2018年06月
2018年06月21日
最新鋭ステルス戦闘機のF-35が、遂に世界初の実戦投入。
先ずはこちら。
我等が日本国航空自衛隊が42機、アメリカ合衆国はロッキード・マーティン社から購入し、既に順次配備し運用して居るF-35A(通常離着陸タイプ)。
これから当面の間は暫くずっと、日本国の領空を強力に守護してくれる、実に頼もしい存在だ。
2018年の現在時点で、圧倒的に世界最強の戦闘機であると断言出来る存在の、F-35ライトニングⅡ。
メタ糞ボンバーに圧倒的な強さを誇る、F-35ライトニングⅡ。
こんなのが襲い掛かって来るってだけで、敵軍(想定相手はブッちゃけ、ロシア軍・中国軍・北朝鮮軍・シリア軍・イラン軍となる)は小便ビチリの恐怖でガクブルだろう。
繰り返すが日本国航空自衛隊はF-35Aを、計42機既に購入した。
この事実たった1つだけでも、日本国の国家安全保障能力は格段に向上した事は、肝心の納税者の日本国民が余り良く知らない所が、この日本国や日本国民と言うお国柄の面白いと言うか、ちょっと不可思議な所だ。
その世界最強の統合打撃戦闘機:Joint Strike FighterであるF-35が、今から丁度1ヵ月前の2018年05月22日に、日本国の友好国でもあるイスラエル国にて、遂に世界初で実戦投入された。
しかもイスラエル空軍は、この最新鋭戦闘機のF-35のアヴィオニクス(要は電子機器類)をイスラエルの独自仕様に置き換えて、独自ヴァージョンで運用して居るのだ。
従って形式番号は同じでも、名前が本名とは異なる「F-35I Adir(アディール)」と成って居るのだ。
当然ながら機体の国識別マークは、ダビデの星である六芒星が格好良く威厳に満ちて描かれて居る。
遂に世界初の実戦に投入された、F-35Iアディール。
現代兵器の心臓部とも言えるアヴィオニクス(電子機器類)を、わざわざ独自仕様に置き換えるなど、恐らく日本語で言う所の魔改造に近い意味合いの改造と改良が施されたものと、容易に想像出来る。
恐ろしくド強い、イスラエル国軍。
超マジどヤヴァく半端無い、F-35Iアディール。
イスラエル軍と言う存在は、もう兼ねての昔から、何故かくも精強を誇り続けるのだろうか?
インターネット上で人の発言から得た知識だが、イスラエル国と言う国は、丁度我々の日本国静岡県程の領土面積と人口なのに、あの軍事力を誇り把持して居ると言い換える事が出来るそうだ。
するとイスラエル国と言う国が、如何に異常なまでの軍事力を把持して居るのか、とても良く理解出来るとの事だ。
日本国静岡県民として、僕も同感だ。
イスラエル国のベンヤミン・ネタニヤフ首相は、超タカ派としてつとに世界に知られて居るが、日本国の安倍晋三内閣総理大臣とは、とても良好な間柄だ。
因みに僕の個人宗旨のキリスト教プロテスタントのSDA(セブンスデー・アドヴェンチスト)は、ユダヤ教寄りの教理を特徴に持つとして、これまた世界的には有名だ。
そして当然ながらイスラエル国の国教は、ユダヤ教のみだ。
ついでに言うと、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領閣下の義理の息子さんのクシュナー大統領上級顧問の個人宗旨も、ユダヤ教だ。
自国の国家安全保障を特に重視し、従って自国の軍事力の維持・増強を特に重要視して居る、ネタニヤフ首相。
そんな中、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は、聖都エルサレムをイスラエル国の首都と認定すると正式に公表し、駐イスラエル米国大使館を、テルアビブからエルサレムに移転した。
実に強力で秀逸な軍備と兵器を豊富に保有するイスラエル国は、21世紀も20世紀と同様に、自国の領土と国民を、憎き「主なる神の敵」から、守護し通し続けられるのだろうか?
divinelight777 at 21:57|Permalink│Comments(8)
2018年06月20日
サッカー日本代表、番狂わせの大金星にて白星発進!!!
何たる番狂わせだよサッカー日本代表!!!
