宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2012年08月

終戦記念日に、ホンワカな音楽コンサート

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本日は、終戦記念日の8月15日。
あの、昭和天皇陛下の玉音放送は、戦争を全く知らない僕らの世代にも、もうお馴染みですよね。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・。」

大日本帝国、ここに敗戦。


っと、昨日のブログにも書いた通り、以前に夫婦で大変お世話になっていた浜松市の人材派遣会社のS社長より、突然に第21回:浜松市プラタナスコンサートに夫婦2人で招待された!!

これは1000名のみ招待制となっており、応募者多数の場合は抽選となる。
今回は応募者の内3分の1の方が、残念ながら落選してしまったそうな。
そこに、僕等は無条件で参加出来るなんて・・・。ラッキィ~~~!!!
S社長、どうも有り難う御座いますっ!!!



ところで、浜松市のプラタナスコンサートとは?

太平洋戦争末期、「浜松大空襲」で市街地は焼け野原になりました。そのとき40数本あった「プラタナスの木」が3本と「松菱(浜松市の老舗の百貨店。現在は破産して他の資本グループの傘下に入った)」などが残こり、現在では「市民の木」として浜松市民に親しまれています。
 毎年、終戦記念日の8月15日に
 この「プラタナスの木」にちなみ、戦争の悲惨さを伝えるコンサートが、「プラタナスコンサート」。


なのだそうです。

僕は浜松市出身のくせに、恥ずかしながら初めて知りました・・・。

そう言えば俺の実家の直ぐ近くの歩いて3分の所に、俺が産まれる前からある「キッチン プラタナス」って有った。このプラタナスは、何か関連が有るのだろうか??
小さい頃にこのお店で、親父に連れられて兄弟でスパゲッティだかオムライスだかを食べた記憶がうっすらと有る。
実家のお墓参りに行った帰りに、夫婦でお腹が空いたのでそのキッチン プラタナスでランチでも食べてみようと車で通り掛かったら、なんとそこは、今はただの民家になっていた。
キッチン プラタナスは、既に消滅していたのだ。


アクトシティのレストラン街にて、昼食を無難に済ませてしまい、そのままエスカレーターで移動してコンサート会場の中ホールへ。

あ、開場時刻を待たずして、もう長蛇の列が。
そこに、直ぐにS社長と俺はお互いを認識。

「おぉ!I君、元気にしていたかぁ!??」
「えぇ・・・、まぁ・・・。そのぉお・・・。」

言い難い事情を言っても、やっぱりS社長は常に温かく僕の味方でいてくれる。

開場時刻まで待つ間、僕と妻とS社長の3人でずっと話をしていた。

そしたらその話の流れで、今週末の土曜日に、単発日雇いのお仕事を妻がやる事がその場で決定(笑)
「宜しくお願いしますね。」っとS社長。

S社長はお二人の元気な息子さんと奥様と4人で座り、僕等はそのすぐ後ろでコンサートを鑑賞。


今回のプラタナス コンサートは、歌手の庄野真代さんが出演。
手元のパンフレットを見れば、いつもの通り「特別協賛企業」の筆頭にヤマハ株式会社。
今回ステージで使用されるのは、やはりヤマハの旗艦商品であるコンサートグランドピアノ「CFⅢ-S」。
坂本龍一さんや、その他世界中で著名アーティストの方々に御使用頂いているヤマハの商品の最高峰。
製造所は、ヤマハの心臓部である「ヤマハ掛川工場」なのです。
ここからヤマハのピアノ製品は世界中に輸出されるのだぁ。


まぁ、それは良いとして。

S社長の会社名も、きちんと「協賛企業」の中に入っていて堂々と表示されていた。


うん。だから、歌手の庄野真代さん。

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世代が全く違うせいか、俺には全く分からない、知らない。
何でも、その昔に「飛んでイスタンブール」なる曲が大ヒットした女性歌手らしい。

コンサート中、俺は実は殆ど爆睡状態(^^;
でも妻は目を輝かせて楽しんでいた。

コンサート終了後、庄野真代さんがCD販売の現場にていらっしゃったが、実年齢よりも15歳は確実に若く見える程、大変綺麗で若々しい方であった。
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後で、YOU TUBEを検索して見たら、動画が有りました。
ハイ、確かに今日のコンサートで、庄野真代さんはこの歌を唄っておられましたね。
実際に聴いてみると、うん、結構良い曲だな。
KINTA様なら、この曲と歌手を御存知なのかも知れませんね。
S社長と妻は2人でこの歌手の事で盛り上がってましたが、僕だけ蚊帳の外でした。


では、どうぞ。



 

映画:プロメテウスの先行上映を鑑賞ぅう!!

