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高校2年生の時に、人生で初めて経験したアルバイト労働。
今にして思えば、僕のアルバイト人生はマクドナルド浜松入野店で始まった。
その後、飲食店やその他、種々のアルバイト労働を経験した。
しかし今にしても思えば、僕のアルバイト労働に対する姿勢は、後悔するものが多かった。
先ず何よりも職務や仕事に対する真面目さや誠実さに、僕は著しく欠落していた様に思う。
なのに、周囲の真面目に働いている人達と全く同額の賃金を得ていた僕。
周囲に迷惑をお掛けしてしまう事も多々ある中で、僕はもっと自分の仕事に真面目に真剣になるべきだった。
今にしても思えば、そんな僕に対して当初契約通りの満額の賃金を支払って下さったクライアントの事業主の方に対しては、本当に心より申し訳なく思う。
今になって僕は、アルバイト時代の自分の雇い主さんやクライアントさんに対して、恥ずかしさや申し訳なさをふつふつと感じるのだ。
そうした自身が若かりし頃のアルバイト労働に対する不真面目な不甲斐ない姿勢と言うのは、現在の正社員としての職務に生かされているのだろうか?
それもまた自分では、余り自信はないのだ。