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自分を守って欲しい人・・・??
今回のlivedoorさんからのお題は今一つ分からないが、そうだなぁ。

そう言われると、俺はたった一人の人間しか思い浮かばない。

そう、我が最愛の妻。

普段、常日頃からどれだけ俺は彼女に助けられ、支えられている事か・・・。
尊敬に値する。

守って欲しい、ではなくて既に夫の俺は十全に守られている。
両親には、もう俺はこれまでに既に十分過ぎるほど恩恵を受けて来た。

このお題が逆に「自分が守りたい人」であっても、俺は何の躊躇も迷いも無く妻を真っ先に挙げる。

俺は今、夫婦生活というものに特異的に内包される幸福といったものを、日々噛み締める様に感じている。


だが職場の同僚達や上司達を見渡して見ればどうだ。

離婚、家庭内別居、夫婦不和、夫婦の会話や交流は全く無し・・・。

俺はそう言った方達を心から哀れに思うのだ。
それもまた人生の厳しい現実側面なのだろうか・・・??

そして、つい最近。
我々夫婦に、神様からの尊い授かりものが天界より舞い降りて来た。
それは先日の七夕の日に、明瞭に現代医学の視座から確認された。

あぁ、神様・・・。
感謝の極みです、本当に・・・!!!

感謝、感謝、感謝・・・。ただひたすら神様に感謝です。

2人だけで既に十分幸福な結婚生活だったのに、そこに心密かな願望まで神様は叶えて下さった・・・。

っとダラダラおのろけても反感を買ってブログ炎上になるだけだろうから、この辺でもう止めておく。

当初のお題に立ち返る。
「自分を守って欲しい人は誰?」

俺は既に、神様と妻に十全に十分に守られ、守護されているのだ。

これ以上、俺は一体何を人生に望むというのだろうか??