COVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大が、我が国を含めた世界中で止まる所を知らない。
kinta様が御指摘の通り、今回のCOVID-19は、これまで人類が経験しなかった未曽有の事態であり、これまで人類が未知の異常なまでに強い感染力を持つウイルスだと言える。
遂に悪魔が、牙を剥いて襲来した。
完全防御でダイヤモンド・プリンセス号に向かったはずの厚生労働省職員さんでさえ、既に感染してしまった。
夢の様なゴージャス豪華客船は、今や凶悪魔ウイルスCOVID-19の培養場と化した。
僕の様な浅はかな浅学の者がくどくど述べるよりも、ここはまたkinta様の詳細で精緻な分析のコメントを、またしてもkinta様に対しては無断で以下に転載させて頂く。
インドでは本日の時点で3名感染者が出ております。
最新の情報はこちら
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
さて、日本は感染経路不明の患者が出てきているので本当にやばいと思います。
またクルーズ船から下船となればさらにヤバい状況が待っていると思います。
クルーズ船の下船後の各国の対応にもよるが、下手すれば10日~2週間後にはとんでもないことになっているかもです。
日本で患者が急増すれば、想像を絶する状況が待っている。
とくに横浜、北海道、東京、大阪、京都、福岡では、病院は間違いなく野戦病院と化す。
その後、医療崩壊へとつながりかねない。
東京では医師と看護師が新たに感染しているし…
簡易検査キットを開発している最中ですが、この完成がいつになるかで状況は大きく変わる。
時間との勝負だと思います。
開発者は懸命に不眠不休で日本の為に頑張られている。
何とか実を結んでほしいものだ。
早く安価で短時間で判定できる簡易検査キットを開発し(多分これはできるはず)、エイズの発症を抑える薬などを活用し、症例実績を重ね有効薬を量産すべきです。ワクチン開発には時間がかかるので今はこれで抑え込むのが良いかと思います。
政府は対応について大きな決断を近いうちに下さなければならなくなると思います。
さて、話は戻って、インドですが、インドに限らず他国ではあまり検査体制が整っておらず、感染者がわかっていないというのが現状だと思います。
アメリカについても、CDCによると2,600万人のインフルエンザの病気、250,000人の入院、インフルエンザによる14,000人の死亡が推定とされている(2/8時点)。
個人的には、この中にコロナ肺炎の感染者が相当数入っているのでは?と推察します。
日本が第2の武漢だと海外メディアでは言っておりますが、僕の見解では、すでに世界中に相当数の感染者が散らばっているものと推察します。
目に見えてパンデミックが起こるのはこれからだと思います。
追記です
<現場の医師が半ばヤケクソやけのやんパチ一か八かの感覚で投与してみたのだろう。
実際はSARSが大流行した時に、エイズの進行を抑えるアミノ酸の結合物を投与することでウイルスの細胞への侵入をかなり阻止できていた事があったのと患者の病床(免疫系の状況)等から判断し投与されたのだとおもいます。
なお、アメリカでは、エボラ出血熱の治験向けに開発していた薬を投与することで新型コロナウイルスによる肺炎症状が改善したそうです。
研究が急がれますね!
我々人類の、悪魔・死神との戦いは、未だ緒に就いたばかりだ。
一刻も早くこのCOVID-19と言う名の悪魔・死神を封じ込めねば、我々日本人の、いや我々人類の明日は無いのだ。
最新の情報はこちら
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
さて、日本は感染経路不明の患者が出てきているので本当にやばいと思います。
またクルーズ船から下船となればさらにヤバい状況が待っていると思います。
クルーズ船の下船後の各国の対応にもよるが、下手すれば10日~2週間後にはとんでもないことになっているかもです。
日本で患者が急増すれば、想像を絶する状況が待っている。
とくに横浜、北海道、東京、大阪、京都、福岡では、病院は間違いなく野戦病院と化す。
その後、医療崩壊へとつながりかねない。
東京では医師と看護師が新たに感染しているし…
簡易検査キットを開発している最中ですが、この完成がいつになるかで状況は大きく変わる。
時間との勝負だと思います。
開発者は懸命に不眠不休で日本の為に頑張られている。
何とか実を結んでほしいものだ。
早く安価で短時間で判定できる簡易検査キットを開発し(多分これはできるはず)、エイズの発症を抑える薬などを活用し、症例実績を重ね有効薬を量産すべきです。ワクチン開発には時間がかかるので今はこれで抑え込むのが良いかと思います。
政府は対応について大きな決断を近いうちに下さなければならなくなると思います。
さて、話は戻って、インドですが、インドに限らず他国ではあまり検査体制が整っておらず、感染者がわかっていないというのが現状だと思います。
アメリカについても、CDCによると2,600万人のインフルエンザの病気、250,000人の入院、インフルエンザによる14,000人の死亡が推定とされている(2/8時点)。
個人的には、この中にコロナ肺炎の感染者が相当数入っているのでは?と推察します。
日本が第2の武漢だと海外メディアでは言っておりますが、僕の見解では、すでに世界中に相当数の感染者が散らばっているものと推察します。
目に見えてパンデミックが起こるのはこれからだと思います。
追記です
<現場の医師が半ばヤケクソやけのやんパチ一か八かの感覚で投与してみたのだろう。
実際はSARSが大流行した時に、エイズの進行を抑えるアミノ酸の結合物を投与することでウイルスの細胞への侵入をかなり阻止できていた事があったのと患者の病床(免疫系の状況)等から判断し投与されたのだとおもいます。
なお、アメリカでは、エボラ出血熱の治験向けに開発していた薬を投与することで新型コロナウイルスによる肺炎症状が改善したそうです。
研究が急がれますね!
いつも毎度ながら、kinta様の詳細で精緻で分かり易いコメントには、毎度助けられてしまう。
我々人類の、悪魔・死神との戦いは、未だ緒に就いたばかりだ。
一刻も早くこのCOVID-19と言う名の悪魔・死神を封じ込めねば、我々日本人の、いや我々人類の明日は無いのだ。
コメント
コメント一覧 (5)
↑に新たなる知見あり。
新型コロナウイルスはヒトアンギオテンシン変換酵素に結合して、そこを足場にする模様。
結合力は旧SARSの10から20倍。
ACE阻害薬などの薬が奏功する?
エリア467
がしました
https://youtu.be/cYXx9yVey4o
エリア467
がしました