宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

発電所名:げすおSUN発電所(11kw)

日本国で最も日照時間が長いこの地で、2035年までシャカリキに発電して参ります。

因みに太陽光パネルは、JAXA:宇宙航空研究開発機構が唯一認定した太陽光パネルメーカーであるSHARP製です。

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今、一部で話題になっている、「AD2025年07月05日(土) 04:18」に、日本国が大津波と大災難に見舞われると言う、漫画家:たつき諒さんの予言。



こちらのベストセラーになった著作が大本である。




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僕も今から2年間程前に、イオンSC内の未来屋書店さんで山積みになっている時に、購入した。




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何でも、東日本大震災の3倍もの高さを誇る超巨大津波が、日本国の太平洋岸を襲撃するのだと。


それを真面に捉えれば、高さ50m以上もの、文字通りの超巨大津波が日本国太平洋岸を襲撃すると言う事になる。



そんな事に本当になれば、勿論当然、日本国はわずかたった1日で壊滅すると言う事になる。



こちらのたつき諒さんの著作内で、見易い絵図にて、日本国を超巨大津波が襲撃する範囲が明確に図示されている。
これを真面に捉えれば、日本国の首都:東京都は壊滅し、ここ静岡県も壊滅する事になる。

そうすれば、日本国は壊滅し終焉を迎える事になるのだ。




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しかし僕はここで、敢えて声を大にして断言する。

たつき諒さん御指定のAD2025年07月05日(土) 04:18 には、絶対に全く何も起こらないし、生起しない。
従って日本国は依然そのまま、物心両面で豊かな繁栄を享受し、安定して安泰である。



そう断言出来る根拠は、こうした日付指定の地震予言や巨大災厄の予言は、今までに的中して当たった試しなど、世界人類史上どこにも全く皆無だからである。





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そしてスピリチュアル理論物理学者の保江邦夫先生は、こう仰ってます。





2025年7月5日 午前4時18分 フィリピン海沖に小惑星の破片が墜ちる。 (保江邦夫氏)












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構成数 | 3枚

【曲目】
J.Sバッハ:マタイ受難曲 BWV.244

【演奏】
クリストフ・プレガルディエン(テノール/福音史家)
マティアス・ゲルネ(バス/イエス)
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ1)
ドロテア・レシュマン(ソプラノ2)
ベルナルダ・フィンク(アルト1)
エリーザベト・フォン・マグヌス(アルト2)
ミヒャエル・シャーデ(テノール1)
マルクス・シェーファー(テノール2/証人2)
ディートリヒ・ヘンシェル(バス1/ユダ、ペテロ、他)
オリヴァー・ヴィトマー(バス2)
アーノルト・シェーンベルク合唱団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ニコラウス・アーノンクール(指揮)

【録音】
2000年5月、ウィーン



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巨匠ニコラウス・アーノンクールさんのバッハ:マタイ受難曲の、新盤である。

僕はつい先日に、ようやく入手した。

聴いてみて、心底驚いた。


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僕が普段聴き慣れている、僕が最も愛好する楽曲の一つであるバッハ:マタイ受難曲が、僕の耳にこうも新鮮に響くとは、全く想像もしていなかった。

アーノンクールさんの攻撃的なまでに前向きに、新しい解釈を試みよう試みようとの意欲と気迫は、並々ならぬものがある。

決して奇をてらう事はなく、歴史と伝統に根ざした古楽演奏でありつつも、現代の新しい解釈の息を吹き込み、かつその結実を洗練の極みに到達させる事に成功したアーノンクールさん。

これがグラミー賞(アメリカ)を受賞し、かつディアパゾン賞(フランス)を受賞し、またかつグラモフォン・ベストレコーディング100(イギリス)に選出されたとは、とても納得出来る素晴らしい音源だ。

欧米の3か国に渡って受賞するとは、中々到底出来る事ではないだろう。
そしてこの欧米3か国にて受賞した事実にこうして触れている日本人は、実はこの僕のこのブログ記事が唯一なのだ。


