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学生アメリカンフットボールの日本一の栄光に輝いた、内田正人前監督。

日本大学アメリカンフットボール部(日本大学フェニックス)前監督の、内田正人。



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この僅かたった1カ月間で、彼は栄光の頂点から一転、地獄の底まで没転凋落した。



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御自分が井上奨コーチと共謀し、若干未だ二十歳の学生の宮川泰介選手に、悪質暴力タックルを指示・命令して居たくせに、事態が露見するや、彼は一転自らの宮川選手への指示を否定。



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その後の過程は、皆さんも御存知の通り。





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彼は今、日本で最も嫌悪されて憎悪されて居る、味方・援護者がゼロの孤独な犯罪者だ(暴行罪・傷害罪)。




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逃げる逃げる、兎に角矢鱈とひたすら、何時までも何処までも逃げの一手の内田正人。



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若干二十歳の学生に、全部の責任を押し付けて、自らは兎に角逃避の保身で精一杯。




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全く誠意の欠片も無い、内田正人日本大学常務理事。




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近年の日本人で、内田正人程、ここまで酷く醜く醜悪で、不潔で汚い人間が、今までに実在しただろうか??



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そして彼は現在、食欲が大幅に減退し、不眠の症状も顕著だ。

遂に彼は、鬱病を発症したのだ。




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そんな非常に貧弱で脆弱で、無様で哀れな内田正人前監督は現在、今回の悪質暴力テロ行為の指示が露見してしまって以降、日本大学病院の特別室に入院して籠り切り、現病歴の鬱病の治療に加えて、既往歴の高血圧症・痛風症・糖尿病に対する治療と加療を受けて居る。


内田正人は現在、三環系抗鬱薬の経口投与と、副作用の口渇症状を緩和する為も有り、大量の輸液・補液を受けて、病室と言う巣穴に再び逃げ込んで閉じ籠った、哀れで不潔で実に汚らしい溝鼠(ドブネズミ)だ。




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僕も過去に接した人間もそうだったが、スポーツクラブや部の監督と言う人種は、自分よりも弱い立場の人間には矢鱈と高圧的で威圧的で暴力的で攻撃的だが、自分よりも強い上の立場の人間に対しては、今度は一転徹頭徹尾卑屈で平身低頭、へぇこら地べたに頭を擦り付ける。

内田正人は正にその典型だが、HARD BALL CLUB 金沢の能崎普一代表も、正にそれを地で行く典型の野球人だった。



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そんな内田正人前監督は、自身の犯行露見以降、栃木県の自宅(住所地はここでは伏せる)に全く帰宅出来て居ない。



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そしてもう一人の共犯者、井上奨(つとむ)前コーチ。


上司の内田正人と2人で記者会見に臨み、「悪質暴力タックルの指示は全くして居ない。相手QB選手を負傷させろとは、全く言ってない。全部宮川泰介が指示の意味を取り違えた事が原因だ。」、と信じられない責任逃れに終始した。



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しかも更にこの2人の学生テロリストの黒幕・親玉の記者会見を取り仕切ったのが、日本大学・広報部の認知症の罹患を疑わせる職員だった事が、火に油どころかナパーム火薬とテルミット爆薬を注ぎ込み、事態を更に悪化させる事になる。



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日本大学・広報部の米倉久邦さん。



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独善的で一方的な司会進行が、日本中から脚光を浴びた。



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そして上司の内田正人の犯行を隠蔽し、自らも虚偽答弁で言い逃れて、責任を学生に擦り付けようと企図した井上奨前コーチに、衝撃の新事実が判明する。





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井上奨(つとむ)前コーチは、あろう事か何と、男性同性愛者としてゲイ・ホモのアダルトビデオに主演して居た過去が有り、しかも主演ビデオはきちんと商品化されパッケージ化されて、現在でもネットショップ等で販売されて居るのである。

ビデオのタイトル名は、「筋肉.children(主演:井上奨)」。


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これには僕も妻も、心底驚愕して、かなり不快な気分に陥った。

僕はこれには正直、恐怖さえ感じる。



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そして、次には日本大学学長の大塚吉兵衛さんが記者会見に臨んだ。が、しかし・・・。


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最前列の席に乱入婆さんが出現して、今度こそ盛り上がりを見せるかに思われたが・・・。


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肝心な質問に対しては全く要領を得ず、事態は停滞したままで、全く前に進まない記者会見と成った。



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事ここに及んでも、この期に及んでも未だ、本当に日本大学のトップであり最高責任者で在る田中英壽理事長は、全く表に出て来ず。



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そうこうして居る内に、田中英壽理事長と広域指定暴力団:山口組との親密で深い関係が、日本中に知られる所となった。


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日本大学理事長の田中英壽さんに対する批判と非難は、日を追う毎に増々高まるばかりだ。



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そして関東学生アメリカンフットボール連盟は、内田正人前監督と井上奨前コーチの主張をバッサリ却下し、悪質な反則行為を宮川泰介選手に対して指示・命令して居た事を正式に全面的に認定した。


つまり宮川泰介の「一連の反則プレー・行為は、全て内田正人監督と井上奨コーチからの事前の指示だった。」と言う言い分・主張を、全面的に是認した。




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関東学生アメリカンフットボール連盟の柿澤優二理事長は、「悪辣で、かつ卑劣な反則行為」と一刀両断ボトンと断罪。極めて激しい言葉で、最大級の批判と非難を最初にした。



