
ほら御覧なさい。ほぉら、やっぱりだ。
アメリカ合衆国が誇る世界最大最強の情報機関であるCIA:Central Intelligence Agency(アメリカ合衆国中央情報局)とNSA:National Security Agency(アメリカ合衆国国家安全保障局)が、何と本来は友邦国である筈のドイツ連邦共和国の、国政の最高責任者で在らせられるメルケル首相の携帯電話による通話を盗聴していたと言うのである。

無遠慮にも程が有る。
メルケル首相は、この疑惑に関してオバマ大統領に直接抗議して釈明を求める異例の事態に発展している。

メルケル首相:「友人の通話を盗聴するなど、本来は絶対に有り得ない行為ですよね。」
オバマ大統領:「メルケル首相閣下の通話を盗聴するなどしませんし、これからも致しません。」
オバマ大統領は現在と未来の盗聴行為をはっきりと否定して見せたものの、過去の盗聴行為に付いては全く言及しなかった。

「CHANGE」、「Yes,we can!!!」
そう威勢良く掛け声を張り上げて史上初の黒人アメリカ大統領に見事に当選したバラク・オバマ氏も、余りに肥大化した「大統領直属の」巨大情報機関を制御下に管理する事は全く不可能であった様だ。

メルケル首相側は、御自身の携帯電話の盗聴に対して、相当な物的証拠を握っているであろうと推察される。

その物的証拠の出処は、やはりあの、一人の勇敢なる英雄たる告発者であるエドワード・スノーデン氏がノートパソコン4台に満載して秘密裏に持ち出したNSAとCIAが把持するアメリカ合衆国の国家機密情報であると言う事だ。


エドワード・スノーデン氏が持ち出したアメリカ国家機密情報は全世界を揺るがす可能性を孕んでいる事は本ブログの以前の記事でも僕が指摘した通り。
それが、徐々に時間を掛けつつではあるが、こうして漏れ出して来て世界の主要国の国家間関係に影響を及ぼし始めて来ている。
やはり本来は友邦国のフランス共和国のオランド大統領閣下も、国内におけるCIAやNSAのスパイ諜報活動に対して明瞭な拒否姿勢を示している。

世界唯一の超大国であるアメリカ合衆国が、世界で徐々に不信感を持たれて嫌われ始めて来ているのだ。

そんな中その一方、永遠のライバルであり宿敵ロシア共和国の元首閣下は、シリア問題を経て徐々に存在感を増して来ている。

そう、我々日本国も、この男の具体的な協力無しには2020 TOKYO OLYMPIC開催は不可能であったのだ。
この男が独自の人脈やコネや伝を駆使してIOC委員に直接に働き掛けて日本開催を後押ししてくれなければ、我々は喜びに沸く事は恐らくなかったのだ。

そうこの男、ヴラディーミル・プーチン大統領閣下。
御自身は元KGB(旧ソビエト社会主義共和国連邦国家保安委員会)のエリートスパイであり、かつては西ドイツに対する諜報スパイ活動に従事していた。
彼自身、大変な柔道愛好家でありモスクワ大会優勝者でもある屈強で頭脳優秀な文武両道のカッコ良い粋なロシア野郎。
当たり前だが、柔道は純然たる日本発祥の競技。
ちなみに、プーチン大統領閣下は国内で女性人気も高い。
理由は、ウォッカなどの強い酒を呑まないからであると。
巨乳色白ロシア美女に超モテモテ大統領なのだ。
ちなみにちなみに、プーチン大統領閣下のお嬢様は大変な超美人でしかも、ロシア共和国が世界に誇る依然世界最強の核ミサイルSS20級の超めちゃ爆乳。
この超爆乳ロシア美女でいらっしゃるお嬢様は、大学で日本歴史学を専攻されていらっしゃるのだ。
日本に留学にいらっしゃれば良いのにね。
世界各国の男性諸君は欲望に負けて彼女を襲っておっぱい揉んだら、その日の夜には確実に変死体に成れるだろう。
そんなプーチン大統領閣下は、つい最近奥様と離婚されたのだが(苦笑)