なのに残念な事に不思議な事に、このアーノンクール新盤のここ日本での評価は、一部では余り高くはないのだ。

しかしX(旧Twitter)にて、バッハ:マタイ受難曲のベスト盤に、このアーノンクール新盤を挙げておられる方もいらした。

このアーノンクール新盤が、間違いなく21世紀の新時代のバッハ:マタイ受難曲の一つだろう。


僕は今まではマタイ受難曲はサー・ゲオルグ・ショルティ盤を第一に考えていたが、今はこのアーノンクール新盤が、僕の中でショルティ盤と並ぶ存在となった。



今それにしても、こうも録音年から20年間以上も経っていて再発売を重ねている音源を、更にタワーレコード・オンラインにて割引・セール期間中を狙って買うと、何と信じられない位の安価で購入出来る事か。




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俺は遂に、この巨匠 クライディオ・モンテヴェルディ大先生の全作品の録音を、ゲッツ入手獲得した。

繰り返すが、初期バロック音楽最大の巨匠であるクラウディオ・モンテヴェルディの、全作品である。



全作品を完全収録したとは、これだけでも音楽資料の価値は非常に高い。

気になるお値段は、CD合計30枚で8000円ほど。
ただしやはり全て同デザインの薄い紙ケースであり、文字通りの簡素な梱包のボックスセットに、簡素な解説書が付属するのみだ。




今回購入して見て面白かったのは、この記念すべきボックスセットの発売日は去年AD2023の12月だったにも関わらず、このボックスセットの中に、その時点では未発売であったはずの、AD2024の4月に新録音の新譜として新発売される予定だった「ミサ曲集と詩編歌集(CD2枚組)」が、既に収録されていた事だ。


他にも有名な、僕の今回の主な獲得狙いの一つだった「倫理的・宗教的な森(CD3枚組)」も、ほぼ新録音の新譜だ。




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このボックスセットにおいて中軸を担うのが、この方達、指揮者:キリン・コーツフェルトさんと彼が率いるレ・ヌォーヴォ・ムジケ。

ホームページを見ると、どうやらオランダの演奏団体の様だが、個々の演奏者のレベルが非常に高い事が聴いて直ぐに判る。
どの音源もとても柔和かつ温和な音色とトリートメントで、洗練の極みにある。





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つまり要は、今回のモンテヴェルディ作品フルコンプリートの完全ボックスセットは、以上のジャケット写真の、これまでに発売されて来たモンテヴェルディ作品を、全て集成したものだ。




彼の作品を代表する「マドリガーレ全集」や「歌劇(オペラ)3部作」、また「倫理的・宗教的な森」・「聖母マリアの夕べの祈り」の他にも、マイナーで普段は録音対象とはされていない小作品集も、今回は完全に録音・収録されている。


取り敢えず我が国を含めた全世界中の音楽大学の附属図書館は、このボックスセットを音楽資料として購入必須か。





わくわく期待大のメニューは、以下である。





構成数 | CD30枚

録音 | デジタル・ステレオ


【収録内容】

クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):

・マドリガーレ集(CD1~12)
・倫理的・宗教的な森(CD13~15)
・3声のカンツォネッテ(CD16)
・聖母マリアの夕べの祈り(CD17~18)
・小品集(CD19)
・ミサと詩篇(CD20~21)
・オルフェオ(CD22~23)
・ウリッセの帰還(CD24~26)
・ポッペアの戴冠(CD27~30)


【演奏】
レ・ヌオーヴェ・ムジケ(声楽&器楽アンサンブル)[CD1~15、19~21]
クライン・クーツフェルト(指揮、オルガン、チェンバロ)[CD1~15、19~21]
アルモニオーゾインカント(女声アンサンブル)[CD16]
フランコ・ラディッキア(指揮)[CD16]
アンサンブル・サン・フェリーチェ(声楽&器楽アンサンブル)[CD17~18]
ラ・ピファレスカ(管楽器&打楽器アンサンブル)[CD17~18]
フェデリコ・バルダッツィ(指揮)[CD17~18]
セルジオ・ヴァルトロ(指揮)[CD22~30]
、ほか




僕はこのGWの4連休も有効利用して、遂に全曲全作品を完聴し、聴き通した。


普段はバッハやモーツァルトを聴く事が多いこの僕が、まさか古楽のモンテヴェルディ作品に深く分け入り、心と精神・魂を完全に鷲掴みにされて魅了されてしまうとは、全く想像もしていなかった。

