宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2022年03月

ビクターのウッドコーンスピーカーは素晴らしい5

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僕の趣味らしい趣味が、クラシック音楽鑑賞位なものなので、お勧めの家電はを訊かれると、普段僕が家で使用するオーディオシステムと言う事になる。




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ビクターのウッドコーンスピーカーシステム。

サイズはコンパクトながら、とても綺麗でクリアでパワフルな音と響きを楽しめる、ミニコンポシステムと言った所か。




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人類の音響システムはもうかれこれ約100年も前から存在していたので、その進歩や進化はAD2022の現在では、それは大変に素晴らしいものが有るだろう。




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サイズもコンパクトで、僕の趣味であるクラシック音楽からロック・ポップス・演歌・ジャズ等まで(こう言うとNHK-FMの番組の途中合間の言い回しみたいだな)、幅広い音楽を楽しめる事は請け合いだ。



皆様にも是非、お勧めである。










懐かしい卒業式や入学式5

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小学校の卒業式に臨んで、それ以前に皆で何度も式の練習を重ねたよね。

今考えれば、これはうちだけじゃなくて他所の何処も同じなのだろう。


その練習の過程が、また仲の良い友人達と一緒に練習する事自体が楽しくて面白かった。




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だが僕が聞いた話では、とある公立中学校にての正に卒業式の場で、本当に医師免許の持ち主の先生の保護者が、御自身のお子さんの卒業式にて、暴れて体育教師に後ろから羽交い絞めにされたとの事だ。

当然、その卒業式の場は、騒然となった事だろう。


もう少し話を聞いてみれば、その暴れた医師の先生の保護者の方は、日常普段から学校側に対して、様々な学校行事に際して文句や抗議を申し入れていたそうだ。





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だがしかし入学式にせよ卒業式にせよ、後々に良い思い出になれば、素晴らしい事この上無い。




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僕が個人的に思い出すには、僕の母校の徳島大学の入学式にて、学生オーケストラの徳島大学交響楽団が、モーツァルトの歌劇:ドン・ジョヴァンニの序曲を演奏した事だ。

このオペラは声楽曲をこよなく愛する僕が、特に愛好する歌劇:オペラで、神童モーツァルトの天賦の才能がフルパワー全開になった大作オペラだ。

上記写真は、僕の愛聴盤であるカラヤン盤。




卒業式や入学式と言うと、皆それぞれにそれぞれの思い入れや思い出に溢れて彩られているものだろう。



皆さんの入学式や卒業式は、如何でしたか?









これまでの人生で頂いた贈り物・プレゼント5

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そう改めて問われて、ふとこれまでに自分が人から贈って頂いた贈り物やプレゼントを、これまでの僕自身の人生をざっと振り返る感覚で、取り敢えず今思い出してみる。




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誰しもが皆そうだろうが、小さい子供の頃から成人して大人になってから人から頂いた贈り物やプレゼントは、各時代・各年代でそれぞれに嬉しい感覚を常に伴うのだろう。

だが時には贈られた際に、自身としては期待を裏切られたと感じて、内心哀しさや寂しさ、また失望やしょんぼり落胆を感じたと言う方の体験も、少なからず有ろうかと僕は思う。僕自身もそうだ。




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だが46歳の今になって、僕は思う。
そもそも人から何か物を、いや物に限らずだが、何かを頂いたと言う事自体が、人生の貴重な喜びなのだろう。
そこにはその贈り物・プレゼント自体の値段や価格は、そう余り関係は無いのではないか・・・?

人から頂く物の、本当の価値って何なんだろうか??
改めてそう自問すると、人生の本当の幸福や幸せって何なんだろうかと言う、人類普遍の問いにも通じるものが有る。


僕は最近それが契機となってとても大の仲良しになった、御近所のSさん(80歳男性)から頂き続けていた、彼が個人的に御自身の畑で栽培していたお野菜やら、それ等を更に御家族で丁寧に加工して作り上げた、僕の家族のみならず僕の親類達にも配る程の大量の干芋やら、Sさん御家族が近くの河で釣って、更に捌いて美味しく焼き上げて味付けした大量の天然鰻の蒲焼など、それ等の彼からの贈り物・プレゼントの数々は、僕や僕の家族親類にとっては、貴重な宝石や貴金属にも等しい物の数々だ。


そう考えて振り返ると、そもそも人が人や他人に供与する贈り物やプレゼントと言うものは、余程の悪意の裏打ちが無い限りは、基本的に人を幸せに幸福にする事が出来る物と言えるのかも知れない。


月並みな結論だが、大事なのは要は気持ちと言う事なのか。




僕のお弁当の中身の思い出4

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僕が幼稚園にも未だ上がらない、保育園児の頃。

母親に持たせてもらったお弁当の中身の、サンドイッチの具がハンバーグだった時に、その中身が余りに大き過ぎて保育園児のこの僕が摂食不可能である様子を、担任のお若い女性の先生が見兼ねて、御自身のもっと繊細で丁寧な作りのお弁当を僕に提供してくれて、代わりに食べなさいと言ってくれた事が有った。




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僕の大の仲良しの御近所さんのSさん(80歳・男性)は、御自身が小さい頃、学校にお弁当を持参して行ったが、その中身が貧相である事を恥じて、隠して食べたと仰っていた。




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僕が思うに、お弁当に関するまつわる思い出な何だと改めて聞かれると、哀しくほろ苦い思い出がお有りの方も少なくないのではないかと思うのだ。




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遠足に行って仲良しのお友達と一緒に、楽しく美味しくお弁当を食べた記憶も大いに有ろうが、後々の人生において記憶に良く残るのは、哀しく苦い想い出の方が多い気がする。



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僕はむしろ、他の皆さんのお弁当に関する思い出に耳を傾けたい。



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そう言えばマリリン・マンソンさんのベストアルバムの中に、「ランチボックス:お弁当箱」と言うタイトル名の歌が有ったっけね。

これを機にCD棚から引っ張り出して、もう一度聴いてみようかな。









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