宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

2025年07月

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僕の予言通りに、先日の07月05日(土)04:18には特には全く何も生起しなかった。




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ところが安心するのは未だ早い。



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著者の竜樹諒先生は、日本とその周辺国に大災難が発生するのは、AD2025年7月であると本編にて明言しているのだ。




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つまり彼女は自信無さ気に、「私が見た未来 完全版」の後書きにて「可能性が有るのは2025年07月05日の午前中です」、としたのだ。




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そして最新著作の「天使の遺言」にては、「07月05日(土)は、特に何かが起こる日ではない。」と前作から大幅に主張を後退させながらも、やはり「日本国大災難の発生は、AD2025年07月である。」との見解は不変でいらっしゃる現在なのである。



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本日は07月06日(日)である。

因みに今日も大変に蒸し暑かったし、明日もこれからもそうらしい。




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つまり今月の7月中は、毎日が要警戒なのだ。




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僕が思うに恐らくは、今世間の大半の方達は、07月05日(土)04:18には特には何も全く起こらなかったからと、急速に安心感が広まっている現在であろうと推察する。



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しかしながら本当の大災害や大災難は、人々が完全に忘れ去って安心し切った頃に、或る日突然襲撃して来るものなのだ。



つまり本当に警戒せねばならんのは、正にこれからの日々であり、少なくとも今月の7月末までは最大限に警戒する必要が有るのだ。



これを今お読みの貴方と貴方の御家族は、ひたひたと静かに迫り来る大災難を、見事に乗り切って生き延びよ。









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YouTubeチャンネルである「令和の虎」にて、レギュラーの虎(出資者)として毎回出演していらした青笹寛史社長先生が、いきなり突然死んだ。


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享年29歳。


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インターネット上では、彼の死因はやはりmRNAワクチンの接種にあるとする意見や見解もかなり多かった。


そして彼の真の死因は、自殺であるとする説も、現在巷間根強く囁かれている。
一説に拠れば、彼がオーナー社長を務める株式会社アズールの経営が実は全く上手くは行っておらず大赤字で、経営は火の車にて巨多額の負債に塗れており、彼は常に頭を悩ませていたらしい。


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国立島根大学医学部医学科を卒業して医師免許を持ちつつ、会社を経営して成功して大金を得たとされる。


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しかし会社社長であり医師でもある彼は、他人の命は救えても、自身の命は全く救えなかったのだ。


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これは全く皮肉と言う他無い。



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既に結婚して奥様はいたがお子さんはおらず、連日連夜のキャバクラ通いと豪遊で、奥様とは上手くは行っていなかったらしい。



そんな所にインターネット上に、面白く皮肉とパンチの効いた書き込みを僕は発見したので、これをそのまま以下に貼り付けて青笹寛史社長先生への墓碑銘として刻みたい。





令和の虎を亡くした。
ここに彼への餞の言葉を贈りたい。
貴公は、他人の民間療法をカメラの前で足ざまに罵倒して否定しました。
そしてそれを何とも思わずに次の番組に出演するような人でした。
西洋医学の敬虔な信奉者であるとともに、多分に厚顔無恥なテレビタレントである面も持ち合わせてありました。
貴公は、貴公の信奉するワクチンをはじめとする西洋医学が、まさに人類の命を長らえる最高の方法であることを、身を以て実践してくださいました。
貴公が馬鹿にして、罵倒して、笑い者にして、公衆の面前にその醜態を露呈させたその民間療法は全く無意味で、無価値で、医療ですらないことがわかりました。
貴公の国立大学医学部で学ばれた西洋医学は、人類を最終的には永久の生命をもたらす万能な医療だったのですね。
貴公の信奉する西洋医学の推奨してやまないあのmRNAワクチンをおそらく打ったものだろうと思われます。
貴公の信奉する西洋医学の夢を見て、安らかにお眠りください。
mRNAワクチンをその棺とともに傍らに抱いて、西洋医学の永遠の夢を見ながらお眠りください。
貴公が生前面罵し、蔑み、公衆の前であげつらった民間療法をしかと心に抱きながら、おそらくその死の床でも夢に抱いている西洋医学ワクチンを、その死の床でも夢見ている貴公を、我々は見送りたいと思います。
そして、その貴公の棺が焼却炉に入るとき、貴公の西洋医学治療に塗れたその血塗られた体がその聖なる業火によって焼かれるとき、我々愚かなる民間療法の従僕達は、腹の底から、心の内の全てをもって、周りの森閑たる閑散とした霊験あらたかな霊場がとどろき慄いて地下深く響き渡るほどの大声でもって、貴公に貴公が生前罵倒した百万倍の圧力で、貴公の汚い西洋医学塗れの肉体が焼かれる無様な様を、その焼かれる響音を、その焼かれるときに発するどうしようもない醜い音を肴に、その焼かれるときに発するどうしようもない腐臭を、西洋医学の敗北の臭いを嗅ぎながら、心から貴公を罵倒しながら、万感の嘲笑でもってお見送りしたいと思う所存なのでございます。