モンテヴェルディの音楽は、何と優美で艶やかで上品な作風で、優雅な気品と清廉さに満ち満ちた、実に素晴らしい事この上ない音楽だろうか。


僕の大好きな「聖母マリアの夕べの祈り」は、僕はこれまでにガーディナー新盤(レコード・アカデミー大賞⦅金賞⦆受賞)、ベルニウス盤、シュナイト盤を所有し愛聴して来たが、今回収録されているバルダッツィ盤は、演奏に打楽器が加わる事により、より祝祭的で、祈りの音楽としての敬虔さに加えてラテン的陽気さをも兼ね備えた元気な祭典イメージを、僕に強く示してくれた。当然ながら「聖母マリアの夕べの祈り(ヴェスプロ)」の鑑賞の度において、僕はこんな演奏は全く初めての体験だ。



演奏はどれも文句なく最高に素晴らしいの一言だが、僕は元々は歌劇(オペラ)「オルフェオ(これが世界最古の歌劇作品)」をこよなく愛するが、この悲哀の結末を迎えるオペラが、通説では最高傑作であるとの呼び声が高い「ポッペアの戴冠(モンテヴェルディ最晩年の作品)」を凌駕するとは、やはり全く思えず、彼の歌劇の最高傑作作品は、やはり「オルフェオ」であるとは、僕の現在の結論だ。









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つい先日に、こちら月刊ムー:最新5月号に、先に投稿した僕の心霊体験が掲載されて、ムー編集部様から謝礼金3000円を頂いた、そのわずかたった3日後の、正確にはつい今朝の07:07頃の事だ。


僕はいつも普段の様に、いつもの時刻に車で、妻に見送られながら出勤しようとしたその矢先・・・。


妻が「あれ!?あそこにお兄さん(故人のSさん、享年50歳)がいるよ・・・!ほら・・・、家の裏手に向かって行ったよ!茶色い長袖のトレーナーを着て、下はジーパンだよ・・・!」。




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月刊ムーに投稿した通り、Sさんに関して、悲しく不思議な心霊体験を我々がしたその後の、つい今朝。


生前のいつも普段の格好のSさんを、視力が良くかつたまにこの世のものではないものを見る時がある僕の妻は、去年に既に亡くなったSさんを見たと言うのだ。


その直後に、Sさんのお母さんが御自宅の正面玄関から出て来ていらした。

なので僕は妻に対して、「お母さんと見間違えたんじゃないのか!?」


しかし僕は退勤後に帰宅して、改めて妻に訊いても、あれは間違いなくお兄さん(Sさん)だったと。

だがしかし今朝、少なくとも僕の眼には、Sさんの姿など全くどこにも見受けられなかった。


そう言えば、僕ら夫婦はつい昨日、入院中のSさんのお父さんのお見舞いに行ったのだった。


それと何かしらの、関連があると言うのだろうか・・・??




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我々と本当に仲良く親しかったSさんは、未だこの世にこの世ならざる存在として、存在し続けていらっしゃるのだろうか・・・??



また逢いたいな、Sさん。
また皆で一緒に楽しく美味しく、食事したいものですよね、Sさん。



それではSさん、またいつか、そちらでお逢いしましょう。






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心霊・オカルト・スピリチュアル雑誌の月刊ムー 最新の2024年5月号の読者心霊体験談コーナーに、僕が投稿した体験談が採用されて、僕の実名で掲載されている。


実はここに僕の投稿が掲載されるのは、これで通算2度目だ。
前回は丁度20年程前である。




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しかもトップバッターで掲載されており、綺麗な挿絵まで添えられている。謝礼金3000円がムー編集部さんから現金書留で、突然に我が家に送付されて来た。



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しかも後で良く見れば、僕の妻が指摘したのだが、わざわざ描き添えて下さった挿絵の当該の人物と現場背景が、実際と酷似しているのだ。

これには我々夫婦は、更に重ねて驚かされた。



これもこれで、不思議と言えば不思議だ。


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こんな真に迫った実に素晴らしい挿絵・イラストを描画して下さった不二本蒼生様もまた、霊能力者でいらして、透視能力か何かをお持ちのお方なのだろうか?


