2020年03月
2020年03月31日
安倍晋三内閣総理大臣に拠る日本国国家緊急非常事態宣言発令と、小池百合子東京都知事に拠る日本国首都封鎖は、既にカウントダウン開始された。
今週中にも、安倍晋三内閣総理大臣に拠り、日本国国家緊急非常事態宣言が、間違い無く発令されるはずだ。
インターネット上の噂である明日の04月01日(水)である可能性も、十分に考えられる。
だが日本国は新型コロナウイルス:COVID-19対策は、絶対に間違い無く世界で最も巧く行って居る国なのだ。
アメリカ合衆国を見てみると良い。今やイタリア共和国やスペイン王国に取って代わり、新型コロナウイルス世界席巻の中心地だ。
ドナルド・トランプ大統領閣下は、ホワイトハウスで頭を抱えて居らっしゃる。
日本医師会は今、安倍総理の御英断を心待ちにして居る。
このままでは死と絶望の悪魔ウイルス:COVID-19は、日本国内において終息を見る事は増々困難となって来るであろう。
日本国首都:東京都は今、新型コロナウイルス:COVID-19に完全に侵食されてしまい、陥落した。
東京都内の感染者数は爆発的に増えて居り、事実上既にオーヴァーシュートしてしまって居る。
東京都内で感染者がバタバタ次々に死んでしまって居り、致死率・死亡率も世界的に上昇の一途を辿る一方だ。
一度感染したら最後、治療薬もワクチンも全く存在しない中で、絶望と地獄を味わい、死の臭いと存在をリアルに感じ取る事になる、凶悪悪魔ウイルス。
小池百合子東京都知事に拠る、日本国首都封鎖:ロックダウンは、もう間違い無く目前だ。
日本国の首都である東京都は、アメリカのニューヨーク市をも凌駕する世界一の巨大都市:メガロポリスだが、今や死と絶望が其処彼処に蔓延する地獄都市へと変貌を遂げた。
東京都民は今、完全にパニックに陥って正常な精神と思考を完全に失ってしまって居る。
ここ静岡県浜松市の超大型ショッピングセンターであるイオン志都呂SCやイオン市野SCに、東名高速道路:浜松IC・浜松西ICから品川ナンバー・川崎ナンバー・大阪ナンバー・多摩ナンバー・なにわナンバーの車両が大挙して押し寄せて居り、日用品や食料品を、家族総出で信じられない量を購入しまくる光景が、既に数日前から繰り広げられて居るのだ。
僕に言わせれば首都封鎖では未だ不足であり、首都圏封鎖とするべきであろう。
恐らく日本国国家緊急非常事態宣言と日本国首都封鎖は、同時に発令されるはずだ。
日本国は首都:東京都からして既に、死と絶望の無間地獄都市と化した。
最早この新型コロナウイルス:COVID-19は、もう誰にも止められないのだ。
divinelight777 at 22:02|Permalink│Comments(2)
2020年03月29日
中国にて今度は、ハンタウイルスの死者が発生した!!
ここ地元の静岡新聞の03月28日(土)の朝刊の国際面にて、小さい記事だが、実に不気味な記事を発見した。
中国雲南省臨滄市の保健当局は、今月23日に急死した労働者から、ネズミが媒介する病原体として知られるハンタウイルスが検出されたと発表した。
共産党機関紙・人民日報系の健康時報(電子版)などによると、感染者はバスで長距離を移動中に体調が悪くなり、急死した。バスにはほかに29人が乗っていたが、感染の広がりは確認されていないという。
国立感染症研究所によると、ハンタウイルスは2週間の潜伏期を経て発熱や呼吸困難を引き起こす。中国の有力ネットメディア「澎湃新聞」は専門家の見解として、かつては致死率が高かったが現在はワクチンがあり、早期に発見すれば治療が可能だと伝えた
静岡新聞の報道に拠れば、ハンタウイルスは鼠の糞も感染源になり、鼠がハンタウイルスを媒介するのだと言う。
静岡新聞の報道は、世界のどのマスメディアよりも断トツ圧倒的に速かった。
もう流石だとしか言い様が無い。
ここ静岡県浜松市にては、昨日遂に、新型コロナウイルス:COVID-19の初の陽性者が発生した。
中国は次から次へと、世界に恐ろしい疫病を蔓延させて、撒き散らして開き直って居る。
今度は、鼠が媒介して撒き散らす、死と絶望のハンタウイルス。
日本国の首都:東京都は、皆さんも御存知の通り、もう予てから都内の其処彼処、ド不潔でド汚い汚染汚物の溝鼠(ドブネズミ)がウヨウヨとうじゃうじゃと、正に蛆虫(うじむし)の如くに慢性的に繁殖して湧いて居る。
従って後の状況展開は、推して知るべしだ。
