宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

Tag:音楽の父

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【Disc8&9】
J・S・バッハ: 『ミサ曲 ロ短調』BWV.232(全曲)
~トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)、バルタザール・ノイマン合唱団、フライブルク・バロックオーケストラ





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僕はこの、実にCD30枚にも及ぶ超お買い得boxセット(消費税10%込みで6400円。送料・手数料は無料)を、実はそもそもこのロ短調ミサ曲:ヘンゲルブロック盤の購入を目的に、タワーレコードオンラインにて色々検索して居たら、超幸運にも偶然に探し当てたのだった。




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実はこちらのトーマス・ヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲は、今から22年間も前の、僕が苦労多浪の末にやっとこさ大学に入学出来たAD1997に、当時新録音にて世界中で新発売された物だった。


その時に音楽雑誌:レコード芸術の中の(株)BMGビクター(現在は(株)ソニーレコードに買収されたらしい)の広告で、グスタフ・レオンハルト盤のロ短調ミサ曲の再発売盤と並記される形で、このトーマス・ヘンゲルブロック盤が宣伝されて居たのだ。




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当時、やっと大学に入学出来、これから始まる僕自身にとっては縁もゆかりも全く無い四国の片田舎、徳島県徳島市での新生活に夢や希望を抱いて胸を弾ませつつ、これを機にもう既に予てから愛好して居たバッハの大作声楽曲の鑑賞に、本格的に歩みを進めてみようと思い立ち、しかし当時は大学生で自由に使えるお金が余り無い(今もか)中で、バッハのロ短調ミサ曲を、広告の中で宣伝されて居るレオンハルト盤とヘンゲルブロック盤のどちらを買おうか、大いに迷い思い悩んだ末に、徳島大学・常三島キャンパス附属図書館に所蔵して有った「古楽CD100ガイド」(上記写真)にて、執筆者の金田敏也さんが大いに推薦して居たレオンハルト盤を、再発売にての値段の安さも有り、購入した。




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そしてこのグスタフ・レオンハルト盤のロ短調ミサ曲(1987年度レコード・アカデミー賞受賞)は、購入以来20年間以上も経つ今現在に至るまで、僕のスタンダードで在り続けた。



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勿論、かの決定盤として名高いカール・リヒター盤も、その後に購入し聴きまくった。
(しかも僕の物は、「カール・リヒター:スペシャル・バッハエディション」の、これまた完全生産限定盤だ)


リヒター盤の怒涛の激烈さ、峻厳さに満ち満ちた全身全霊の、魂の奥底から噴き出るかの様な演奏も決定的に最高に素晴らしいが、僕はレオンハルト盤の静けさと美しさ、透明さに、これまで20年間以上も慣れ親しみ、そして今年は妻の御父上様が亡くなり、その葬儀のBGMには義理の息子の僕の指定で、レオンハルト盤のロ短調ミサ曲を葬儀会社さんにリクエストした。




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つまり僕は、既に今から22年間も前に、このヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲の存在は知っては居たが、当時は余りクラシック音楽の知識が無かった僕は、このヘンゲルブロックの名を初めて聴くものとして、勝手にマイナーな存在であると誤解して受け止めてしまい、スルーしてしまって居た。



所がそしてやがてインターネット時代に世界は入り、インターネット上での意見やレビュー・感想を拝読すれば、こちらのヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲が、えらくとても大好評である事が判明し、レオンハルト盤とリヒター盤に加えて、ヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲も是非僕のCDコレクションに加えたいと思い立ったのだ。




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今から22年間も前の当時の1997年には、新進気鋭の古楽指揮者として頭角を現し始めた、こちらのトーマス・ヘンゲルブロックさん。


いやぁ、こりゃまた何と最高に素晴らしい、徹底的に磨き抜かれた洗練の極みと美の極致を呈するアンサンブルを聴かせる演奏か。


これ程までにしなやかで自然体で美しい、徹頭徹尾透明感に溢れまくった、神様や天使様の住まう天上界の気品を感じさせる演奏は、他に有るだろうか?