ここでもう一度、エドワード・スノーデン氏の写真を載せる。
それは今これをお読みの読者諸氏の皆様に、今一度冷静になって頂き、思い出して見て頂きたい事が有るからだ。
今更申し上げるまでもなく、エドワード・スノーデン氏は未だにロシア共和国は首都モスクワに滞在中なのだ。
勿論、ロシア政府の手厚い庇護下に置かれてはいるのだが、肝心の彼が母国から持って来た世にも恐ろしいぶっ飛び核爆弾、いや場合に寄っては本物の核爆弾よりも世界に衝撃を与え得る超激ヤバ国家機密情報は、現在完全にロシア政府の管轄下に在ると言うこの事実。
アメリカ政府にとって、この事実は関係閣僚・政府高官全員脳血管怒張破裂のブチブチぶち切れ脳溢血憤死寸前のボトクソ蟯虫混入下痢大便を炊きたてカリフォルニア米にぶっ掛けて一気に喰えと言った所の筈だ。

そして、この人は前CIA長官のデイヴィッド・ハウエル・ペトレイアスさん。
Google社が運営する世界最大のメールシステム:Gmailを駆使して腰を振り振り中高年醜悪腐敗蛆虫大量発生のダブル不倫に現(うつつ)を抜かしてヘラヘラ良い気になっていたら、宿命のライバル関係に在るFBI(アメリカ合衆国連邦捜査局)の手により、何と世にもおぞましいド腐れ不潔汚いビチグソW不倫メールが全部盗み見られて閲覧されていたと言う、このアメリカ国内どころか世界に大拡散の狂乱騒動の実に、否、チツにけしからん醜悪政治騒動をとくと御覧あれ。
そして元々超優秀な軍人であったペトレイアス長官閣下は、御自身の下痢粘血赤痢大便に群がる糞蝿の幼虫の蛆虫エイリアンの如き最悪のW不倫を、何とアメリカ合衆国国権の最高機関である連邦議会の公式の席で認めざるを得なくなり、CIA長官を辞任した。
帰宅して、奥様にその罪業深きフニャチン不能陰茎をナタで切断されたのだろうか・・・??
その後の彼の不倫情報は掴めない。
聡明な本ブログの読者諸氏におかれては、もうとっくにお気付きだろう。
つまり、そう言う事なのである。

アメリカ人は、こう言う全く節操の無い事を平気でやる民族だ。
しかもその対象は自国民も友邦国民も、延いては勿論敵国民に対してもと、実に全く節操無く無遠慮極まりない。

