宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2018年12月

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皆さん、メリークリスマス!

今年もやって来ましたよ、クリスマス!クリスマス!楽ちい楽ちいクリスマス!!いぇい!!

わぁ~っハハハハッハハ!!!


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僕等日本人が、全く意味も分からずに群れて楽しむ世俗塗れの完全勘違い的外れクリスマスが、今年もこうしてやって来たぁ~!


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今夜は、クリスマスイブ:聖前夜だ。

若いカップル諸君は、既にラブホテルに入って、入浴も、またその後の性行為も済ませてしまっただろうか?

取り敢えずは避妊をせよ。性行為前に男子は勃起陰茎に、必ずコンドームを装着せよ。



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僕はキリスト教徒(狂徒)だ。

今これをお読みの貴方に、我等が全人類の救世主で在らせられる主イエス・キリストの恵みと平和が、豊かに有らん事を心より祈る。



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心の中でひっそり密かに期待したプレゼントが、残念ながら手に入れられなかった子供達よ、もうそれ以上泣くな、嘆くな。

係る一連の経緯から君達の心の中まで、神様は全てを御存知だ。

君達は将来、大きな贈り物を与えられて心から歓喜し満足する日が、絶対に必ずやって来る。



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神様は我々全人類の平和と幸福を、常にいつも切に心より願って居られる。


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キリスト教だの聖書だのには全く興味が無い人も、今夜だけは今からでも教会を訪れて見よう。


僕は既に、音楽の父:J.S.Bachの大傑作「クリスマスオラトリオ」を聴いた聴いた聴きまくった。



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カルロス・ゴーン容疑者は一応はキリスト教徒、即ちクリスチャンだが、今年のクリスマスは誠に嘆かわしい事に、人生初の塀の中だ。

でもまぁ当然の報いだろう。ざまぁみやがれぃ。



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ド寒いちゃっぷい東京拘置所の中で、独りで惨めにシコシコ手足を摩って嗚咽しながら、毎日ひたすら便所飯。

連日朝から夕方まで、検察官に有らん限りの無茶苦茶な罵詈雑言と誹謗中傷を一身に受け止め浴びせられ、阿鼻叫喚の地獄絵図、どうする事も無く泣くに、溜め込み資産は泡と化す。



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腰巾着のグレッグ・ケリー被告は、ギリでクリスマスには間に合い、明日の12月25日(火)には保釈されて一旦出て来る。

脳足りんの馬鹿足りんアメリカ人弁護士は、近い内に取締役も解任されてビチチチちん。

ボットン終了人生落伍者、これにて一件没落だ。



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稀代の経営改革者であったカルロス・ゴーン容疑者は、今も必死に検事相手に無罪を主張して言い訳しまくっているが、無罪判決を獲得する事は、もう100%万に一つも無いだろう。



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元東京地検・特捜部長の大鶴基成弁護士が弁護人に付いてくれて居ても、言い渡される判決結果に大差は無いのだ。



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こうして人生最低最悪の酷いクリスマスイブを過ごす醜い豚野郎も居るかと思えば、ラブホテルで悦楽と快楽の一時を楽しむ若いバカップルも、日本全国に氾濫して居る。




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クリぼっち諸君よ、恐れるな。



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一先ず今夜は、クリぼっちを回避せよ。


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クリぼっちを何時か必ず脱却する日がやって来るのだ。


そして幸福と幸せを、貴殿は必ず絶対に入手する事に成る。


アーメン!!!







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素人の僕の事前予想が見事に的中してしまい、カルロス・ゴーン容疑者に対する東京地検の勾留延長請求が、東京地裁に拠り却下されてしまい、ゴーン容疑者は本日にも保釈される見通し、かと思われた所に・・・。



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衝撃のニュースが僕の下にも飛び込んで来た!!!!