何れにせよ、私達の悲しく不思議な心霊体験の投稿を、記事にして掲載して下さったムー編集部様と、本当に素敵な挿絵・イラストを描画して添えて下さった不二本蒼生様には、心より深く感謝申し上げる次第である。









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13年前に、僕が震災ボランティアに赴いた福島県相馬市も、今は大分復興が進んでいる模様だ。

人はいつかは必ず死亡するが、それでも悲劇の痛みは拭い難い。


そしてお次はここ静岡県や、東京都の番なのだ。








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ここ地元のサーラ音楽ホールにて、いつも聴いてるNHK-FMのクラシック音楽番組「ベスト・オブ・クラシック」の公開収録が催されるってんで、ネットで応募したら当選しちゃった!


会場で、競争率は2.6倍であったと明かされた。

ラッキィ~!!!


実は僕の親族が、このサーラ音楽ホール開設時のテープカットに参列している。



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演奏は、トリオ・アコードさん。


3人様(バイオリン 白井圭さん、チェロ 門脇大樹さん、ピアノ 津田裕也さん)の演奏は、本当に大変素晴らしかった!!!


特に後半の、シューベルト作曲のピアノ三重奏曲 変ホ長調 D.929は、最高でした!!


お三方とも昨晩は鰻を食べて、今朝はホテルのバイキングで浜松餃子を食したと仰った(笑)



またトリオ・アコードさんの演奏に接したいものだ。



僕は普段は歌劇(オペラ)や大規模宗教声楽曲を聴く事を非常に好む為、室内楽は余り聴かないのだが、こうしてホールで生演奏で聴いてみると、とても良いものだよね!







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先ずは冒頭に、ブリューメル作曲:地震ミサの動画を上げる。



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3000年に一度の頻度と言われる、選りによって元日に突如発生した、石川県能登地方の震度7の大地震。




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輪島市は、大規模な火災に見舞われてしまった。



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東日本大震災からの復興がようやく目途が付いて来たと思ったら、これである。



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それにしても日本国は、何と大地震が多いお国柄なのか。



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世界と人類の終末も、もう近いのか。



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被災現地の石川県では、政府と自治体主導により中学生の集団疎開も開始された。



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既に犠牲者数は200名以上にも及んだ。


東日本大震災よりはずっと被害の規模は小さいとは言え、この凍て付く寒さに避難所にても尚凍える被災住民は多い。



無力な僕に出来る事と言えば、またしても祈る事位である。




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皆様、明けまして、おめでとう御座います!



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今年もどうぞ、宜しくお願いします。



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それにしても日本国は、新年開始早々、とんでもない大事件が立て続いております。



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その衝撃とショックで、僕はこうしてインターネット上の新年の御挨拶が遅れてしまいました。





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僕はもう、本当に信じられません。




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僕も10年前は、石川県金沢市に居住しておりました。

旅行で行った石川県の能登地方が、寄りによって元旦の元日の日に、一夜にして阿鼻叫喚の地獄絵図と化しました。


この時点で、地震発生から早72時間が過ぎようとしております。

しかし未だに、倒壊家屋には閉じ込められてしまって、救助の手が来ない人が大勢いるとの事です。

誠に胸が痛みます。






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そうこうする内に、その翌日の正月2日には、羽田空港で通常は絶対にあり得ない航空機同士の衝突事故が発生しました。

報道されている映像には、こうして誰の眼にも明らかな、極めて不自然な個所が見受けられます。


しかし乗客・乗員が無事に全員脱出出来た事は、奇跡です。
これは疑いなく、JALの乗員さん達の日頃普段の厳しい訓練と聡明で回転の速い優秀な頭脳と行動力のお蔭様です。




そして昨日の3日には、北九州市小倉北区にて火災が発生。



正月早々、日本は大変な事態に次々に見舞われてしまっております。







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先ずこちらの書籍は、既にベストセラーになった有名な本だ。

僕も購入し、手元にある。


この女性漫画家のたつき諒先生によればだが、2025年07年05日(土)に、太平洋の真ん中辺りから日本国沿岸を含む環太平洋に、未曽有の巨大津波が発生し押し寄せると言う。