これこそ天上の響きであり、正に天上の音楽だ。



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あ、違った。これは失礼。




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おっと、また間違えました。



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Johan Sebastian Bach:ヨハン・セバスチャン・バッハ。

あらゆる総ての音楽様式を巧みに摂り込み消化し、総ての音楽様式を高度に統融合した事に拠り、あらゆる全ての音楽の源流と成った、我等全人類の、正に「音楽の父」。



その彼の最晩年の最高傑作であり、従って彼の4大宗教声楽曲の最終作品であり、拠って彼の音楽芸術の集大成であり、またそして僕が思うにだが、世界人類史上全てのあらゆる音楽作品の最高傑作であり最高峰である、ロ短調ミサ曲。





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僕に言わせれば、バッハのロ短調ミサ曲をこれから聴こうと思う方は、このヘンゲルブロック盤でもレオンハルト盤でも、どちらを選んでも良いだろう。



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勿論カール・リヒター盤は、今更僕なんかが申し上げるまでも無く、その前に完全鉄板だ。


だが現在43歳の僕は今、このヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲を、自身の葬式のBGMに勝手に決定した。

その事を最愛の妻に対しては、既に遺言済みだ。










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サンタクロースにまつわる思い出は? に参加中!


(この動画を視聴為さりながら、以下をお読み進め下さいませ)

今年もクリスマスがやって参ります!!!

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世界人類史上最大の有名人であるイエス・キリストの御降誕をお祝いする、従ってこれまた当然ながら世界人類史上最大の祝祭日であるクリスマス。

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(但し実際には、イエスの正確な誕生日は不明である)

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主イエス・キリストの御降誕を、心よりお祝い申し上げます。

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こうして、僕は毎年、音楽の父:J.S.Bachの4大宗教声楽曲の1つ、クリスマス・オラトリオのCD(2枚組)を鑑賞する。

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キリスト教国の本場の欧州・ヨーロッパでは、このバッハのクリスマス・オラトリオを聴かずして、クリスマスを迎える事は出来ないと風習上されている。

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(上記4枚の写真は、最近公開されたスペインのサクラダ・ファミリア教会の改装工事を終えた内部)

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僕のクリスマス・オラトリオの愛聴盤は、毎度ながらサー・ジョン・エリオット・ガーディナー盤だ。

往年の名演奏のカール・リヒター盤も勿論最高で最強無比の演奏に違いは無いのだが、やはりデジタル録音の綺麗な音質と、同曲のより祝典的・祝祭的側面を全面に湛えて、明るさや快活さと清々さや生気が全編に漲っているガーディナー盤が、僕の中では最高だ。

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冒頭動画には、ニコラウス・アーノンクールに拠るこの曲の全曲演奏をアップしてみた。
彼の演奏もまた斬新で気鋭な最高の名演奏の一つだ。

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僕はこのクリスマス・オラトリオの、このガーディナー盤のCDを、もう20年近くずっと聴いているが、飽きる所か聴く度毎に新たな発見が有るのだ。

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38歳にも成った今、また今年も聴いてみた感想。

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それは、僕はもうこの曲このCDを何十回も聴いてはいるが、未だ未だ全然この曲の真髄を理解などしちゃいないと言う事だ。


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音楽の父:J.S.Bachの音楽は、限り無く広大で奥深い。それは本当に無限世界を我々聴く者達に常に提示し、開示している様に僕には思える。

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日本における、通常の普通のクリスマスの過ごし方。



それはクリスマスイブの夜に恋人同士が高価なプレゼント交換をして、普段は行かない様な美味しい高級レストランで美味しい物を食べてちょっと洒落てシャンパンなんてこの夜は呑んでみて、締めはラブホテルでセックスして愛を確かめ合う。

或いは、家族で予約してあったクリスマスケーキを食べて、ケンタッキーフライドチキンのパーティバーレルを、手を脂で汚しながらフライドチキンを貪り喰いまくって、シャンパンやコカコーラや生ビールを呑んで談笑する。

そして子供達は、普段から喉から手が出る程に欲しくても手が届かない高価な玩具を、サンタクロースさんに願いを託して興奮と期待とちょっとした不安と疑念を胸に、クリスマスイブの夜に床に就く。


それもまた、良かろう。
それ等が日本経済に及ぼす経済効果は、毎年莫大なものに上るからだ。

幾ら熱心なキリスト教徒のこの僕とて、否定するべきではない。


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キリスト教が説く「愛」と、日本のクリスマスに其処彼処で交歓される「愛」には、やや隔たりが存在する様だ。


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心も顔も可愛らしい、精神清らかなる若い女性は、少数ながらもこうして実在する。

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クリスマスの本当の主であり主催者は、彼女等だ。

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神聖なるクリスマスは、少なくとも僕の前の職場に徘徊して不気味に生息していた、心の腐り切った不潔で汚らしいビチグソババアや、外見も中身も醜悪な腐臭漂う、恐ろしい身の毛もよだつ豚ババアなどのものでは断じてない。

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こうして、今年のクリスマスも、僕は愛する心優しい妻や温かい家族に囲まれて、幸福の内に神様に対する心よりの感謝を胸一杯に溢れさせて、迎える事が出来るのだ。