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何とカルロス・ゴーン容疑者が、今度は特別背任罪で再々逮捕されたとの事だ。



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僕の事前予想では、東京地裁は同一容疑に対しての再度の勾留延長は恐らく認めないであろうと思われ、これは極めて異例なのだが、やはり2度目の勾留延長は却下されて、その直ぐ後にでも検察は次のカードを切って来るであろうと予想した。

僕の予想では、検察の次なるカードは、業務上横領罪で立件・再々逮捕する事であろうと思われた。



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しかし現実は、僕の予想を超えた。

ハードルが高いはずの特別背任罪で立件を図り、勾留が一旦区切られて保釈予定のその日に、間髪入れずにいきなり再々逮捕とは、検察の悪意と言うか強大なる攻撃意志が如実に感じられ、検察に対してはいささか恐怖すら感じる衝撃と急転直下の展開となって来た。



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と言う事は検察としては、今回の特別背任罪に、業務上横領罪も含めると言う意図か。


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それにしても今回の東京地方検察庁・特別捜査部は、本当に大丈夫なのか??


最初の金融商品取引法違反罪にしても、今回の特別背任罪にしても、絶対明確にゴーン容疑者が黒であるとは言い切れず、犯罪成立にはやや曖昧で微妙な面も有る。


そして今日、東京地検・特捜部はゴーン容疑者の自宅を家宅捜索したが、そもそも何故今頃になってゴーン容疑者の自宅の家宅捜索を行うのか。
東京地検・特捜部は遅いと言うか、順序が違う。




詳細は、他のサイトに譲る。



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これにてカルロス・ゴーン容疑者は、クリスマスどころか新年年明けの元旦と正月休みまで、東京拘置所内にて便所飯が継続される事が、ほぼ確定した。



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ゴーン容疑者本人は、今日にでも保釈されて一カ月間振りに娑婆に出て来られて、大好きなラーメンや焼き鳥を頬張れると思って居たのだろうが、せめてクリスマスを家族と共に過ごして、一時検察の苛烈な追及を忘れて、クリスマスケーキを家族で笑顔で頬張り、実に馬鹿で間抜けな困った時の神頼みにて主イエス・キリストや聖母マリア様に頼り縋り付こうと思いきや、東京地検の悪賢いスケジュール運びにて、地獄の海底からやっとこさ水面に出られて息が出来そうになりかかった瞬間に、再び足を掴まれ、今度は更なる地獄の底まで引き摺り下ろされた。




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ここ日本国は残念ながら「疑わしきは罰せず」の「推定無罪」の国家ではない。
丁度その真逆の、「疑わしきは罰せよ」の「推定有罪」の論理が、司法・捜査機関から地域コミュニティーまで幅広く遍く浸透してしまって居る。

やはり我々日本人は島国に居住する単一民族であるが故に、陰険で陰湿で他者の失敗や犯罪に対しては、異常なまでに非常に厳しく不寛容な、息苦しいお国柄なのだ。



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ここ日本国では誰しもが、たった一度でも警察や検察に逮捕されて、たった一度でも容疑者となり、犯罪者の可能性が有るとされた時点で、その人間の過去も人間性も存在そのものも全否定されて、最早人権などは認められず、周囲から一生涯に渡って総バッシングされる運命を強要される。



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今回のカルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者等に対しても、日本人は情け容赦はしない。



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金融商品取引法違反罪に関しては、その責任はカルロス・ゴーン個人ではなくて、あくまでも会社、つまり日産自動車株式会社に在り、それならば金商法違反罪の責任は、取締役全員が負う事になるはずだ。


従って本来ならば、この西川廣人社長も検察に同容疑で逮捕されて然るべきなのだ。



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だが西川廣人社長は自分が責任を負う事を避けられる代わりに、自らを社長に引き立ててくれた恩人のカルロス・ゴーン会長を、極秘裏に検察に売り渡した。

但しだが、今回実際には、検察との司法取引に応じたのは、西川廣人社長ではない。


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池田信夫先生も仰る通り、今回の事件はかつてのライブドア事件に似て来て居る面が有る。


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だとするならば、あの時は創業者の堀江貴文と、彼に引き立てられた役員は全員、潔く自ら退任してライブドアを自主的に去ったが、今回の日産自動車も同様にするべきで、今回の件が落ち着いたら、西川廣人社長以下、全役員は一旦全員退任して、自ら日産自動車を去るべきだろう。


