2024年11月04日 ドナルド・ジョン・トランプ前アメリカ合衆国大統領が、死亡する夢を見た。 先日に起きたトランプ前アメリカ大統領に対する銃撃・暗殺未遂事件の後日、第45代ドナルド・ジョン・トランプ前アメリカ合衆国大統領閣下が死亡して、日本のテレビニュース番組で報道される夢を、僕は先日に見た。一体何と不吉過ぎる夢だろか。これはそのまま悪夢と言って良いだろう。つまり僕は久し振りに、悪夢を見たのだ。そしてアメリカ合衆国大統領選挙の投開票日は、もう明後日に迫っている。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#ドナルド・ジョン・トランプ#第45代アメリカ合衆国大統領#アメリカ合衆国を再び偉大にする#共和党#民主党#トランプ前大統領暗殺未遂事件#トランプ前大統領に対する銃撃#トランプ前大統領は右耳を負傷#イルミナティカードに予言されていたトランプ氏に対する銃撃事件#カマラ・デヴィ・ハリス副大統領 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (5) 1. kinta 2024年11月19日 23:45 下手したら・・・ がちでヤバくなるかも。 経緯は次の通り 17日、バイデン大統領が、米国製の長距離ミサイルをウクライナがロシア領内への攻撃で使うことを初めて許可→トランプ氏は猛批判→18日、アメリカ製ミサイルがロシア領内の奥深くまで撃ち込まれた場合、ロシア政府はアメリカそのものによる攻撃として受け止めると声明→19日、ウクライナ軍が米国供与の地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」で、ロシア西部カラチェフの軍事拠点を攻撃→19日、ロシアが核使用基準を緩和、プーチン氏はドローンを含む通常兵器による大規模攻撃を受けた場合の対応として、核による報復を可能にする大統領令に署名。 ←今ここ。 0 エリア467 がしました 3. エリア467 2024年12月01日 09:14 >>1 kinta様、お詳しくどうも有り難う御座います 僕もこの内容を、報道で知りました 一時はアメリカの情報機関が察知したらしく、ロシアからの大規模空爆の報復があるとして、在ウクライナ米大使館から職員達を一斉退去・避難させましたね。 しかしアメリカが察知したロシアの軍事行動に関する情報は、結局はロシアが流した偽情報・フェイクだった様です。 それにしても僕が予てから気になっているのは、このウクライナ戦争を本当に本気で終結させて、再びウクライナ・ロシア間国境に平和と安定をもたらそうと考えて行動する国家元首や首脳、及び政治家が、全く皆無である事です。 アメリカのバイデン大統領もウクライナのゼレンスキー大統領も、つまりは本戦争をまだまだこれからも継続させたいのが腹の内の本音なのかとも思えます。 そして何よりもウクライナ戦争を勃発させた張本人であるプーチン大統領の、真の本当の目的が、今の僕にはますます分からなくなって来ているのです。 僕が見るにロシア連邦のヴラディーミル・プーチン大統領は、西側で報道されている様に認知症でも、また悪性腫瘍罹患者でも全く決してありません。 むしろ彼は非常に頭脳明晰で聡明で、果断な行動力を持つ、近年稀に見る非常に優秀な国家元首だと思います。 だからと言って僕は、プーチン大統領を決して称賛したり支持したりはしません。 プーチン大統領は自らが率いるロシア連邦の多大な国家の予算や資源や人材の消費を代償として、一体何を得ようとしているのでしょうか・・・ そもそもその基本的な事が、今の僕には戦争開始当初よりも見え難く、分かり難いのです。 0 エリア467 がしました 5. エリア467 2024年12月01日 16:16 >>1 kinta様、続けてどうもすみません kinta様ならもう既に御存知かも知れませんが、加えてロシア連邦には既に予てから、「ヒュドラシステム」と巷間言われている、自動で起動する報復核攻撃システムが存在する様です。 何でも国家最高指導者であるヴラディーミル・プーチン大統領が暗殺されたり死亡したり、或いは何等かの理由や原因で大統領の執務が不可能に陥ってしまった場合に、ロシア連邦は敵国(主にはアメリカ合衆国)に対してコンピューターが自動で核兵器を使用した報復軍事行動をするプログラムが、既に組まれているそうですね。 これではアメリカ合衆国やその同盟国の子分国家群である我々NATO陣営としても、そう迂闊にロシア連邦に対して先制核攻撃やプーチン大統領の暗殺作戦遂行などの、派手な軍事行動や工作活動は、差し当たって差し留められて牽制されてしまいますね。 