主イエス様、感謝します。


そして今年も、主イエス様の御降誕を心よりお慶び申し上げます。

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「大人買い」して間違いない漫画は? に参加中!
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livedoorさんから今回発せられたブログテーマは、また面白く「大人買いして間違いない漫画は?」だと。


こう言われて、普段は漫画は余り読まないこの俺でも真っ先に思い浮かべる漫画が有る。


それは上記写真の、手塚治虫先生のライフワーク「火の鳥」。
これ、買って絶対に損は無い!
元チェッカーズの藤井フミヤさんも超お薦め。


これは豪華で綺麗な装丁の版も有るのだが、如何せんそれで全巻揃えるとなると大分値が張るので、取り合えず読みたいだけであれば上記写真の文庫版の全巻セットで十分だ。
俺もこの文庫版全巻セットを高校生時分に買ったのだが、「大学受験勉強の邪魔だから」とオフクロが一括廃棄・・・。
俺は茫然自失としたね。


妻は藤井フミヤさんのファンのくせに、この火の鳥を未だ読んだ事が無いのだと。

皆さん、生きているのなら、日本人ならこの「火の鳥」を絶対に必ず1度は読んで下さい。

上記写真の文庫版セットなら全巻揃えて1万円程で買える。
書籍の通販サイトであるここlivedoorBOOKSでも「火の鳥」の全巻セットは購入可能だ。

1万円出しても絶対に死んでも損は有りません!
僕も超お薦めの漫画です。
お子さんのいらっしゃる御家庭であれば尚更、親子で回し読み出来て読んで受けた感銘を親子で話し合える事はうけあいです。
小学生でも読めると思います。

俺もコレを買って自分の本棚に置いておいたら、親父が勝手に手にとって読み出して、やはり内容に惹き込まれたのか、「おい、この続きの奴を読ましてくれ。」と自分から求めて読破していた。

大学以来の俺の親友O君も、火の鳥を読んで感動した人の1人だ。

「あの時空を超えた壮大なスケール、感動的なストーリー、掲げる遠大なテーマ、めっちゃ感動したよなぁ・・・!!」
と火の鳥感想を2人で語り合ったっけね。

時空を超えた壮大なる物語。
宇宙、神、生命、人間、愛、人間の本当の幸福とは何か、本当の愛とは何か、人間の生の生き様、永遠普遍のものとは何か・・・。
遠大なテーマが、人間の等身大の活動や生き様から普遍的に鋭く面白く描かれるとでも言ったら良いのか。


ちなみに、作者の手塚治虫先生は、なんと旧・大阪帝国大学医学部卒。
大変立派で人望厚い、俺の母校の大学病院の副病院長のN先生は大阪大学医学部と大阪大学歯学部の両方の合格者。

権威有る最高学府で医学を学んで来た手塚先生の素晴らしい天才的創造能力が遺憾なく発揮された傑作中の大傑作漫画だ。


また余談だが、俺が大学1年生の時、元よりクラシック音楽愛好家の俺は一般教養の講義で「西洋音楽の歴史」、つまりクラシック音楽鑑賞の授業を選択履修した。
その授業中、担当のM先生(作曲家でもあり、後に作曲の全国コンクールで入賞)が、音楽の父:J.S.Bach(ヨハン・セバスチャン・バッハ)の授業の時にこう仰ってた事は今でも鮮明に覚えている。

「バッハはぶっちぎりダントツに、おびただしい量のメチャ傑作郡を書きまくったとんでもない作曲家だが、私に言わせるとバッハに肩を並べる位の質・量共に素晴らしい作品を遺したのが、我が国が産んだ手塚治虫さんだよな。」


鉄腕アトム
ジャングル大帝レオ
不思議の国のメルモちゃん
ブラックジャック


などなど、手塚先生は傑作ばかりを量産して来た超人漫画家だが、彼が自身のライフワークと位置付け執筆に取り組んだのが、この「火の鳥」なのだ。

ちなみに、超バッハフリークの俺に言わせてもらうと、音楽の父:バッハのライフワークは「ロ短調ミサ曲」だろう。
「マタイ受難曲」も必殺の超ウルトラ大傑作なのだが、ロ短調ミサ曲は更にその上を行く、最早宇宙とか神とか言った世界領域から地上世界の人間に向けて発せられる神品とでも言うべき全人類最大の音楽文化遺産である事は絶対に間違い無い。


って言う事で我が妻よ、早速livedoorBOOKSで注文して読みなさい。
俺も久し振りに「火の鳥」を読みたくなって来たなぁ。
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