だがハンタウイルスの場合はCOVID-19と違って、既に大昔からその存在が確認されて居り、従ってワクチンや治療薬は既に存在するのだ。
COVID-19に拠り、既に日本国首都圏はボットン陥落し、内閣総理大臣:安倍晋三氏に拠る緊急非常事態宣言の発令も、間近であると思われる。
東京都と千葉県は既に、新型コロナウイルスに侵食されてしまった。
それが証拠に、ここ静岡県浜松市には最近、大阪府や神奈川県川崎市、東京都品川区の車ナンバーが続々とイオン志都呂SCやイオン市野SCに集結し、大量の食料品や日用品を買い漁って居る様子が其処彼処で目立つ。
僕の見立てでは首都封鎖では未だ不足で手緩く、首都圏封鎖が今週中にも必要となる段階に下がり行くだろう。
世界唯一の超大国:アメリカ合衆国も既にCOVID-19の襲来と侵食を受け、日に日に状況は増し悪くなる一方だ。
従ってこの悪魔ウイルス:COVID-19に対して、逃げ場はもうこの地球上の何処にも全く残されては居ないのだ。
divinelight777 at 21:59|Permalink│Comments(0)
2020年03月22日
遂に世界覇権を握り始めた、新型コロナウイルス(COVID-19)
遂に新型コロナウイルス(COVID-19)は、世界進出を果たし、かつ今、覇権を握り始めている。
特に酷いのはイタリア共和国だ。その次にスペイン王国。
日本では政府の有効な対策が奏功し、感染者数と死亡者数は漸増だが、世界ではその増加ペースを2次関数で飛躍させて居る。
ローマ・カトリック教会のお膝元のイタリア共和国では、今正に感染爆発(パンデミック)の真っ最中で、呪いと滅びの交響曲が悪魔の手に拠って奏でられ、毎日死者がバタバタと発生し続け、既に医療崩壊に陥ってしまい、イタリア国民は狂乱のパニックに陥って居る。
アメリカ合衆国にても陽性者数は既に1000人を超えてしまい、不気味にかつ急速に拡大してしまって居る。
そんな中、発生源の中国:湖北省・武漢市は、新規感染者がゼロとなり、既に完全に抑え込まれたと共産党指導部は声高に主張して居るが、中国共産党指導部が、公に真実や事実を語る訳が無い。
こりゃもう、TOKYO2020は延期確実だ。
この悪魔ウイルス:COVID-19が本当に本格的に、世界で猛威を振るい始めるのは、未だこれからかも知れない。
池田信夫先生は御自身のblogで、既に安全宣言めいた事を仰るが、それはどうだろう。
事実、現在温暖な南半球の豪:オーストラリアにて、感染者が拡大し始めたのだ。
つまりこの新型コロナウイルス:COVID-19は、これから温暖な季節を迎えれば自然と終息する保証は、未だ何処にも何も無いのだ。
それはWHO(世界保健機関)のテドロス局長でさえ、そう仰り注意喚起して居る。
そんな中、日本は政府判断で慎重に、休校を解除して行き、徐々に以前の状態に社会を戻そうとし始めて居る。
新型コロナウイルス:COVID-19は既に、世界経済を甚大に破壊し、巨大なダメージと損害を与えた。
こうして我々人類のウイルスとの戦いは、21世紀もこれからも、永遠に無くなりそうにはない。
divinelight777 at 21:27|Permalink│Comments(0)
2020年03月20日
本日、世界人類破滅亡の予定だった。
巷間、予てから囁かれて居た事だが、AD2020 03月20日(金)春分の日の本日、古代マヤ歴や古代インド歴の終焉に伴い、世界人類が滅亡する予定だった。
ただキリスト教の最終啓示書である「ヨハネの黙示録」には、世界と人類の破滅と終末が生々しく鋭利に描写されつつも、その向こう側に眩い光彩に満ち溢れた最高に素晴らしい永遠の御国の到来が、神様の御眼に適う人間達だけに対して、確かに約束されて居る。
だがこうして今日も、僕は実家の親父と食事を共にし、仲良し御近所のSさんと歓談し、平和に1日を終えて神様に感謝する、いつも普段の日常だ。
COVID-19(新型コロナウイルス)は、現在は発生源である中国を抜いて、イタリア共和国でその恐ろしい猛威を振るい、世界に恐怖を植え付けて居る。
確かにここ日本国の場合は、日本国民は清潔意識が非常に高い民族であり、元々社会の衛生環境が極端なまでに清潔である事にも支えられ、日本政府の効果的な対策が奏功し、感染拡大は非常に緩徐なものに依然抑え込まれて居る。
だがイタリア共和国はそれ程不潔な衛生環境ではないはずなのに、どうしてこうも極端に感染者数・死者数共に、いきなりズドンとオーヴァーシュートしてしまい、極端なまでに多いのか?