前評判では、「絶対勝てない」、「電通代表、皆でロシアに修学旅行に行ってらっしゃい!」、「どうせ勝てないんだから、もうロシアには行かなくて良い」、「全く何の魅力も無い今の日本代表」、「一次リーグ全敗して惨めに帰って来い」、「いや、お前等はもうロシアから帰って来なくて良い」、などなど・・・。
まさか前回2014ブラジル大会では、1-4で大惨敗を喫した珈琲豆軍団のコロンビア代表を、本当に沈めちまうとは・・・。
サッカー日本代表がワールドカップで南米勢を下したのは、これが初めての事らしい。
僕も試合開始早々の3分で、コロンビアのC・サンチェス選手が反則ハンドを取られて、いきなりPK献上の上にレッドカードで一発退場となった時には、日本サポーターの僕も主審の判断が信じられなかった。
C・サンチェス選手は、それ程悪質な反則行為をしただろうか・・・?
でもまぁ、あのゴール真ん前にて10番:香川真司のシュートを手を用いて防いだから悪質だと見做されたのか。
それにしても今回は不運なC・サンチェス選手は、自国のコロンビアに帰国した際には、命の危険性すら有る。
その大昔、ワールドカップで自殺点オウンゴールをボットン脱糞してしまった選手が、帰国した際に空港でサポーターの銃撃を受け、その凶弾の犠牲に成り、殺害されてしまった過去が本当に有るのだ。
しかし今回の今試合の日本代表は、これまでのチームとはまるで別のチームであるかの様に、生き生きと躍動感に溢れて居た!
チームプレーや団結力や素晴らしい臨機応変な連係プレーが随所で見られ、本当に日本代表らしい闘い振りだった。
これまで散々サッカー日本代表や、日本サッカー協会:田嶋幸三会長や西野朗監督を扱き下ろして馬鹿にして、侮辱して罵詈雑言をこれでもかと浴びせ続けて居たサポーター諸君は、今はもう忘れて掌を返して一転今度は日本代表を褒め称えて居る。
なんちゅう変わり身の早さだ!
日本が最大の警戒を払った相手司令塔のロドリゲス選手は、途中出場でしかも不発の不能陰茎インポテンツでボットン脱糞。前回と違って今回は、運も日本に味方したのだ。
やはりオリンピックやワールドカップと言った世界の大舞台では、番狂わせが一番楽しく面白く、胸躍る。
それにしても今ここで、サッカー日本代表のこれまでのワールドカップ出場戦績を、冷静に振り返って観よう。
これまでの最高戦績は、ベスト16。
2002日韓大会(つまり自国開催)→仏人のフィリップ・トルシエ監督。
2010南アフリカ大会→日本人の岡田武史監督。
今回2018ロシア大会⇒1次リーグ初戦を勝利したチームは、85%の確率で1次リーグを突破し、決勝トーナメントに進出する過去のデータが存在する。→日本人の西野朗監督。
つまり僕が言いたい事は、やはりサッカー日本代表も、自分達の日本人らしい闘い方やサッカーをしたいのであれば、監督は日本人の方が向いて居るのではないかと言う事だ。
ハリルホジッチ監督が何とか日本代表を世界レヴェルにまで引き上げようと必死になって奮闘して居た事は大いに認めるべきだ。
だがハリルホジッチは、日本代表の主力選手達との間の溝が徐々に拡大し深まり、遂には日本サッカー協会:田嶋幸三会長から、ロシア大会開幕僅か2ヵ月前に、いきなり突然に即日解雇クビチョンパされた。
ハリルホジッチは今回の日本代表の素晴らしい勝利を、苦々しい思いで観戦して居ただろう。
彼としては日本代表がロシア大会では、ボットン落第全試合敗北して欲しくて仕方なかった筈だ。
トルシエ監督も、彼の言う事は日本人には合わないのではないかと、僕の眼から見ても思えた時はしばしばだった。
思い出してみると良い。
日本を代表する世界企業の社長さんやCEO(最高経営責任者)は、殆どが自国人の日本人なのだ。
ここ静岡県浜松市に本社を置く世界企業のSUZUKIもYAMAHAも、また大規模に工場を置くHONDAもRolandも、社長は日本人だ。
やはり日本人の組織には、日本人のトップリーダーが相応しいのか。
サッカー日本代表は最早、外国人監督の力や知見やアプローチは、もう以前程には、それ程大きくは必要として居ないのかも知れない。
ここで僕からはっきり断言しよう。
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、完璧に正しかった。
西野朗監督は、マイアミの奇蹟の栄え有る実現者であり、勇敢なる偉大なロシアの地の日本人指揮官だ。
想えば振り返れば、当初はワールドカップに出場する事が夢や目標だったサッカー日本代表が、初戦で遥かに格上の強豪の南米チームをいきなり沈めるなんて、随分と大した進歩と進化と断言出来るだろう。
そして前回大会も今回大会も、僕が特に指摘して置きたい事が有る。
それは、サッカー日本代表のサポーターのマナーや礼儀正しさは、以前からずっと世界一だと言う事だ。
現地で試合終了後に、自分達の周辺のゴミ拾いをするサポーターは、全出場国の内で日本が唯一だ。
そして現地の彼等の善行は、世界の人々に伝播した。
何て素晴らしい事だ!!!
