2020年02月09日 ルイ・エクトル・ベルリオーズ作曲:レクイエム 小澤征爾盤を聴いて、何も感じない。 【Disc19】ベルリオーズ: 『レクィエム』Op.5~小澤征爾(指揮)、ボストン交響楽団、タングルウッド音楽祭合唱団、ヴィンソン・コール(T)あの天下の小澤征爾さん指揮の楽曲と言う事で、しかもベルリオーズと来ればあの大傑作の幻想交響曲と言う事も有り、期待してこのCDを聴いてみたが、僕としては楽曲そのものの印象が非常に希薄で、特に何も感じなかった。それは僕の音楽感性が貧弱だからか?ですので、何方かこの楽曲やこの盤の良さを、僕に御教示下さいませ。今回は以上です。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#ルイ・エクトル・ベルリオーズ#レクイエム#鎮魂ミサ曲#小澤征爾#医師であり作曲家#ボストン交響楽団#レクイエムの傑作作品#葬式でこの楽曲を流せ#自殺者の葬儀に相応しい楽曲とは?#死人への鎮魂歌 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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