僕にはとても疑問だ。
しかし期日指定の破滅予言の常で、こうして今回も見事に予言は外れて、引き続き世界はコロナパニックに喘ぎつつも、決定的な破滅の憂き目には遭わないで居られて居る。
それよりも漫画AKIRAの作中にて、東京五輪が中止される事が示唆され予言されて居るとの事が、よく噂に登る。
そして本日は、4コマ漫画の「100日後に死ぬワニ」が、遂に死ぬ日である、つまり最終回を迎える日である事が巷間話題だ。
地球はこれからも太陽の周りを廻り続け、世界はこれからも存在し続ける。
今回のCOVID-19(新型コロナウイルス)も、この春季中には終息するのではないか?
だが世界には、世界と人類の破滅と滅亡を心底希求し、実現させようと画策して居る凶悪な悪魔の手下共も、現実に常に多数存在する。
そこで我々は神様に試されて居るのだろう。
神様や仏様を信じて永遠の生命を得るのか、それとも悪魔やサタンを信じて永遠の煉獄地獄に堕とされるのか。
その答えを選ぶのは、僕達自身なのだ。
divinelight777 at 22:56|Permalink│Comments(0)
2020年03月19日
COVID-19(新型コロナウイルス)の終息
ここに来て、世界各国と日本国のCOVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大の様相とその程度の違いが、浮き彫りになって来た。
我々日本国は政府の効果的な対策のお陰も有り、僕の当初予想通り、感染拡大は比較的とても小さなものに収まって居る。
中国を旅行して見ると良く分かるが、日本国と中国とでは、社会の衛生環境が全く違う。
日本国は首都:東京都は世界一の人口と人口密度を誇るにも関わらず、ゴミ一つ落ちて居ない。
所が中国は全く違う。
日本国は中国程には酷く感染拡大を起こす事は無い事は、僕には最初から分かって居た。
だが油断は禁物だ。
引き続き手洗いと嗽をしっかり行い、自衛と予防に努める事を怠ってはならない。
新型コロナウイルス:COVID-19は、表面が脂質で構成されて居る。
従って界面活性剤、つまりは普通の石鹸や台所の中性洗剤、洗髪用のシャンプーで全て完全に洗浄出来、また死滅する。
もう既に本国中国においても、また日本国においても、感染拡大は完全にピークアウトした。
だが欧州、特にイタリアとスペインは、酷い有り様だ。
現時点でTOKYO2020は、延期する事が最も現実的な方策だろう。
僕が思うにだが、日本における明確な新型コロナウイルスの終息と言うのは、マスメディアの報道が完全に終息する時とほぼイコールなのだろうと思う。
人は日本人に全く限らず、マスメディアの報道に実に踊らされ易い生き物なのだ。
今は忍耐の時だが、新コロの夜明けは近い。
聖書:「この様な事が起こったら、頭を上げなさい。貴方方の解放の時が近いからだ。」
だがそこに、kinta様も触れられていらした通り、インドのスーリヤ寺院にて保管されて居るインド歴が、明日のAD2020 03月20日(金)を以って終了する。
そこに古代マヤ歴が終焉するのは、明日の同日であると言う説から、AD2020 03月20日(金)の明日の春分の日が、世界の終末、人類の滅亡が到来する日であると、一部で盛り上がって居る。
だが「最後まで耐え忍ぶ者は、救われる」のだ。
divinelight777 at 23:24|Permalink│Comments(0)