株式会社ソミック石川の人命軽視なる真実(改訂版)
僕の普段の日常生活の中で、株式会社ソミック石川の僕と同い年の社員・従業員の方と直接に接する機会を得たが、その方の言動がどうもこちら側に対して若干の不快感を与え続ける様な不審な態度を取り続けていたので、そこで僕は少し気になり、会社名「ソミック石川」をインターネット検索して調べた。
すると驚くべき驚愕の新事実が明らかになった。
外国人契約社員「労災」告発 浜松労基署、検察に報告
2020年11月6日 05時00分 (11月6日 09時41分更新)
自動車部品の製造大手「ソミック石川」(東京都)で起きた労働災害二件を一年近く報告せずに隠したとして、契約社員のブラジル人男性(41)=浜松市=が同社を浜松労働基準監督署に告発し、労基署が十月末に捜査結果を静岡地検浜松支部に報告していたことが、関係者への取材で分かった。労基署は二件を労災と認定したが、同社は受け入れておらず、捜査は検察に委ねられた。
男性は同社古川工場(浜松市南区)に勤務し、一度に三百〜四百五十キロの部品を台車に載せて手で押して運ぶ作業中、二〇一八年二月に肋骨(ろっこつ)を折る大けがを負ったほか、同年七月に熱中症の症状で意識を失い、再び肋骨を骨折した。
関係者によると、同社は一件目を業務外のけがを意味する「私傷病」として処理し、二件目を休業が必要ない「不休災害」として扱った。男性は社外の労働組合に相談し、労働災害を申請。労基署は男性から聞き取り調査をして作業実態を確認し、一九年七、八月にそれぞれの労災を認定した。
男性は今年一月、労災隠しに遭ったとして労働安全衛生法違反による処罰を求めて同社を労基署に告発した。労基署の担当者は取材に「検察庁が捜査を継続する。内容は一切答えられない」と答えた。
ソミック石川の担当者は「正式な連絡がないので、早急に確認したい」と話している。労基署の労災認定に同社は「当社の判断と違う。(労災認定の資料が届いておらず、労基署を管轄する)厚生労働省の判断が正しいかどうか、資料を見ないと判断できない」と主張しており、担当者は「こちらで把握している事実と異なる部分が多くある」と説明した。
◆立場弱く、言葉通じず
「外国人はいつも立場が弱い」。四日、浜松市中区の浜松労働基準監督署で地検への捜査報告について詳細を求めたブラジル人男性が、帰り際につぶやいた。「検察はしっかり捜査して判断してほしい」
男性は二〇一八年一月からソミック石川古川工場で働き始めた。休みは週二日で、勤務時間も一日八時間ほど。「なんで日本語話せないんだよ」と不満をぶつける同僚もいたが、親切な日本人社員も多く、長く働こうと思っていた。だが、入社まもなく業務中に大けがを負った。
告発状によると、病院を受診する際、「労災ではなくプライベートで痛めたと言って」と上司や会社の通訳から言われたという。医師は重労働による労災を疑ったが、会社の名前が出ると印象が悪いという理由から通訳が「原因はよく分からない。くしゃみで痛くなった」などと医師に説明したとされる。
労基署の労災認定を受け、男性は外部の労働組合「遠州労働者連帯ユニオン」を通じて補償や謝罪を求める団体交渉を再三、会社に申し入れた。しかし、社側はそもそもの労災認定を受け入れなかった。
帝王カラヤン指揮:ドビュッシー作曲・歌劇ペレアスとメリザンド
ドビュッシー:歌劇『ペレアスとメリザンド』全曲
フレデリカ・フォン・シュターデ(メリザンド)
リチャード・スティルウェル(ペレアス)
ヨセ・ヴァン・ダム(ゴロー)
ルッジェーロ・ライモンディ(アルケル)
ナディーヌ・ドゥニーズ(ジュヌヴィエーヴ)
クリスティーヌ・バルボー(イニョルデ)
パスカル・トーマ(羊飼い、医者、他)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音時期:1978年12月
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
帝王カラヤン指揮のドビュッシー作曲:歌劇・ペレアスとメリザンド。
楽曲自体と指揮・演奏が非常に妖艶で耽美。幽玄で神秘的な音響空間が、何処までも拡がり行き続けます。
やはり同モチーフ作品のワーグナー作曲:楽劇・トリスタンとイゾルデと、全体の雰囲気が似通っています。
故にとっても良く眠れて、従って睡眠導入音楽としても最適です。
日本製コンピューターの「昭和100年問題」は、本当に生起するか?
