宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2024年12月

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10日前にオープン開店した、ゆで太郎:袋井国本店にて家族で年越し蕎麦を食べてから、先程、年末の買い物に、地元のディスカウントストア「コスモス」に行って来ました。



医薬品やサプリメント等、全般に安価な庶民の味方のお店ですが、入店して直ぐに僕の眼に留まったのは、CDのワゴンセールでした。




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殆どがポップスや演歌や洋楽のCDばかりでしたが、その中には数少ないですがクラシック物も有り、僕はイタリアのオペラのライブ録音のCDを合計12枚、購入しました。

お値段は1080円×CD6枚組セットを2個=2160円(税込)でした。


イタリアでは「アレーナ・ディ・ヴェローナ野外オペラ音楽祭」ってもんを、毎年やってたんですね。帰宅して早速もうこうして聴いてますが、イタリアンな雰囲気には浸れますね。



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今日は午前中は、帝王カラヤンとフルトヴェングラーの第9を聴いてました。







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皆様、メリークリスマス!



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今年もこうして無事にクリスマスを迎える事が出来ました!


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主イエス・キリスト様に心より深く感謝申し上げた上で、世界人類史上最大の祝祭日の本日に、主イエス・キリスト様の御降誕を心より深く歓喜申し上げます!!!



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今これをお読みのクリぼっち諸君。

孤独を恐れるな。怯むな、僻むな。


実は君達は、寂しくもなく豊かなのだ。



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思った様なクリスマスプレゼントをもらえなかった子供達よ。

悲しむな、落ち込むな。

君達は将来、絶対に必ず豊かな恵みに満ち溢れた神様からの贈り物・プレゼントを、神様から直接に授与される事が運命付けられて、既に決定しているのだ。



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今、クリスマスの飯を楽しんでいる食いしん坊諸君よ。

我と共に天の祝福下にある大宴会の席に列席し、ただひたすら豚みたいに喰え。



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今年も我が家のクリスマスの音楽は、バッハ:クリスマスオラトリオ、ヘンデル:メサイア、シュッツ:クリスマス物語、帝王カラヤン:クリスマス・アダージョ・カラヤン、マクリーシュ:ローマのクリスマスに決まっている。

これはもう、毎年恒例だ。



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今夜は日本全国のラブホテルが超満員だ。



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馬鹿っプル諸君よ、今夜は愛を確かめ合い、そして結婚し、離婚するが良い。



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所詮は人間如きの愛など実に儚く頼り無く、有限で有期の短期に過ぎないが、神様の人類に対する愛は永遠の無限なのだ。




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神様の愛の、何と遥かに深遠で尊く、またかつ広大無辺で大きい事か。



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主イエス・キリスト様こそが、永遠かつ唯一の全人類の救世主なのである。
アーメン。











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僕がクラシック音楽の世界に本格的に深く分け入る様になった、今から28年間も前の徳島大学生時代。

僕はいつも徳島駅前のクラシック音楽専門店の「アート・レコード」さんで、CDを購入していた。






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当時バッハ音楽に開眼したばかりのまだ若き大学生だった僕は、バッハの音楽に傾倒し、そのアート・レコードさんでこうしたラ・プティット・バンドが演奏するバッハのCDを買い漁っていた。




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するとある時、それは確かバッハの管弦楽組曲全集とブランデンブルグ協奏曲全集のラ・プティット・バンド旧盤(上記写真)を購入して会計を済ませた時、店主さんが静かにおもむろに仰った。


「今貴方がお選びになったラ・プティット・バンドは、世界最高のバロック演奏団体です。」




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このシギスヴァルト・クイケンさん(バロックバイオリン)が率いる、日本人メンバーを多く擁するこのラ・プティット・バンドのバッハ演奏には、僕はもう予てから耳が慣れ切ってしまっていたが、今回、28年前当時に既にとても話題で大好評であったラ・プティット・バンドのモーツァルト4大歌劇のライブ録音に今改めて接して、僕は28年前にアート・レコードの店主さんから聞かされた言葉を、如実に実感し再認識させられた。




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いや、このラ・プティット・バンドって、マジの真面目の本当に冗談抜きで、世界最高の古楽器演奏団体ですわ。


一発勝負のライブ録音のはずなのに、一体何なのよ、この管弦楽団員・合唱団員・ソリスト・歌手達の異常に極度なまでの集中力の高さと来たら、どうだ。全く信じ難い。



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故・磯山雅先生も1997年当時にかの名著「マタイ受難曲」の中でも仰っておられた通り、「ここ最近急速に上がって来ている古楽器演奏団体の演奏技術水準」が、この時点で最高に到達している事を、否が応にも耳に直に感じさせられるボックスセット(CD合計12枚)だ。





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最初の「歌劇:フィガロの結婚」から始まり、「歌劇:魔笛」まで、本当にどれも最高に素晴らしいライブ名演奏だ。




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特に僕は「歌劇:コジ・ファン・トゥッテ(『女は皆こうしたもの』の意味)」を目当てに今回のCDボックスセットを購入したのだが、これがかの音楽評論家の故・吉田秀和先生がレコード芸術誌上で激賞したと伝えられている通り、メタ糞にエネルギッシュで燃焼度と集中度は超メタ糞ボンバーのパワー全開大爆発ってなもんでして。

どのディスクの全編どの演奏の瞬間・時間も、全く全然弛緩する一瞬すら見せずに、管弦楽団・合唱団・歌手陣が完全合体の一体化している完全燃焼で集中力最強な至高最高の大名演を繰り広げる。



