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今日は地元の静岡県浜松市の神社、井伊谷宮(いいがやぐう)の例大祭に、家族で出掛けて見た。


NHKの大河ドラマ:「女城主 井伊直虎」を盛り上げようとするキャンペーンが、早くも始動していた。




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何とここで、あの前外務副大臣閣下の、自由民主党衆議院議員の、城内実先生にまたしても遭遇した!

我々家族で第一発見者は、勿論この僕。

城内実先生は、以前は故・酒井夕子様の御葬儀にて、一度お見掛け申し上げた。



僕の妻が咄嗟に、甥っ子のR君を連れて、「この甥っ子が小さい頃から城内実先生のファンでして、今年度に中等部を受験するんですよ!(つまり合格すれば、伯父の僕の後輩に成る)」。


すると城内先生はその場で、おもむろにわざわざ御自身の御名刺を取り出されて、荷物を片手に持ちながら、近くの立て看板を下敷きに、赤色のボールペンで、「祈 合格!!」、その下に青色のボールペンで、サインを書いて甥っ子に渡して下さったのだ!


その後我々全員と、気さくに握手に応じて下さった。
甥っ子のR君は、御名刺を頂く前と後の2回も握手してもらえた。




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帰宅して、早速頂いた城内実先生の御名刺を、透明ファイルに入れて記念に年月日を書き入れた。


お父上様は警察庁長官をお務めになられて、御本人も東京大学卒の超優秀な国会議員先生。


日本国の外交を最前線で担い、今もこうして地域住民と日本国国家の為に、毎日御多忙に身を粉にして働き詰める城内実先生は、実際にお会いしてみると驚く程にとても腰の低い、親切丁寧なお方だ。




オイラ:「城内先生、僕、育った実家は中区浅田町なんですよ。」
城内先生:「ぁあ、そうですか、それなら城内商店と同じく。」


城内実先生の本籍地は、浜松市中区浅田町に在ったらしく、僕の親父も彼の実家の城内商店は、当然ながら存じ上げていた。




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彼は政治家としてはまだまだとてもお若いが、10年以内には外務大臣に就任為さるのだろう。

これからも我々家族は、城内実先生を応援申し上げます。

城内実先生、御多忙ですが、御身体御自愛下さいませ。