ドナルド・ジョン・トランプ前アメリカ合衆国大統領が、死亡する夢を見た。
映画:ゴジラ-1.0(マイナスワン)をテレビ地上波で鑑賞!
巷間の噂に違わず、いっやぁ~、とっても面白かった!
皆さんはもう御覧になりましたか?
先の「シン・ゴジラ」を早くも凌いじゃった、間違いなく歴代最大最強のゴジラさんだ。
噂でかなり大好評だったから、映画館に観に行こうかと思っていたら公開が終わってしまい、それならブルーレイディスクで鑑賞しようかと思っていたら、ほれこの通り、もう地上波で本編ノーカット版のオッ広げ公開と来たもんだ。
旧日本海軍が開発していた、大戦末期の幻の戦闘機「震電(しんでん)」も、主人公(俳優:神木隆之介さん)に託された最後の超重要な任務で、手に汗握る獅子奮迅の大活躍を見せる。
敷島が遂に意を決して整備兵達に見送られながら出撃し、ゴジラを挑発しつつ相模湾沖にまで誘き出す緊張と緊迫のシーンでは、本当に息を吞んだ。
しかし僕が最後の場面で気になったのは、やはりネット上でも噂されていた、主人公の事実上の奥様「典子(女優:浜辺美波さん)」さんの首筋の黒い痣だ。
このシーンで、カメラがアップになる。
このカットが意味するものとは・・・??
それについては山崎監督から後日こうして、はっきりと明言された。
そう、このシーンの直後にゴジラが吐いた熱線が引き起こした強烈な爆風により吹き飛ばされて、行方不明となってしまい最早死亡したかと思われていた(血は繋がってはいないが事実上の)母親の典子さんは、ゴジラ細胞の神秘の力により助命されて、生き永らえていたのだった・・・!!
そしてこの最後の感動的なシーンで、僕は少し違和感を覚えた。
既に死亡してしまったかと2~3歳の子供ながらに認識しつついた(事実上の)母親と遂に奇跡の対面をしたにも関わらず、劇中の明子ちゃん(女優:永谷咲笑さん)はその場で、どこか他人を見る様な冷めた目付きで母親に対してやや距離を保ちながら冷静に見詰めていたのだ。
(事実上の)夫の敷島は、無事に生きていた(事実上の)妻に抱き着き、感涙した。
それは大いに良いのだが、そもそもそうした場面で真っ先に母親に飛び付くべきのは、先ずは母親を恋しがって号泣していた(事実上の)娘の明子ちゃんだろう。
「ママぁあ~~~っ!!!」ってな具合にね。それが自然だ。
つまり最後の感動的な(事実上の)母親との再会と対面の場面で、明子ちゃんは子供特有の直感力で、母親の典子さんに対して、母親であって母親ではない、何か別の人間と言うか、何か得体の知れない未知の別の存在か何かを嗅ぎ取り、察知したのではないか・・・!?
本来は怪獣映画なのに、最後の場面でちょっと背筋が凍る様な、何と不気味で神秘的な謎かけと言うか、伏線を仕込むと言うか・・・。
山崎貴監督、素晴らしい。
だが本映画作品はこうして、受賞にも与かり、興行的にも大成功を収めた。
それにしても、かなりとっても楽しめたゴジラ映画であった。
最近のゴジラ映画は、「シン・ゴジラ」にしても、何から何まで本当に観ていてどれもとっても楽しくて面白い。
それにしてもゴジラは最新作品が公開される度毎に、その身体のサイズ・大きさ、そして一撃必殺の放射能火炎の火力やそのド派手な演出が、段違い位に更新されてパワーアップして行く様は、観ていて圧巻である。
バッハ作曲:マタイ受難曲・ヨハネ受難曲 ヘレヴェッヘ新盤の素晴らしさ!!