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お盆休みですね。
皆様は如何お過ごしでしょうか?

御家族で、御親戚で、楽しんだりゆっくり過ごされておられますか?


僕はですね。
今日は妻と2人で、ららぽーと磐田に行って参りました。

ほんで、久し振りに3Dで映画を鑑賞したのです。
タイトルはこの、「プロメテウス」。

「我々人類の本当の起源とは?」
この深遠で重厚なテーマに、キリスト教会牧師志願者のこの僕も期待に胸が高まりました。

プロメテウスとは、ギリシア神話に登場する神様のお名前ですね。


ただ今、先行上映中、本当の公開日は8月24日なのであるぅうう!


慎んでここに、結論から先に申し上げます。
映画「プロメテウス」は観てはなりません。
何故ならば駄作も良いとこの、愚にも付かないビチグソ級の下痢粘血赤痢大便映画であるからです。


良いのはCGだけ。でもそんなんは時代の進歩に自然と並行するものであって、今の映画はCGが秀逸で当たり前なのは僕よりも皆さんの方が良く御承知だろう。


カネ返せ。
いくら今日がシネマズデイで低料金だからって、夫婦2人で2800円もドブに捨てさせられました。
時間も無駄ムダむだ毛処理以下の無意味ボトクソぼっとん絶望と落胆の鑑賞後タイムでありました。



筋書き、演出、内容、セリフ、何もかもが小学生・中学生並み。
ただ単に、気持ち悪い胸糞悪くなるシーンや展開がずっと続くだけ。
ほんで、最後のラストシーン。
もうね、リドリー・スコット監督。もう貴方は映画監督を辞めて職業を替えたら如何でしょうか?
こんなド下らない映画を平然と恥ずかしくなく世に出して、「巨匠」呼ばわりされるとは世の中はまだまだ甘いのかな。



人類の起源だって?
そんなもの、今では小学生だって知ってるさ。

俺に言わせれば、人類は紛れもなく神様がお造りになられた。そんなの聖書の冒頭にちゃんと書いてある。(創造論)
「はぁ?神様だって!?馬鹿げた事を何を今更(爆笑)。人間はお猿さんから進化して来たんだよぉん!ウキャキャぁあ!!」(チャールズ・ダーウィンが唱えた進化論)

取り合えず現在は、この2つしかない。
この内、自分が信じられる方を選んで信じれば良いのだ。
実際、現在ではハリウッド映画の本場であり世界唯一の超大国であるアメリカ合衆国においては、キリスト教の創造論を信じるか、それともダーウィンの進化論を信じるかは、自由に本人に選ばせると言うのが小学校や中学校での教育方針だ。



それら2つの定説に真っ向から挑む様な物凄い度肝を抜く内容を、俺はこの映画「プロメテウス」に期待していたのだが・・・。


皆さん、プロメテウスは絶対に鑑賞には値しません。
観るなら、バットマン・ライジングかアベンジャーズにしましょう。


映画:プロメテウスは、観ると絶対に損します。


いい加減にせぇやゴッラァ!!カネと時間を返せ。


今日は折角のお盆休みでしたが、それでもこの大便映画鑑賞の前に食べた地産地消の新鮮お野菜バイキングのお店がとっても美味しかった事と、映画鑑賞後に食べたおうどんの定食が美味しくて安くて量が多かった事だけが、僕を救ってくれました。


鑑賞後に妻相手に、「ちきしょーめ、カネ返せってんだよ、ごっらぁ!何だあのクソつまらん大便ウンコ映画は!!」、っとブツクサ愚痴を垂れていたら、そこにかつて大変お世話になった浜松市の人材派遣会社のS社長から、3年振り位に突然にCメールが・・・!
S社長はいつもはeメールで連絡くれるのに、一体どうしたんだろう・・・??
直ぐに開いて読むと、明日のアクトシティ中ホールで13:30~行われる庄野真代さん出演のプラタナスコンサートのチケットが2枚有るから、良かったら奥さんと来ないか?ってお誘い。

行きます、行きますよもちろん!他ならぬS社長の頼みやお誘いでしたらば!!


