕は貴乃花親方を密かに内心、賞賛している。
それにしても日本相撲協会は、内内で陰湿陰険に、目下の者をビール瓶で殴打する事を非常に好む傾向に、明らかに在る。
今から丁度10年前、この時津風親方は、新弟子への暴行と殺害を主導して、しかも自分達の悪行と罪業を、隠避して隠匿した。
その後、この人殺し殺人犯の時津風親方は、悪性腫瘍、即ち凶悪極まり無い癌細胞達に自らの身体の内側から喰い破られて、惨めに死にくたばった。
それにしても何故日本相撲協会は、どうしてこうも全く進歩も進化も見られない、いつまで経っても何度も全く同じ愚行と蛮行と過ちを繰り返し続ける、こうも信じられない程に頭が悪く馬鹿で愚劣なのだろうか・・・？？
つい先程、八角理事長が形だけの謝罪をしたが、そんな皮相的で上っ面だけの行為は、何の意味も成さない。
だがしかし、皆様ももう既にお分かりの事と思うが、貴乃花親方が内側に完全に隠して秘める暗黒パワーは、時津風親方のそれを比較にならぬ程に、遥かに超絶上回る。
そして貴乃花親方は何れは必ず、その日本相撲協会の首領に伸し上がり、登り詰めるのだ。