今から既に25年間も前に録音された、それぞれフィリップ・ヘレヴェッヘさんの2回目の録音となる、バッハ:マタイ・ヨハネ両受難曲(但し今回はヨハネ受難曲の録音を、1725年・第2稿に拠っている)。
録音当時から名盤、あるいは決定盤の呼び声が高く、巷間の評判が非常に高く良い、ヘレヴェッヘ新盤のマタイ・ヨハネ両受難曲。
僕は今回ようやくやっと購入し、聴きました。
再発売を繰り返されて、更にこうしてバッハの両受難曲のヘレヴェッヘ新盤の輸入盤が、デジパック仕様でセットで販売されるとは、何と幸運で恵まれている事か。
しかも何と僕の購入時には偶然にも、タワーレコード・オンラインにて半額セールの対象商品になっていて、これに更にポイントを使用して購入したら、最終総価格が何と驚きの1230円(送料、消費税等全て込み)ってんだから、とっても嬉しいったらありゃあしない。
【曲目】
・J.S.バッハ:ヨハネ受難曲(1725年版)
ソプラノ:シビッラ・ルーベンス、セシル・ケンペナー
アルト:アンドレアス・ショル
テノール:マーク・パドモア(エヴァンゲリスト&アリア)、マルコム・ヴェネット(下役)
バス:セバスティアン・ノアック(ピラト)、ミヒャエル・ヴォッレ(イエス)、ドミニク・ヴェルナー(ペテロ)
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ(合唱&管弦楽)
録音:2001年4月
・J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244
ソプラノ:シビッラ・ルーベンス、エリザベス・ヘルマン、スーザン・ハミルトン
アルト:アンドレアス・ショル
テノール:イアン・ボストリッジ(エヴァンゲリスト)、ヴェルナー・ギューラ
バリトン:フリッツ・ヴァンフル(ユダ)
バス:フリッツ=ヨーゼフ・ゼーリッヒ(イエス)、ディートリヒ・ヘンシェル(ピラト)
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ(合唱&管弦楽)
録音:1998年
聴いてみたら、衝撃だった。
ヘレヴェッヘさんの総ての音に対するトリートメントの、何と洗練の極みにある瑞々しさである事か。
全く以って、美の極致にある。
ある種の貴族的気品を醸し出す洗練の内に、力強く克明にキリストの悲劇を語り、描き切る指揮手腕と言ったら、この録音に対して、一体他の誰が対抗し得るだろうか。
このバッハ:マタイ受難曲 ヘレヴェッヘ新盤を聴いて、心を動かされない人間など、この地上世界に存在するのだろうか?
これは絶対に間違いなく、現在時点で録音で聴けるバッハ:マタイ受難曲では、史上最高の名演奏だろう。
また僕はバッハ:ヨハネ受難曲を、長らくリヒター盤(レコード・アカデミー賞受賞)のみで聴いて来たが、この第2稿を聴くと、まるで全く別の作品にも思えて来る。
何と耳に新鮮に響く事か。
僕が21歳の時に始まったバッハ:マタイ受難曲鑑賞の旅も、今はもう48歳にもなり、とうとうここまで至った。
僕の人生のマイルストーンである同曲鑑賞の旅は、僕がこの世を去るまで、これからもまだまだ続くのだ。
そして僕はバッハ:ロ短調ミサ曲 ヘレヴェッヘ新盤の購入は、人生の楽しみにまだ取って置いてあるのだ。
小倉美咲ちゃん行方不明・死亡事件から、既に丸5年間が経過した。
小倉美咲ちゃんが山梨県南都留郡道志村で行方不明になり、その後に彼女の白骨(実は本人の物ではない可能性は高い)が現地で発見されてから、既に丸5年間もの歳月が経過した。
お母さんの小倉とも子さんは、自身が開設した公式ホームページ上で、行方不明になった次女の小倉美咲ちゃんが、動物の食害に遭ったとほぼ断定したかの様な発言を、今もしている。
僕は問い合わせに対して直接にメール返信を頂いたが、山梨県警察本部は現在も「事件と事故の両面で捜査を継続中」なのである。
その前に僕は小倉美咲ちゃんの捜索に対して個人として協力する為に、小倉とも子さん開設の公式ホームページを通じて、捜索チラシを大量注文した。
その際には僕は当然ながら、自身の氏名・住所・電話番号・e-mailアドレスを全て正確に記入した。
ここ静岡県は、小倉美咲ちゃん行方不明事件の発生現場である山梨県の隣県である。
少しでも発見に繋がる可能性を高められるのであれば、僕は喜んで協力したつもりだった。
だがしかし、公式ホームページから捜索チラシを注文してから5年間近くが経つが、現在も全く捜索チラシはただの一枚もお母さんから郵送されては来ていない。
なのにお母さんの小倉とも子さんは、何故何の証拠も未だ無いのに、「私の大事で大切な宝物」の美咲ちゃんが動物の食害に遭ったと言えるのだろうか?