流石に近現代最強のロシア国家指導者であるプーチン大統領は、やる事なす事全て抜かりが有りませんね。 それにしてもGDP:国民総生産の観点から見れば、我が国日本国がドイツ連邦共和国にさえ遂に抜かれてしまい、世界第4位に転落してしまった事は誠に残念ではありますが、現在戦争を仕掛けて主体的に遂行中のロシア連邦のそれが下降どころか、むしろ上昇中なのは、僕の眼から見て非常にとても疑問で不可思議な事であり、普通に考えれば通常は絶対に有り得ない事だと思います。 この事に対しても以後、注視して参りたいと思います。 0 エリア467 がしました 2. kinta 2024年11月19日 23:45 今後の動きが気になる。 想定としては、ロシアが北朝鮮や中国を巻き込んで、西側諸国(米EU)と 第3次世界大戦の開戦という事もあり得る。 トランプ氏は大統領になったら戦争を終結(休戦)させるつもりだったが、仮にロシアが動けば、アメリカは、ありえないと思うが、民主党政権のバイデン氏が国家非常事態宣言発令し、まさかの大統領続投なんてことも・・・ EU供与の武器もロシア国内への攻撃に使うことは許可されてないが、ロシア次第でフランスとイギリスも今後は、アメリカと同様の許可をウクライナに出すと思う。 物騒になってきました! 今後がどうなる事やら・・・ 0 エリア467 がしました 4. エリア467 2024年12月01日 09:30 >>2 kinta様、ウクライナ戦争がまた最近急にきな臭くなって来ましたね ただ西側の報道でICBM:大陸間弾道ミサイルがロシアから発射されてウクライナに着弾したと言う内容は、実際はロシアの新型中距離極超音速ミサイルでした。 この新型ミサイルに核弾頭を搭載する事は可能ですから、プーチン大統領は「いつでも核兵器を使用して報復する事は、可能だぞ!」と暗に威圧して脅迫しているものと思われます。 それにしても僕から見てですが、プーチン大統領は至って冷静沈着な国家元首だとも思いました。 直ぐに頭に血が上って暴走する様な、頭の悪い国家元首では決して全くありませんね。 だからこそ我々西側にとっては非常にとても手強い相手であり、最も注意と警戒を要する国家元首だと僕は思います。 既に北朝鮮は事実上、ウクライナ戦争に参戦しておりますよね。 しかし年明けの新年AD2025からは、我々の待望のドナルド・ジョン・トランプ大統領閣下が遂にアメリカ合衆国のホワイトハウスに帰って来ます トランプ大統領なら、このウクライナ戦争を現在考えられる最善の形で終結させて、再び平和と安定をもたらしてくれるものと期待します。 そしてトランプ大統領はイスラエルに対しても強力に働き掛けて、イスラエルの行き過ぎた横暴に歯止めを掛けてくれるものとも僕は期待します。 僕は昨夜はふと思い立って、手元にあった映画「ダンケルク」のブルーレイディスクを再び鑑賞しました。 やっぱり人が悲惨に大勢死ぬ戦争は、決して絶対に起きては欲しくない事です 0 エリア467 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (5)
がちでヤバくなるかも。
経緯は次の通り
17日、バイデン大統領が、米国製の長距離ミサイルをウクライナがロシア領内への攻撃で使うことを初めて許可→トランプ氏は猛批判→18日、アメリカ製ミサイルがロシア領内の奥深くまで撃ち込まれた場合、ロシア政府はアメリカそのものによる攻撃として受け止めると声明→19日、ウクライナ軍が米国供与の地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」で、ロシア西部カラチェフの軍事拠点を攻撃→19日、ロシアが核使用基準を緩和、プーチン氏はドローンを含む通常兵器による大規模攻撃を受けた場合の対応として、核による報復を可能にする大統領令に署名。
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想定としては、ロシアが北朝鮮や中国を巻き込んで、西側諸国(米EU)と 第3次世界大戦の開戦という事もあり得る。
トランプ氏は大統領になったら戦争を終結(休戦)させるつもりだったが、仮にロシアが動けば、アメリカは、ありえないと思うが、民主党政権のバイデン氏が国家非常事態宣言発令し、まさかの大統領続投なんてことも・・・
EU供与の武器もロシア国内への攻撃に使うことは許可されてないが、ロシア次第でフランスとイギリスも今後は、アメリカと同様の許可をウクライナに出すと思う。
物騒になってきました!
今後がどうなる事やら・・・
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