ここで疑問だったのは、たつき諒先生は著作の中で、巨大津波発生の直接原因となる事象には、全く触れていなかった事だ。

本を読むと、先ず想像しがちだと思うのは、海底火山の爆発か何かが発生する事により、巨大津波が引き起こされるのかと言う事だ。



だがたつき諒先生は、海底火山の爆発とは、一切全く言っていないし触れてもいない。





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そこに僕が知る幾つかの点を、個人的に勝手に線で結び付けた。

以下が、素人の僕の単なる個人的仮説だ。



たつき諒先生が予知夢にて、巨大津波が発生するらしき期日は、どうやらAD2025/07/05 sat、であるとの事。


その丁度50年前に、アメリカ合衆国はニューヨークのベイサイドにて、ヴェロニカ・ルーケンさんと言う名の主婦のカトリック信者さんが、聖母マリア様の御出現と数々の預言を受けたと主張し始めた事に端を発し、当時一大ムーブメントを巻き起こした。




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しかしここで注意しなければならないのは、ローマ教皇庁はヴェロニカ・ルーケンさんの一連の超常現象を一切公認はしておらず、むしろ否定的見解を公式に表明している。




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鬼塚五十一さんが著した、こちらの書籍によれば、ヴェロニカ・ルーケンさんは聖母マリア様から「ワームウッド(苦よもぎ)大彗星が、『(世界人類の)贖罪の玉』・『(世界人類の)救いの玉』として地球に激突・衝突する。」、と啓示されたらしい。





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ワームウッドとは、そもそも「苦よもぎ(にがよもぎ)」の事。

そしてこの「苦よもぎ(にがよもぎ)」のロシア語が、あの「チェルノブイリ」なのだ。
そう、今から30年以上前に悲劇の事故を起こした、ロシア(旧ソ連)のチェルノブイリ原子力発電所の名前そのものなのだ。




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そしてその地球に落下する過程で、割れたワームウッド大彗星の破片の一つは、何とアメリカ合衆国はニューヨークに落下・衝突し、ニューヨークは文字通り、壊滅してしまうと言う。





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そして恐ろしいのは、このワームウッド大彗星の本体は、何と太平洋に落下して激突・衝突すると言うのだ。




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そしてワームウッド大彗星が地球に衝突する2週間前には、地上からも肉眼で明瞭に視認する事が出来て、まるで太陽が2つある様に見えるとの事だ。





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もし本当にそんな事になれば、たったの14日間では地球人類は最早全く何も対処して為す術を全く持たないだろう。

アメリカ合衆国・戦略空軍が保有運用する、最新型の核弾頭搭載のICBM:ミニットマン3をワームウッド大彗星目掛けて複数発射しても全く無力であり、それは単なる徒労に終わるどころか、かえって無駄に放射能汚染を拡散させるだけだろう。





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そして聖母マリア様はこの写真に、そのワームウッド大彗星が地球に衝突する「大天罰の日」が隠されているから、それを読み解けと謎かけをしたらしい。



当然ながら、僕には全く読み解けない。




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しかし本家本元のキリスト教の教典である聖書の最終巻である「ヨハネの黙示録」には、世界と人類の終末時に、神様が天使達にラッパを吹かせる事を合図として、様々な災厄を地上世界にもたらす様相が記述されている。


その一節にはずばり、こう書いてある。



「第3の天使がラッパを吹いた。すると、松明(たいまつ)のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の3分の1と、その水源の上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」といい、水の3分の1が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。」




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そこで僕が偶然耳にした報は、こちらスピリチュアル系の大変優秀な理論物理学者でいらっしゃる保江邦夫先生が、NASA:アメリカ合衆国・航空宇宙局からの極秘情報として、何とNASAは既に、AD2025/07/05 satに、巨大隕石が地球に衝突する事を既に把握していると言うのだ。


果たしてこれは、本当の情報だろうか?



奇妙にもこの日付は、先述の女性漫画家・たつき諒先生が指摘する環太平洋巨大津波発生の期日と、全く同一である。



これは単なる偶然か、それとも保江邦夫先生がたつき諒先生の予知夢に合わせて情報を公開したのか?





何れにせよ、結果はその日になれば、誰の眼にも明白になる。


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