とても不自然な発言だ。
小倉美咲ちゃん捜索ボランティア団長の水越慶星さんは、現在も行方・消息共に不明だ。
突如行方不明になった女児童の捜索を統括する最高責任者自身が行方不明になるとは、何と皮肉な事か。
しかも更に不思議な事に、行方・消息共に不明になってしまった水越慶星さんを心配し、彼を捜索しようとする動きが、どこの誰にも全く見られないのだ。
そして小倉美咲ちゃん行方不明事件に際して、捜索ボランティア副団長を務めていらした、山脇”ザイオン”龍二さん。
山脇龍二さんは、野上幸雄さん(故人)が管理・執筆するブログのコメント欄にて、毎日の強烈な事件の真相追及に業を煮やして耐え兼ねたのか、遂にとうとう本事件の真相と思われる内容の一端を白状し始めた。
「(小倉)とも子の真相は、自分の子供(つまり小倉美咲ちゃんの事か?)を差し出したんだよ。」
「エリアさん(僕)、あんたも事件のカラクリをもう分かっているだろう。」
「歯医者さん(僕)、あんたの氏名も住所もこっちは分かっているから、いつでもな。」
「(野上幸雄さんのブログ住人達に対して)お前ら、水越(慶星)が何で行方不明になっているのか知ってるのか?お前らも水越みてえになりたいのか?」
「(小倉)とも子は開示請求して、気に入らない書き込みをした奴を特定して始末する。」
まさかお母さんの小倉とも子さんは、野上幸雄さんがブログにて幾度にも渡って指摘して来た様に、御自分のお子さん、つまり次女の小倉美咲ちゃんを、人身売買に差し出して売り飛ばしたと山脇龍二さんは言ったのだろうか?
するとスーパーボランティアの尾畠春夫さんが仰った、「小倉美咲ちゃんは生きている!」の言葉は未だに我々に希望を感じさせながらも、一方で別の意味を帯びて来る。
その後、アメリカ合衆国国務省は「日本社会の問題点」として、日本の外国人技能実習制度が外国人労働者を不当な低賃金で酷使する悪しき温床になっていると見事に鋭く看破し、また「日本社会においては人身売買が横行している」と公式見解として問題視した。
あの米国国務省が最大の同盟国であり友好国の日本国に対して直接にかつ公式に、まさかそんな事を指摘して来るとは、僕は心底驚嘆した。
そして僕は米国国務省の指摘を受けるまで、この平和で豊かな日本社会において、まさかそんな重大犯罪が横行しているとは露知らず、米国国務省が公式に指摘した驚愕の日本社会の問題点とは、実は小倉美咲ちゃん行方不明事件を指し示しているのかとも思えた。
そして山脇龍二さんが思わず漏らした「(小倉美咲ちゃん行方不明)事件のカラクリ」とは、つまり本事件の真相は、お母さんの小倉とも子さんが最初から主張している様な、次女・小倉美咲ちゃんの突如の突然に発生した行方不明事件ではなく、表には一切報道されていない真実と真相があると言う事なのか?
そう言えば主要テレビ各全局やマスコミは、何故か行方不明事件発生当日に炊事場にて、他のキャンプ参加者の手により撮影されたとされる、明らかに構図が不自然でおかしい炊事場の写真を、どうしてこうわざわざ切り取って、かえって写真全体の構図の不自然さが分からない様に報道しているのだろうか?
するとNHKを含めた主要テレビ各全局やマスコミの皆さんは、むしろ人身売買と真相を既に知っており、それを一般人の眼には触れられない様に積極的に隠蔽しているのだろうか?
だとしたら、テレビやマスコミも本事件の協力者だ。
野上幸雄さんのブログのコメント欄にて、山脇龍二さんが僕との直接対話の中で思わず漏らした「事件のカラクリ」とは、つまり本物の小倉美咲ちゃんは売り飛ばされてしまい、現在は日本国外の外国のどこかで生存しており、事件発生から3年間が経過した後に道志村現地にて発見され、警察のミトコンドリアDNA鑑定の結果「お母さんの小倉とも子さんの血縁と矛盾しない(警察発表)」女児童の白骨は、つまり小倉美咲ちゃん本人の骨などでは到底全く無く他人の物であり、かつ小倉とも子さんの血縁者の他の女児の物であったのだろうか・・・!!??
