宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2022年04月

ささやかな贅沢=幸せと幸福5

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たまに飲む、インスタントではない本物の珈琲。



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たまに行く、気のおけない友人や家族との外食。




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コーヒーを飲みながらのクラシック音楽鑑賞。




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我々の日常普段の生活の中のささやかな贅沢とは、それこそが人生の幸せと幸福の瞬間の一場面ではなかろうか?


そんなささやかな贅沢とは、人によって違う。

しかしささやかな贅沢や楽しみが、日頃普段の労苦や辛い労働、人生の悲哀や辛苦を乗り越えて行こうと思える推進力源である事は、万民共通だろう。


日頃普段の生活の中のささやかな贅沢もまた、神様から我々人間への贈り物・プレゼントなのだ。

だから神様に対して、心から感謝せねばならんだろう。










サクランボと桜の花は、良く似ている5

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僕の大の仲良しの、僕の自宅の真ん前のSさんの家には、サクランボの木が有るのだ。




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毎年紅白のとても綺麗なお花を咲かせて、Sさんに言わせればサクランボの実で鳥を養っている様なものだと。




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このサクランボの花って、桜の花と良く似ている様に僕の眼には見える。

サクランボの花と桜の花の違いって、何方か正確に分かる方はいらっしゃいますか?










クラシック音楽を聴きながら、コーヒーを飲みつつ聖書を読む5

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僕の日常生活の中における贅沢とは、タイトルの通り。



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音楽の父:バッハの「コーヒーカンタータ」は、皆様にも是非お勧めの名曲だ。



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こうした日常普段の中のささやかな贅沢こそが、幸福や幸せそのものなのだろう。




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46歳の今になって、しみじみと心からそう思える。

このブログ記事を書いている今、家にはバッハのマタイ受難曲(ガーディナー盤)が大音量で鳴り響く。




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コーヒーにしたって、こうした安価な珈琲でも十分なのだ。

クラシック音楽のCDにしても安いし、聖書だって買ってもそう高くはない。


人生の本当の幸福や幸せとお金の量は、相関関係など最初から全く存在しないのかも知れない。




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