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今回は、余り記事とは無関係な、浜名湖花博2014の画像でお話を進めます。
今回の絶望と落胆と慟哭と阿鼻叫喚に満ち満ちた、性器の大淫婦、否、世紀の大詐欺女の聞くもおぞましい、身の毛もよだつ地獄悶絶の真相に臆する事無く正面から向き合い、少しでも気持ちを和らげ落ち着かせる為である。

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今日の15:00に、笹井芳樹:理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長(52)が、記者会見を開いた。
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「STAP細胞は、有望な仮説であります。」
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僕は耳を疑った。
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つまり、STAP細胞は未だ仮説に過ぎないと遂に笹井芳樹先生は、認めてしまったのである・・・!!!!
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つまり、笹井芳樹先生と小保方晴子氏が大量の血税を消費して、かつ大量の血税を食い潰して穀潰しに研究の真似事をし腐って得られた成果は、ただの夢物語の絵空事だったと言う事を、遂に笹井芳樹先生御自ら認めてしまった格好となった。
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STAP幹細胞など、実はハナっから、最初から存在などしなかったのだ。
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我々は、見事に騙された。
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我々は、自分達が汗水垂らして労苦した中から捧げた尊い税金を、見るも無残に踏み躙られて、文字通りドブに捨て去られてしまった格好と相成った。
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笹井芳樹先生は、京都大学医学部卒の超エリート研究者。
驚くべき事には、何と36歳の若さで、当時新設された京都大学医科学研究所の教授に就任している。
現在の僕の年齢よりも若いのだ。
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笹井芳樹先生は、受賞歴も華々しいの一言だ。
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幾多の医学・生理学賞に輝いていらっしゃる大御仁だ。
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それが・・・。
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30歳の小娘の、ちょっと可愛いちょっと巨乳の、実は大嘘吐きの虚言症を患った精神病患者の狂言を真に受けて、ただの仮説に過ぎないギレごと戯言妄言虚言に日本国民の血税を注ぎ込む事に血道を上げた。
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「科学は宗教と違う。」
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今日の記者会見で、笹井芳樹さんはそう仰った。
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それは、真実だ。
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だが、日本国内だけを御覧下さいな。
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創価学会を筆頭とし、天理教、黒住教、仏教諸宗派、キリスト教、その他あらゆる宗教は、日々毎日、信仰して縋り、頼る人民に対して裏切る事無く心と精神の解放と救済を与え続けているではないか。
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だが、自称科学者の笹井芳樹さんと小保方晴子さんが実際に日本国民にもたらした結果は、ただの税金の無駄遣いの浪費に過ぎなかったこの事実を、我々は一体どう受け止めれば良いのであろうか・・・??
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日本国内だけでも、本当は自然科学の研究者に成りたかったのに、その道を諦めざるを得なかった人達は、掃いて捨てる程、それこそ山の様に居る。
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STAP幹細胞なる悪質な虚偽をデッチ上げて、文部科学省から研究予算を騙し盗り、掠め盗り、まんまと高額報酬と贅沢や奢侈に溺れていた笹井芳樹さんと小保方晴子さん。
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こうして、僕達は騙されていました。貴方も、僕も。
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笹井芳樹と小保方晴子は、見事に国民や安倍政権の期待を裏切った。
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消費され尽くした数百億円にも登る研究予算は、もう国庫には永久に決して戻らない。
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エリート研究者は、人を欺き、騙して、税金を集り盗み、我が世の春を謳歌する。
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だが、浜名湖花博2014の春のお花さん達は決して人々を騙したり裏切ったりする事無く、こうして毎日常に人々に心の潤いと平安を提供し続ける。
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エリート医学研究者と思いきや、稀代の詐欺師の首領だった笹井芳樹さん。
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はい、笹井芳樹です。「僕はケビン・コスナーだ!」
余り笑わせないで欲しい。
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内閣総理大臣の安倍晋三に面と向かって平然と虚偽説明とデッチ上げ研究内容を開陳する、笹井芳樹さん。
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実際は、不倫関係に在り、笹井芳樹先生の愛人でいらした小保方晴子さん。
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テレビ番組の中で、タレントのホンコンさんは、この2人に対して怒りを顕にした。
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騙し切れなかった、虚偽を押し通す事が出来なかった、笹井芳樹さんと小保方晴子さん。
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どうせ結ばれるのなら、お相手は佐村河内守氏が適当であったか?




こうして、世界中を狂乱の騒動に巻き込んだ世紀のSTAP幹細胞騒動は、呆気無く幕を閉じた。




笹井芳樹先生は宗教を否定的に語ったが、彼が提唱したSTAP幹細胞は、聖書の記述や仏教経典の中身や聖母マリア様の御出現等の超常現象よりも遥かに信憑性の全く希薄な、実に胡散臭い蟯虫大便山盛りドッサリな小便ビチリの、犬や猫さえその存在を信じぬ悪質デマゴギーぶっこき手コキな、ただのドンケツ破滅の転落大凶たる腐敗論文であった。