その前に、早目に浜松市に出向いて、お盆のお墓参りを済ませて来てしまおう。


はぁ、それにしても、糞そのものな映画だったなぁ。
我が親友のO君は、3日間も東京ディズニーシーand東京ディズニーランド遊びまくり楽しみまくり、公式ホテルアンバサダー宿泊しまくり、その豪勢なスイートルームに若い美女を連れ込みまくり(嘘)、なぁんて思いっきし楽しんじゃってるって言うのによぉ。


って事で皆さん。
このお盆休みは是非、映画プロメテウスを鑑賞し、真夏の厳しい暑さで過熱したテンションや気持ちを一っ気に底まで落とし込み、身体と心を冷やしましょう。
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FIT SHUTTLE HYBRID : フィットシャトル ハイブリッドが我が家族に

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今日、我が家にフィットシャトル ハイブリッドが納車されました。
ボディーカラーは、今回の一部改良に伴い追加された新色の「アズールブルー メタリック」。
上記写真がそれです。
また今回も、サンルーフ付けました。


今回の一部改良で、サイドにも「HYBRID」のエンブレムが追加されました。
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フォグライトが標準装備だよん。
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何とあの、大物演歌歌手の石川さゆり様と同じ車なのであります!!
石川さんのは、ミラノレッド。
こんな感じですね。
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担当ディーラーさんと店長さんに大変丁寧に見送られて、納車されて早速妻を助手席に乗せて、そのままその足で牧之原市を抜けて御前崎市へ。


2時間程ぶっ通しで運転して、以前のエスティマハイブリッド(ミニバン)と違い、このステーションワゴンとの違いが感じられて来た。


静粛性は、驚いた事にエスティマ ハイブリッドとほぼ同等に感じた。
予想以上にとても静かだ。
HONDAのハイブリッドシステムはTOYOTAのそれに比べて簡易な構造になっており、あくまで主体はガソリンエンジンで、小型モーターがそれを補助する(INTEGRATED MOTOR ASSIST)、小型モーターとエンジンが一体化した小型のハイブリッド機構となっている。


それに、このフィットシャトル ハイブリッド(1300cc)は、ガスタンクを中央に持って来るセンタータンクレイアウトの採用により広いキャビンと荷室を実現しており、それが評価されて2011年度のグッドデザイン賞を受賞しているのだ。


信じられない事に、3列目シートを床下に格納したエスティマ ハイブリッド(2400cc)と、ほぼ同等に荷室は広い。


僕はいつも車内ではNHK-FMを好んで聴くのだが、信じられない事にエスティマ ハイブリッドでは電波の受信状態はすこぶる悪く、鑑賞にたえないものだった。これには非常に落胆した。商品カタログでは御自慢の車内オーディオシステムの音質も、正直期待ハズレであった。
しかし一方フィットシャトルハイブリッドのNHK-FMの電波受信は、信じられない程に良好であった。
山奥の田舎に入り込んでも、ある程度はちゃんと聴ける。
4スピーカーだが、音質はエスティマ ハイブリッド以上に感じた。


ただし、ナビゲーションシステムの画質や案内音声の音質は、圧倒的にエスティマ ハイブリッド(TOYOTA純正)が鮮明でクリアだ。
だが、注目すべきはHONDA純正カーナビの「HONDA Internavisystem:ホンダ インターナビシステム」だ。

これはHONDAユーザー同士が通信で繋がり、HONDAの中央コンピューターがユーザーの総ての走行情報を共有、分析し、常に進化し続けるのだ。
これに加えて、地震・大雨・路面凍結などの災害情報がリアルタイムで配信されて、つい先程登録したのだが、震度5以上の地震が発生し、僕のフィットシャトル ハイブリッドが運悪くこれに遭遇してしまった場合、登録した家族のメールアドレス宛にその時点での車両の位置情報をリアルタイムで送信するのだ・・・!
加えて、その地震遭遇情報と車両の位置情報は、僕の個人のfacebookページに自動投稿される様になっている(登録は任意)。

高度情報化社会とは正にこの事だ。

HONDAのインターナビは、道路の混雑状況や坂の高低による燃費の上下、道路料金等、総ての道路情報をリアルタイムで自動分析して、その上でユーザーの好みに最適なルートを案内する。


また登録したユーザー同士で、燃費競争のランキングがリアルタイムで表示される。


ここまでに必要な全ての通信に関する通信料は、何とHONDAが負担してくれる(リンクアップフリー)。
実に面白く、楽しい。
これから車に乗る度に、ワクワク楽しさ感が普段の運転に加わりそうだ。