そして遂に記者会見の席上で正式発表された一連の処分は、大方の期待と予想を更に上回る、非常にとても重い処分と成った。



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内田正人前監督→最高刑の除名処分に(事実上の永久追放)。


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井上奨前コーチ→最高刑の除名処分に(事実上の永久追放)。


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今回の実行犯:宮川泰介に拠るアメフト試合中の悪質なテロ事件の主犯の2人に加えて、事前予想でもう一人のコーチも処分対象になると言う情報が漏れた。


僕はこれを、兼ねてから森琢(豚ではない)前ヘッドコーチではないかと予想して居り、かつ彼に対しては処分内容としては、2番目に重い「資格剥奪処分」が相当であろうとTwitterにて発信して居た。



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そしたら僕自身も驚いた事に、果たして僕の事前予想がズバリ的中。

事実、森琢前ヘッドコーチに対しては、資格剥奪処分の御裁定が正式に下った。



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この森琢前ヘッドコーチに関しては、実は僕は事前に信じられない内部情報を得て居たのだ。



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何とこの森琢前ヘッドコーチは、一連の事態を非常に憂えて業を煮やした日大アメフト部員達が、父兄会の理解と協力を得て、自分達独自の声明を出そうと学内で協議して居たその最中、弁護士帯同で突如乱入し、部員達(学生)と父兄に対して脅迫・恫喝して、声明を出す事を阻止したと言うのだ。



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森琢:「こんな事をした所で、お前達にとってはマイナスになるだけだ。就職先が無くなっても良いのか?分かったらさっさと解散しろ。全員部室に今直ぐ戻れ。お前等には追って指示する。」


そう言い残して森琢は、ヘッドコーチを辞職した。



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そして彼と同時に、長谷川昌泳コーチと田中芳行コーチも辞職した。


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以上の3人は、内田正人前監督が声を掛けて連れて来た事が、共通して居る。


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しかもこの長谷川昌泳コーチも田中芳行コーチも、日常普段から学生部員に対して、暴力行為や暴行をしばしば繰り返していたと言う。


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しかも更にまた、長谷川昌泳も田中芳行も両者、「内田監督からの(反則行為の)指示は有りませんでした。無かったです。」、とあくまで学生テロ集団の親分をかばって、立場が圧倒的に弱い学生達を脅迫・恫喝して、犯行隠蔽に奔走した。


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日本大学アメリカンフットボール部(日本大学フェニックス)と言う集団自体が、もう兼ねての昔から、そう言う恐ろしく低レヴェルの体質に在るのだろう。


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そして今回の、日本大学アメリカンフットボール部の組織ぐるみの悪質なテロ事件にて、大きな存在を常に示してらっしゃる、こちらの被害選手のお父上様からも、最も眼が離せない展開に成って居る。



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何と被害選手のお父様は、現職の大阪市議会議員先生でいらしたのだ(大阪維新の会所属)。


既にとっくに被害届は警察に提出され、受理されてしまって居る。

そして何とこれに加えて昨日、遂に奥野康俊さんは、正式に内田正人と井上奨の2人を主に相手取って、傷害容疑での告訴状を警視庁調布警察署に提出し、既に受理されたのだ。

(但し実行犯の宮川泰介に対しては、膨大な数に上る署名が伴った減刑嘆願書も一緒に添えられて居る)




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日本大学は依然、田中英壽理事長は全く表には出て来ず、主犯で黒幕・親玉の内田正人も、手下で子分の井上奨も森琢も、警察に未だ逮捕された訳でもないのに、再び巣穴に閉じ籠って全く表には出て来ない。



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だが内田正人と井上奨の2人には、これから警察の任意の事情聴取が待ち受ける。

警察の取り調べで、虚偽を吐き通したり、しらを切ったり、言い逃れる事は絶対に不可能だ。




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本来は実行犯であった宮川泰介選手の監督でありコーチである2人の汚らしい醜悪な言動に比して、この若干未だ二十歳の青年の、大変に正直で勇気ある堂々とした罪の告白と、自身への厳しい姿勢と来たら、どうだろう。



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本来は宮川泰介は、内田正人と井上奨の教え子である筈なのに、両者の言動は天地程に開きが有り、見事な対比と対照を成して我々日本国民全員に曝け出されてしまって居る。




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今頃、内田正人も井上奨も、また森琢も、「あんな指示をしなければ良かった」・「普段から選手(学生)達に、あんなに威圧的に暴力的に接するべきではなかった」・「選手ともっとコミュニケーションを取り、もっと優しく接するべきだった」、等々と苦悩し、激しく後悔して居る事だろう。


だが、後悔先に立たず。



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内田正人に至っては、もうとうに還暦を過ぎた62歳の哀れで無力な老人だ。

日本大学No.2の常務理事(人事担当)として、学内では絶大なる権力と権勢を誇った彼にしても、人生で全く取り返しの付かない大いなる過ちを犯してしまう結果を、公然と晒してしまった。



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被害届と言うものは、犯罪の被害に遭った事を警察に申告するものに過ぎないが、告訴状とは更に、相手加害者に対して処罰する事を警察に申し立てるものだ。


内田正人と井上奨、はっきり言ってもう、一巻の終わりだろう。




そして、日本大学アメリカンフットボール部(日本大学フェニックス)劇場は、この先未だ当分続き、閉幕は未だ遠いのだ。