28年前からこの盤と演奏は話題だったが、今になって聴いてみても、腰を抜かして驚嘆するに値する超大名演奏。



このCDを聴いているだけでもリスナーのこちらにビンビンのバンバンに熱気が伝わりまくるが、この演奏者達は全員、管弦楽団・合唱団・歌手陣の一人残らず全員に至るまで、モーツァルト歌劇を演奏する事自体を、心から愉悦し楽しんでいるのだろう。



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しかも僕はこのCD12枚組のモーツァルト4大歌劇ボックスセットを、HMVオンラインにて、何とたったの1800円(消費税、送料、手数料込)で入手した。
しかも新品だぞ。まるで中古品以下の値段じゃねぇか。


その僕の購入後、この商品は倍以上のお値段にいきなり跳ね上がってやんの。
ざまぁみやがれ。
本盤は輸入盤だから故に、恐らくは円安の関係だろう。


このたったの1800円のCD12枚は、もう絶対に間違いなく僕の人生の宝物であり、文化財産だ。
俺はまたしても、人生の宝物を探し掘り当てた。


俺はこの名盤セットのモーツァルト歌劇CD群を、これからも終生死ぬまで聴き続けるだろう。




主イエス・キリスト様、本当に心より深く感謝申し上げる次第で御座います。アーメン。








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僕の普段の日常生活の中で、株式会社ソミック石川の僕と同い年の社員・従業員の方と直接に接する機会を得たが、その方の言動がどうもこちら側に対して若干の不快感を与え続ける様な不審な態度を取り続けていたので、そこで僕は少し気になり、会社名「ソミック石川」をインターネット検索して調べた。



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すると驚くべき驚愕の新事実が明らかになった。





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外国人契約社員「労災」告発 浜松労基署、検察に報告

2020年11月6日 05時00分 (11月6日 09時41分更新)
「外国人の立場はいつも弱いんです」と語るブラジル人男性=浜松市内で

「外国人の立場はいつも弱いんです」と語るブラジル人男性=浜松市内で

 自動車部品の製造大手「ソミック石川」(東京都)で起きた労働災害二件を一年近く報告せずに隠したとして、契約社員のブラジル人男性(41)=浜松市=が同社を浜松労働基準監督署に告発し、労基署が十月末に捜査結果を静岡地検浜松支部に報告していたことが、関係者への取材で分かった。労基署は二件を労災と認定したが、同社は受け入れておらず、捜査は検察に委ねられた。
 
男性は同社古川工場(浜松市南区)に勤務し、一度に三百〜四百五十キロの部品を台車に載せて手で押して運ぶ作業中、二〇一八年二月に肋骨(ろっこつ)を折る大けがを負ったほか、同年七月に熱中症の症状で意識を失い、再び肋骨を骨折した。

 関係者によると、同社は一件目を業務外のけがを意味する「私傷病」として処理し、二件目を休業が必要ない「不休災害」として扱った。男性は社外の労働組合に相談し、労働災害を申請。労基署は男性から聞き取り調査をして作業実態を確認し、一九年七、八月にそれぞれの労災を認定した。

 男性は今年一月、労災隠しに遭ったとして労働安全衛生法違反による処罰を求めて同社を労基署に告発した。労基署の担当者は取材に「検察庁が捜査を継続する。内容は一切答えられない」と答えた。

 ソミック石川の担当者は「正式な連絡がないので、早急に確認したい」と話している。労基署の労災認定に同社は「当社の判断と違う。(労災認定の資料が届いておらず、労基署を管轄する)厚生労働省の判断が正しいかどうか、資料を見ないと判断できない」と主張しており、担当者は「こちらで把握している事実と異なる部分が多くある」と説明した。


◆立場弱く、言葉通じず

 「外国人はいつも立場が弱い」。四日、浜松市中区の浜松労働基準監督署で地検への捜査報告について詳細を求めたブラジル人男性が、帰り際につぶやいた。「検察はしっかり捜査して判断してほしい」

 男性は二〇一八年一月からソミック石川古川工場で働き始めた。休みは週二日で、勤務時間も一日八時間ほど。「なんで日本語話せないんだよ」と不満をぶつける同僚もいたが、親切な日本人社員も多く、長く働こうと思っていた。だが、入社まもなく業務中に大けがを負った。

 告発状によると、病院を受診する際、「労災ではなくプライベートで痛めたと言って」と上司や会社の通訳から言われたという。医師は重労働による労災を疑ったが、会社の名前が出ると印象が悪いという理由から通訳が「原因はよく分からない。くしゃみで痛くなった」などと医師に説明したとされる。

 労基署の労災認定を受け、男性は外部の労働組合「遠州労働者連帯ユニオン」を通じて補償や謝罪を求める団体交渉を再三、会社に申し入れた。しかし、社側はそもそもの労災認定を受け入れなかった。

 ユニオンの岡本真弓書記長は「外国人労働者は生活も健康も顧みられず、使い捨てにされる実態がある。本件は労災隠しだけでなく、人権侵害の問題にもつながる。企業内組合が役割を果たしていないのではないか」と指摘した。 (篠塚辰徳)

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これにて、僕の中で彼に対して付きまとっていた謎の不信感と疑問が、綺麗に霧散解消して融解した。



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株式会社ソミック石川

〒435-8560 静岡県浜松市中央区古川町500
 

TEL. (053)425-2111(代)





主イエス・キリスト様:「私に近寄るな。私はお前達にとって余りに清い。」

アーメン。


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