2023年11月19日 世界と人類の終末時に聴く、神様の音楽? 特にここ2年間位だろうか。自分の心の奥底に、例えてブラックホールの様な滅茶苦茶重苦しい、正体不明の何かが常に圧し掛かっている。胸騒ぎと言えようか。そのせいなのかどうなのか、自分でも全く訳が分からないが、バッハのロ短調ミサ曲やマタイ受難曲などのヘヴィー級の宗教声楽曲のCDにしばしば手が伸びてしまい、仕方ないのだ。ひょっとしてもう、我々が住まうこの今の世界と人類の終末が近いのか?それにしても巨匠クレンペラーの気迫あふれる大規模な表現は、何と強く心に迫る事か。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#オットー・クレンペラー#巨匠#ロ短調ミサ曲#マタイ受難曲#バッハ#宗教声楽曲の大作作品#グラミー賞受賞#世界と人類の終末#動乱の世界と人類#神様の音楽 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. kinta 2024年03月17日 23:56 僕は最近洋楽だけでなく邦楽も効くようになってきました。 クラッシックは相変わらず聞きませんが… 0 エリア467 がしました 2. エリア467 2024年06月30日 15:03 >>1 kinta様 kinta様のお気に入り楽曲の動画アップを、また以前の様に記事にして頂けたら幸いです。 楽しみにしております。 0 エリア467 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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