だが捉え方を変えれば、恐ろしい事にもうこれからは僕の車の移動経路、燃費、スピード等、総ての情報がHONDAに常に把握されている事になる・・・。



素晴らしい、高度情報化社会。

高度情報化社会は来たれり。



ほんでついさっき、ネット上の僕の個人ページに早速、走行情報がリアルタイム表示されていた。
燃費は、「23.3km/l」・・・。
信じられない・・・。恐ろしい位に燃費が良いではないか・・・。
エスティマ ハイブリッドを大きく引き離す。


だが、一つ気が付いた。

長時間の運転は、やはりエスティマ ハイブリッドに圧倒的に軍配が上がる。
フィットシャトル ハイブリッドは、正直言って長時間の運転はかなり疲れてしまう。
後部座席には未だ誰も乗せてはいないが、明日に拾う予定の甥っ子・姪っ子でも、後部座席の長時間移動は確実に疲れを訴えるであろう。
エスティマ ハイブリッド(Gレザーパッケージ)は、長時間の運転でも全く疲れを感じさせない。
しかもどの座席でもだ。エスティマ ハイブリッドの居住性・快適さは、やはりダントツ最高で抜群なのは絶対に間違い無い。



っとまぁ、初日はこんな所でした。


新車購入後のサービスは、正直言ってTOYOTAさんよりもHONDAさんの方がかなり良いと感じましたね。
TOYOTAさんの場合は、売っちまったらハイそれっ切り。申し訳御座いませんが、ややそんな印象を受けております。
TOYOTAさんの車はそりゃ品質は間違い無くダントツ世界一でしょうけどね。



既に他界した僕の祖母の実家では織機工場を営んでおりましたが、何とその直ぐ裏が、偉大なる世界のHONDA創業者その人である本田宗一郎が毎晩遅くまでバイクを造っていた工場であり、彼はいつも隣近所に自作のバイクを売り歩いており、祖母の工場にも本田宗一郎翁が売りに来られたそうです。
「でも今となっては、その宗一郎のバイクをウチが買ったかどうかは不明だ。」、とは僕の祖母。
昼休みになると、その本田技研工業の工員さんだかひょっとして本田宗一郎ご本人が、壁の上から顔を覗かせてこちらの織機工場をしばしば覗いていたそうなんですよ。
「あぁ、まぁた覗いてらぁ。」っと祖母の織機工場の工員さん達。



また、マイカー生活をレポートします。

実に奇異なる奇っ怪なロンドン五輪開会式・・・

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ちょっと信じ難いニュースが飛び込んで来た。
我々日本人にとっては実に違和感の有る気持ち悪いニュースだ・・・。


現在開催中のロンドンオリンピック2012。世界各国が自国のアスリートの活躍に注目しているのだが、開会式の各国入場で驚くべき事態が発生していた様だ・・・。


ロンドン在住のとある日本人ブロガーが7月29日に掲載した記事によると、日本選手団は入場した後に、何故か退場させられていたかもしれないというのだ。公開されている画像を見ると、赤いジャケットの日本選手団だけが、なぜか脇の出口に誘導されているように見えるのだがッ!? これは一体!!
 
ロンドン在住のブロガーRubyさんは開会式当日、会場のオリンピックパークで入場行進の様子を見ていたそうだ。先頭ギリシャの入場開始から約一時間を経て日本選手団が入場してきた。そこからトラックを周っていく様子を画像つきでブログに紹介している。ところが半周したあたりで異変が起きた。

日本は吉田沙保里(ALSOK)が国旗を手に全体の95番目、ジャマイカ選手団の後に入場行進する。
 
「彼らは、私たちの目の前を通り、つまり、トラックを半周したあと、なぜか、ここで立ち止まり、というか、誘導してる人らが立ちはだかっているのですが、他の国はここをまだ前に進みます。日本のときだけ、ここでとめ、なーんと!脇出口から退場してしまったのです!!!!!!なぜ??????? 私はすべてのチームを見ましたが、あとにも先にも、ここから退場したのは日本チームだけです」(ブログより引用)

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「なぜに、なぜに、日本チームだけが退場???????? これには会場内の友人らも「おい、なんで出てったんだ」的なテキストやり合いでした。日本からお応援者が少なかったから? それにしてもおかしいでしょー」(ブログより引用:原文ママ)
 

少なくとも会場にいた人たちも、その様子を確認していたようである。今回の大会は、判定が覆る場面がいくつもあり、「運営に問題があるのでは?」との意見も相次いでいる。ここへ来て開会式から問題が起きていたことが発覚すれば、「ロンドン五輪成功」とは言いがたいものになるのではないだろうか。

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