それが筋と言うものだ。



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ライブドア事件では未だ年若い堀江貴文を初め、若い役員は皆自らの意志でけじめを付けて、責任をきちんと取ったのだ。




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その後、堀江貴文無き後のライブドアを引き継いで社長になった若い役員(山崎徳之:青山学院大学卒)とその友人の役員(東京大学卒)の2人は、株式会社ゼロスタートを起業して、その会社は現在も堅調に拡大して存続して居る。



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だが今の西川廣人社長(東京大学卒)を拝見するに、彼等の様な潔い若者の男気は、全く持ち合わせては居ない様だ。


御自身も年棒約5億円もの巨額サラリーを毎年受け取りながらも、少なからず嫉妬心と妬み僻み嫉みが動機と理由でカルロス・ゴーン会長を検察に売り飛ばし、自身はずっと社長の地位に拘泥し醜く浅ましくしがみ付き、もしくはもっと高位と高額報酬を内心狙って会長にまで伸し上がる腹積もりなのだろう。

だからこそ、ルノーからの会長就任の人材派遣を、断固拒否した。



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繰り返すが日産自動車が今回の事件の清算と整理を全て終えたら、現在の西川廣人社長を初めとする全役員は、全員退任して辞めて、日産自動車株式会社を完全に去るべきだ。


そうしてこそ日産自動車株式会社は再生、若しくは新生する事が可能となり、それが出来て初めて日産自動車株式会社は世界に冠たる巨大グローバル自動車メーカーとして、再び繁栄と栄華の道を歩み始める事が出来るのだ。








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僕はてっきり、ゴーン容疑者の再逮捕容疑は、業務上横領罪か特別背任罪のどちらかだと睨んで居たが、僕の予想は外れて、再び有価証券報告書の虚偽記載、それは直近3年間のものに拠る容疑であった。



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ゴーン・ケリー両容疑者は相変わらず、検察に対して容疑を否認して居る。



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僕が今回ちょっと驚いたのは、本日ゴーン・ケリーの両容疑者が既定路線で起訴された事は当然の流れとして、会社としての日産自動車株式会社の責任と罪が問われて、起訴されてしまった事だ。


              
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ゴーン・ケリー両容疑者が最初に逮捕された際に、僕は有価証券報告書の虚偽記載の主体と主語は日産自動車株式会社であり、従ってゴーンとケリーの個人が逮捕された事に違和感を覚えたが、これで有価証券報告書の虚偽記載の立件に関しては、筋は通る。



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しかしそこでも、西川廣人社長を最高経営責任者とした日産自動車株式会社は、検察との司法取引、それは先に取引に応じた日産の役員2名の他に、会社そのものが司法取引の対象となり、従って日産自動車株式会社が罪に問われる事は無いのかと思って居たが、事態はそうではない様だ。




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日産自動車株式会社そのものが有価証券報告書の虚偽記載の罪に問われたと言う事は、捜査の進展と検察の判断如何に拠っては、現最高経営責任者の任に在る西川廣人社長が逮捕される可能性は、既に発生して居る事になる。


西川廣人社長は既に東京地検に何度も呼び出されて、任意で事情聴取を受けて居る。
西川社長に対する事情聴取は、これからも有るだろう。



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検察は過少申告したとされる計90億円の、詳細で正確な内訳を、未だ公表して居ない。

だが報道全般を見るに、これから業務上横領罪と特別背任罪に問われる可能性は、未だ丸々残存して居る事になると見て間違い無い。



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東京国税局:課税1部は、不気味なまでに沈黙を貫いで居るが、既に水面下では検察と捜査・調査情報を共有して協力し合い、外堀を埋めて居る真っ最中だろう。


ゴーン容疑者は恐らく、悪質な脱税行為をしたと認定されるはずだ。


そうなれば、途轍もない史上最高額の脱税事件となる可能性も、現状下排除出来ない。



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大鶴基成弁護士(元東京地検特捜部長)は、一体ゴーン容疑者を、どう弁護するつもりか?