だとしたら、あの発見された白骨の女児童は、一体どこの誰だと言うのだろうか!?
そしてあの現地で白骨で発見された、小倉とも子さんと血縁のある女児童の死亡原因は、まさか殺害されたとでも言うのだろうか・・・!?
そしてお母さんの小倉とも子さんは現在、千葉県成田市の自宅兼として営んでいた動物のトリミング店「バディ小倉」を、もう予てからずっと休業している。
女流漫画家:たつき諒氏は、日時までの特定はしていない事に注意。
こちらは既に、50万部以上を売ったベストセラー本となっている。
実に素晴らしい。
しかし、この本で予言されているAD2025年7月に発生するとされる「日本列島を襲う、地球規模の大災難」に付いては、未だ知る人は少ない様だ。
事実、僕の職場の職員の方達に、この事を訊いてみても、誰も全く知らなかった。
知らぬが仏、と言う事もある。
しかし、既に購入して通読したこの僕を含めて、ここで大いに注意を要する事がある。
著者のたつき諒氏は、「日本列島を襲う地球規模の大災難」は、今から丁度10か月後のAD2025年7月に発生するとはっきり明記はしていても、それが発生する日にちと時刻までの指定は、一切全くしていない事だ。
それが何故か現在は勝手な憶測が独り歩きしてしまい、「日本列島を襲う地球規模の大災難」はAD2025/07/05 sat 04:18 AMに生起するとの誤情報が拡散してしまっているのだ。
何とあろう事か、月刊ムーの8月号の特集記事内においても、この誤情報がたつき諒氏が予言した発生日時として、堂々と掲載されてしまっている。
実はこれ以前に、月刊ムーにて、たつき諒氏に成り済ました悪質な偽者の人物に、当該のたつき諒氏御本人であると月刊ムー:編集部側が完全に騙されてしまった形で、「たつき諒氏御本人の独占インタビュー記事を特集!」してしまっていた黒歴史な過去が存在する事は、事実だ。
月刊ムーと言えど、細かい詳細な点では、時には誤りや間違いがある事には留意と注意をしたい。
しかし、既に購入して通読したこの僕を含めて、ここで大いに注意を要する事がある。
著者のたつき諒氏は、「日本列島を襲う地球規模の大災難」は、今から丁度10か月後のAD2025年7月に発生するとはっきり明記はしていても、それが発生する日にちと時刻までの指定は、一切全くしていない事だ。
それが何故か現在は勝手な憶測が独り歩きしてしまい、「日本列島を襲う地球規模の大災難」はAD2025/07/05 sat 04:18 AMに生起するとの誤情報が拡散してしまっているのだ。
何とあろう事か、月刊ムーの8月号の特集記事内においても、この誤情報がたつき諒氏が予言した発生日時として、堂々と掲載されてしまっている。
実はこれ以前に、月刊ムーにて、たつき諒氏に成り済ました悪質な偽者の人物に、当該のたつき諒氏御本人であると月刊ムー:編集部側が完全に騙されてしまった形で、「たつき諒氏御本人の独占インタビュー記事を特集!」してしまっていた黒歴史な過去が存在する事は、事実だ。
月刊ムーと言えど、細かい詳細な点では、時には誤りや間違いがある事には留意と注意をしたい。
絶対に来ない東南海トラフ連動型大地震です
先日の宮崎県での強震を受けて、ここ静岡県浜松市でも実しやかに噂されている、待ってましたの東南海トラフ連動型大地震の発生。
はい、結論から申しまして、そんなものは絶対に来ませんし発生しません。
自治体の浜松市は市民に対して注意喚起しており、既に浜松市内のそこかしこのスーパーや食料品店からは、防災用品や非常食が飛ぶ様に売れてしまい、売り切れが続出している様だ。
しかしそうして人々が来る来ると言っている内は、大地震と言うものは絶対に来ないし発生しないものなのだ。
僕もかつて目の当たりにした、阪神淡路大震災や東日本大震災を思い出して見ると良い。
事前には誰一人としてその発生を全く予想しておらず、全くのノーマークだったのだ。
この様に大地震と言うものは、人々が完全に忘れ去ってしまっている時のある日突然に、いきなり襲撃して来るものなのだ。
だから東南海トラフ連動型大地震も、やがて何れ何時の日かは、人々が完全に油断して忘れ去ってしまった頃に、人々が全く予想だにしていなかった、とある日突然に発生して大災害と大被害をもたらすのだ。