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もうここ静岡県浜松市の浜松市歯科医師会の定時総会の議事中でも、防災担当委員長が「07月05日(土)には大災害が来るとは巷間言われてはおりますけれども」と、ほんの少しだが触れられる始末。



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このたつき諒先生が著した「私が見た未来 完全版」は、僕はAD2021の出版直後に購入して、内容は全て読了した。



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ここで注意を要するのは、たつき諒先生は「AD2025年07月に、東日本大震災の3倍の高さの超巨大津波が、日本列島の太平洋岸や周辺諸国を襲撃する大災難が発生する。」と明記はしていても、「07月05日(土)04:18」とは、本編では指定は全くしていない点だ。




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たつき諒先生がこのAD2025大災難発生の夢を観たのが、AD2021年07月05日 04:18である事を受けて、後書きにて「大災難発生の日付と時刻は、AD2025年07月05日(土)午前である可能性が高い」としているのだ。



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事実、竜樹諒先生は最近になって自費出版として、この「天使の遺言」を執筆・出版した訳だが、この著作中で竜樹諒先生は「AD2025年07月05日(土)は、特に何も起こる日ではない。」と、かなり主張を後退させているのだ。

だが相変わらず「前作(私が見た未来 完全版)にて明記した大災難は、AD2025年07月である。」と、大筋の主張は不変だ。





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すると70歳を超えた独身お祖母さんである竜樹諒先生の予言を真に受けて信じればだが、今月の07月は毎日が、大災難発生危険対策強化月間に該当する。





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既に100万部以上の売り上げを誇る「私が見た未来 完全版」。





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既にお隣の香港では現在、こうしてこの竜樹諒予言が真に受けられていて、7月中の日本渡航を自粛する動きが、既に確定してしまっている。





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そもそもAD1999年に出版された「私が見た未来」の表紙にて、我が国の311東日本大震災を予言していたかの様な記述が見受けられた事で大ブレイクした本作。






だが皆様、ここで少し冷静になって、振り返って思い出して見て欲しい。

今まで日付指定の予言やら予知やらは数限り無く存在した訳だが、そのどれもが的中した試しなどは、世界人類史上かつて未だただの一度も全く無いのだ。




このただ一点のみの冷厳な事実を以ってして、既にお分かりの事だろう。




そう、今日からもう4日後に迫り来ているとされる大災害・大災難発生などと言うものは、未来永劫永遠絶対に生起する事など皆無なのだ。




それにしても人は何故、こうした未来予言や未来予知の類が大好きで、直ぐに真に受けて信じ込み易い生き物なのだろうか??


鈴木おさむ氏は既に家族で、東京都を脱出した模様だ。



人は何故こうした根も葉も茎も全く無い、完全に非科学的で科学的根拠が全く無い言説を直ぐに真に受けて、信じ込んでしまうのだろうか??


その事こそが、僕にとっては最大の疑問であり、謎なのである。













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