見ものだ。


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そして今日、また新たな動きが発生した。

証券取引等監視委員会が、ゴーン・ケリー両容疑者と日産自動車株式会社を、東京地検特捜部に対して刑事告発した。容疑は勿論、有価証券報告書の虚偽記載だ。


一見既に東京地検・特捜部が実施した経緯を、そのまま証券取引等監視委員会がなぞって居るだけに見えるが、そうではない。


証券取引等監視委員会はこれから金融庁に対して、日産自動車株式会社やカルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者の個人に対して、課徴金の納付命令実施や罰金支払い請求実施を、勧告する事になる。



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すると本日の証券取引等監視委員会の動きから、グレゴリー・ケリー容疑者の「有価証券報告書には、ゴーンが将来受け取る予定の報酬は、未確定だから未記載で良いと、金融庁からOK了承を得た。」との供述は、虚偽であったとされたか、容認されなかっただ。


            
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これは確実に日産自動車株式会社の、終わりの始まりだ。

日産自動車株式会社は今、地獄の破滅亡への道を歩み始めた。

これから向こう10年間の内に、日産自動車株式会社は全く信じられなく恐ろしい位に、地獄の底の底まで頭から真っ逆様に没転凋落し、破滅亡への道を突っ走って猛進直走る事に、更に加速度を付けて行く事になる。



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これから西川廣人社長を初めとする現経営陣と日産自動車株式会社に対して、株主代表訴訟が提起されて、巨額の損害賠償請求訴訟を提起され、巨額の賠償金の支払いを裁判所から命じられる事に、確実になる。



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そして西川廣人氏が逮捕を免れるか、若しくは取締役社長の任に留任して居ればだが、日産自動車株式会社を代表して西川廣人社長は、カルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者に対して、超巨額の損害賠償請求の民事訴訟を提起せねばならなくなる。



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カルロス・ゴーン容疑者に限って、個人で脱税して居たと東京国税局に認定される可能性は極めて大なので、ゴーン容疑者は更に税務当局からの巨額の罰金支払い命令に苦しむ事に、確実になる。


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池田信夫先生は今回の事件を、ライブドア事件に展開が似通って来たと評して居るが、僕に言わせればこれまで上記の理由で、カルロス・ゴーン容疑者と日産自動車株式会社の命運は、堀江貴文氏と彼が創業したライブドア株式会社の運命に似通う事になる。


                   
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堀江貴文氏は現在、スッテンテンのすっ空カン所か、株主代表訴訟で裁判所に命じられた数千万円もの巨額の損害賠償金の支払いにさえも窮して、実に惨めで無惨なドヘタレ貧困の貧乏独身親父に陥って居る。



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そして堀江貴文氏は現在、定住地や住所地を持たぬホームレスだ。



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そしてライブドア株式会社の創業者である堀江貴文政権の人間達は全員総退陣総退職し、ライブドア株式会社そのものがやがて消滅し、LINE株式会社に吸収された。


そしてかつて時代の寵児と持て囃された堀江貴文氏の現在は、ただの貧乏豚だ。



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そんなド惨めでド情けない、時代の堕胎児の堀江貴文氏は、今回の事件に接しても相変わらず、無意味に格好悪く検察を批判し非難して、全く無意味な恨み節を取材で垂れ流すばかりだ。



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正にこれと同じ事がこれから、NISSANの救世主:カルロス・ゴーン容疑者と日産自動車株式会社に対して、全く思いがけぬ思わぬ終末で空前の大災厄として、強襲する事になるのだ。




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これから日産自動車株式会社は確実に上場廃止の憂き目に遭い、会社としては潰れて破綻し消滅し、仏ルノーに吸収・合併されるだろう。



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そして堀江貴文氏と全く同様に、カルロス・ゴーン容疑者はあらゆる種類の天文学的数値の罰金と損害賠償金に苦しみのた打ち回り、地獄の苦悶と阿鼻叫喚の絶叫断末魔の悲鳴の中で、破産するだろう。



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だがそれ等は総て、この世のあらゆる現世欲、つまり物欲や金銭欲、また性肉欲の限りを尽くして来た神への反逆者に対する、神様の慈悲深き恩寵と呼ぶべき、至誠に尊い最良の恵みなのだ。












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