u=1379647509,3216643469&gp=0u=3771505725,1227653781&gp=0
u=3313176738,3652953641&gp=0u=2508142364,1510573829&gp=0






DVDで映画:2012を鑑賞した。


今騒がれている2012年には、KINTA様も仰る通り恐らく何も無いのであろうが、こう言う人類破滅・地球カタストロフな映画は根強い人気が有る。
私自身、そう言った類の映画は大好きだ。

俺が推測するに、実際には2012年は取り立てて何事も無く過ぎ去り、そして我々人類が次の話題にする年は2038年ではないのか?
そう。本ブログの読者様の皆様には既に御存知の通り、あのJ.F.ケネディ大統領閣下の暗殺事件の捜査(操作?)・調査資料が全て機密指定解除を受け白日の下に晒される日だ。

どうせジョン・エドガー・フーバーFBI長官も、アレン・ダレスCIA長官も、リンドン・B・ジョンソン副大統領も全員グルグルのぐるちんぼこにてグルチンクエストな事は分かり切っている事ではあるが、それでも我々人類は、生来どうやら未来や将来に対してに大いなる希望と大いなる絶望とを両者継続的に併せて抱かずには生きて行く事が出来ない生き物らしい。


人間とは実に奇妙な生き物である。