世界よ刮目せよ!これが我等サッカー日本代表サポーターの、世界レヴェルの善行だ!!
その眼にとくと焼き付けよ!!!
その素晴らしい善行が、相手チームのコロンビア代表サポーターにも伝播し、模倣するコロンビア人が続々と発生した。
所が今回、日本が前回の雪辱を見事に晴らした相手国のコロンビアでは、日本人女性に自国語で「私はとても良い売春婦です」と、本人が意味も分からずに言わせて、それを動画に撮影してネットに公開するなど、赤痢大便中に不気味にド汚く蠢く超ド不潔蟯虫(ぎょうちゅう)の如き振る舞いが散見されて、それ等非道な行為に対して何と、コロンビア外務省が緊急声明を出す事態にまで発展して居る。
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なお、コロンビアの外務省は試合後、公式ツイッター(@CancilleriaCol)を更新し、「三色のシャツを身につけ、ワールドカップでコロンビアを代表するたくさんの人々が、尊敬されるような良き行動を取ることを歓迎します。そして悪しき振る舞いは拒絶します。そんな人々はわれわれの文化、言語、人種を示す存在ではありません」と節度ある行動を求めている。
さぁ、ワールドカップは未だ始まったばかりだ。
早速番狂わせが、もうそこいらの試合で散発して居る。
我等がサムライ・ブルー軍団が、残り2試合も勝利を掴み取り、決勝トーナメントに駒を進める事が出来る様に、天照大神様にお祈り致しましょう。
divinelight777 at 23:14|Permalink│Comments(4)
2018年06月18日
今度は大阪府がズドンと揺れて、震度6弱だ。
昨日は群馬県で震度5かと思ったら、まさか大阪府は余り強度の地震は来ないだろうと思われて居た所へ・・・。
今朝、僕も出勤直前にNHKで突然「緊急地震速報です!」。
そのまま車の中で、NHK-FMラジオにて報道を聴きながらの出勤になった。
やはり大阪府で震度6を記録したのは、大正時代に地震観測を開始して以来だそうだ。
御覧の通り。
日本国は本当に地震大国だ。
熊本県や大阪府では、地震は余り無いし、強い地震は先ず来ないだろうから安全だ。などと言う根拠の無い迷信を信じ込む事は、やはり危険だ。
ひょっとして今回の大阪府北部における強い地震は、待ってましたの遂にそら来た東南海トラフ連動型大地震や、果ては延いては日本国民全員恐怖と絶望のどん底真っ逆様なる首都圏直下型大地震への前兆や幕開け、前奏であると言うのか!??
今回の地震で、哀しい犠牲に成ってしまわれた方々の御冥福を、心より祈る。
先の記事でも既に書いたが、今日より3日後の2018年06月21日(木)に、M10.5の超巨大地震が日本国の東海地方を強襲すると、真顔でノタぶっこいてしたり顔で予言したと威張り腐るインチキブラジル人予言者:ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースも実在するのだ。
そして日本人にも、今月の06月下旬~07月01日の間で、日本国内で大地震が発生すると予言して居る変人霊能者がいらっしゃる。
この方、LoveMeDoさん。
ちょっと外見が怪しい。
ぁあ、こりゃ大丈夫だ。地震の予言ではなくて、ただの変質者の戯言だった。
divinelight777 at 21:16|Permalink│Comments(2)
2018年06月15日
FIFAサッカーワールドカップ2018ロシア大会が、遂に開幕しました!!
さぁ、今夜この後いよいよ、ワールドカップ2018ロシア大会が開幕だ!
開幕直前になって漸く調子を上げて来た、我等が日本代表のサムライブルー軍団。
日本代表のみならず、参加国の全選手や関係者は、今まで積み上げて来た貴重な努力を、全て十全に完全に発揮して、全く悔いの無い大会として頂きたい。
今回の公式試合球は、こちらTELSTAR 18。
デザインは思ったよりもずっと地味だが、落ち着いたオーソドックスなデザインと絵柄だ。
この後の開幕戦のロシアvsサウジアラビアでは、先にプーチン大統領と安倍総理が交信した、ISS:国際宇宙ステーションにて、ロシア人宇宙飛行士と日本人宇宙飛行士が対戦したり遊んで使用した公式試合球が、彼等の地球への帰還と共に、宇宙空間から地上へ持ち帰られた物がそのまま使用されるとの事だ。
何て粋でロマンチックな計らいだろうか!!