そして、これからもアメリカ合衆国と言う国は対テロや正義の錦の御旗の下に、あらゆる種族、民族、人種を一切差別する事無く盗聴して、盗み見て、監視下に置く事を平気でし続けるだろう。
そして、気に入らない属性の人間や集団・組織・国家に対しては全く容赦の無い攻撃行動を平然と取るだろう。
God bless USA.
星条旗よ、永遠なれ。アーメン。
聖書に手を置いて唯一誠の神の御前にて、崇高なる大統領就任宣誓をせよ。
かつては悪魔呼ばわりされた、あのKGB議長のユーリ・ウラジミロビッチ・アンドロポフ閣下の肖像画に飼い犬の狂犬病汚染された大便を投げ付けて共産国家の閉鎖性と陰険さを嘲笑え。
そう、かつて元俳優の大統領閣下が在任中に彼等を名指しで公然と「悪の帝国」呼ばわりした事を思い出して、再び繰り返せ。
そうすればきっと、元俳優で国防総省の言いなりだった大統領閣下が突如トチ狂ってぶち上げたスターウォーズ計画を全アメリカ政府機関総力で再興可能となり、晴れて実現と成ろう。
そして、再び悪夢の双子の赤字(貿易赤字+財政赤字)を膨大に発生させ、今度こそデフォルト債務不履行をぶち引き起こし、世界を大混乱の渦に巻き込み腐り、そのまま全世界を阿鼻叫喚の破滅と滅亡に導引せよ。
聖書最終巻に収録された神の最終啓示書である「ヨハネの黙示録」に預言された世界と人類の終末を、アメリカ合衆国民総力で実現せよ。
そうすれば、この元俳優の大統領の様に、晩年に痴呆症を患いマクドナルドのビッグマックを御自身の大小便がこびり着いた不潔ド汚い手で鷲掴みしつつ喰いながら何遍も軟大便を汚くビチャビチャ垂れ流してしまい、愛する家族・親類を悲嘆と絶望のドン底に突き落としてしまう事も無い。
神はアメリカ合衆国を祝福し給う。
アーメン。
コメント
コメント一覧 (4)
決断できないオバマ氏には、もう米国民はついていけない。
北朝鮮の時もそうだったが、本当に決断力がない。いやな問題は後回しにする傾向があるようだ。
シリアの件もギリギリのところで決断できない。
結局ロシアと日本の提案に乗った形だ。
今回の盗聴事件、オバマ氏は知らなかったという事になっている。
米国内にも敵が多い。実際の所本当に知らされていなかったのかもしれない。
オバマは信用できないと米国家安全保障局が判断し、意図的に隠してた節も見え隠れする。
今世界の政治経済において、注目されているのは、なんと言っても安倍氏だ。
その安倍氏は、ロシアと急接近中だ。
朴槿恵、習近平など眼中にない。
韓国も経済崩壊が始まっているし、中国も中共の崩壊が始まっているように思う。
中国に韓国が擦り寄っているが、共倒れになりそうだ。
中韓の反日扇動による不満のガス抜きも不発に終わるように思う。
中韓の国民もバカではない、日本に不満を持っても自分の生活が変わるどころか、日本にそっぽ向かれて生活は厳しくなる一方。。。
そのうち反日に向けようとする扇動作戦は、上手く機能しなくなり、反日から自国の政府への不満へと形を変え暴発しそうな感じだ。
そうなれば一気に情勢が変わる。
Xデーは、あっけなく訪れると推察されます。
前述の通り、世界の中心にいる日本は多角的な外交を行っている。
安倍氏は日米同盟をキープしつつ、ロシアとの外交を深化させている。
更にこの関係は進む事になる。
決められないオバマ氏とアメリカの経済弱体によりアメリカの覇権時代が幕を閉じようとしている。
ロシアと中国はもはや同盟国どころか、それぞれ水面下で仮想敵国とみなし、蒼白い火花を散らしている。
安倍氏の中韓を除外し、ロシアや中韓を除くアジア外交に世界は注目している。
すでにオーストラリアは、日本の進む方角に舵を切った。
これから、日本の快進撃はまだまだ続くと思います。
ちなみに米国から中国へ舵を切った韓国は、米国より煮え湯を飲まされることになると思います。
2015年以降在韓米軍は撤退の方向に進み、米国より三行半を突きつけられるようになると思います。
中華人民共和国は既に経済は事実上破綻していると見る政治経済学者の先生も多い様ですよね
大韓民国も、朴大統領になってから失速の一途の様ですね
その中で安倍晋三内閣総理大臣は、本当に全く休日もロクに取らないで精力的に内外を飛び回ってらっしゃる
KINTA様も御指摘下さった様に、これまで日本国が不得手として来た外交面でも続々と成果が出て参りましたね
ロシア共和国と急接近中ながら、これまでの総理とは違うと思います
ただ自国の実体経済の本格回復にはまだ時間が掛かると僕は見ます
冷静に見守りたいと思います
中国・韓国との関係は徐々に雲行きが怪しくなってはおりますが、日本国は独立主権国家として、過度に気にする必要は無いと思いますね
日本国は幾度もの国難を経験しつつ、それでも怯まずにその度に立ち上がり強力な復活を遂げて参りました
なので他国や隣国との関係を、余り神経質に気にする必要も無かろうと僕は思うのです
日本国は日本国の考えを持って、独自の路線を歩めば良い
僕は日本人の真価を心底信じます