優勝国は何処か!?
得点王に輝くのは誰か!?
そして我等が日本代表:サムライブルー軍団は、一次リーグを突破し、決勝トーナメントに勝ち進む事は出来るのか!?
全く眼が離せまセーヌ河。
開幕直前の僅か2ヵ月前に、突如監督の任が与えられた西野朗監督。
最終選手登録の人選はサプライズは無く、ベテラン層が多い結果とはなったが、僕がもし西野朗監督の立場だったら、残りたったの2カ月間で監督として成し得る事は事実上は皆無で、ただ本大会に臨む23人を選び決定し、ロシアの地に送り込む事のみが唯一可能な事であるとしたら、僕は30歳以上の全選手を代表からは除外し、その代わり井手口選手等の若くイキの良い、勢いが有る若手選手を全面的に起用し、世代交代を確実に成し遂げて、今大会以後のサッカー日本代表に道筋を付けるだろう。
若い選手の方が勢いが有るし、若い選手と言うものは経験が無い反面、本番で本人でさえも思っても見なかった普段の実力以上のパフォーマンスを発揮してしまう事も、十分に期待出来るだろうからだ。
だがもう、賽は投げられた。
田嶋幸三会長や西野朗監督の決断を今は全員が信じて支え、皆で心から温かく日本代表選手団を応援しよう!
頑張れ!!ニッポン!!!
divinelight777 at 00:02|Permalink│Comments(2)
2018年06月03日
2018年06月21日(木)に、日本国・東海地方にてM10.6の超巨大地震が発生します
所で先ず、M10の地震って、どんなんか知ってるか?
それは正に、映画:「2012」で目の当たりにした様な(CG)、圧巻の超巨大発狂阿鼻叫喚の超急激超ド級の地殻変動そのものなのだ。
っと、またまた超巨大妄言をブチかましちゃってるのがこちら、幾年か前にここ日本でも話題になった、インチキはったりブラジル人予言者(実際はブラジル在住の英会話教師)の、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏だ。
この人の予言は、兎に角滅多矢鱈にハズレまくり、驚異の不的中率を誇る事で、つとに知られた存在だ。
幼少時の頃は御家庭が貧乏で、大変に御苦労為さった方らしいのだが、それでも人心騒乱は良くない。
彼には大変失礼な言い方で恐縮だが、そんな御自分が生まれ育った家庭環境こそが、世界の終末だの人類の滅亡だの、ややもすると反社会的な思想を自身の願望と無意識に重ねてしまい、結果、虚言妄言のオンパレイドを真顔で「予言だ!」と、ブッコキのたこく人間に相成った事の基礎背景や土壌に成ってしまったと言うのが、事の真相ではあるまいか。
巨大地震の発生を予知・予言する事など、ここ日本国最高の頭脳が結集して居る最高学府の東京大学でさえ不可能なのだ。
群衆を不安に陥らせて、人々が蒼褪めた顔で右往左往する実に惨めで哀れな様を、見て楽しみほくそ笑むと言う歪んだ人間心理は、正直僕も全く分からないでもない。
だがそんな事をして、一体何の意味が有ると言うのか?
自分が世間の注目や耳目を集める事が出来れば、それで満足なのか?
そこからこうしてテレビやメディアに出演して、お金を得る事が真の目的なのか?
彼は未来の出来事を、御自身の夢の中で見る事が出来る様になったと自称する。
ならその神様から授かった尊い貴重な未来予知能力でプリコグニションをかましまくり、不幸に陥る予定の人々を、救済すると良い。
っと言う事で、結論。
ただのガセリーノ。
2018年06月21日(木)は、僕自身が休日と言う事も有り、絶対に絶対に、日本国は東海地方にて超巨大地震など誰が死んでも発生など致しません。
大体そもそも、ここいらの静岡県民は、もう40年も前から東海大地震を想定して色々対策をして居る。
そうして「来る来る」って言って居る内は、大地震と言うものは全く来ないものだ。
その頃はもう世界も日本も、ワールドカップ2018ロシア大会の真っ最中で大熱狂だ。
divinelight777 at 11:49|Permalink│Comments(2)