紛失した。
っと思っていた、この金運九星ブレスが、突然にひょっこりとまた僕の手元に戻って来た。
妻も非常に不思議がっている。
㈱水晶院さんで、おバァちゃん風水師の秋山勉唯絵(あきやま つたえ)先生が監修した、1個5000円のこの開運商品。
なんしょ、これを身に付けてから、もう一生涯死ぬまで目撃しないであろう大流星を全く偶然モロに目撃したり。
職場で色々な方々に大いに助けられて順調に昇給したりと。
そう言う事が有ると、やっぱりこのラッキーグッズがもたらしてくれた幸運なのかと思えてしまい、やはりずっと手元に置いておきたくなる、身に付けて居たくなるってのが人情ってもんだろう。
僕の九星は「七赤金星」に該当するらしく、よって付与される特別石はカーネリアン(上記写真)の紅い玉だとの事。
主イエス様や、聖母マリア様に、このお気に入りブレスレットが戻って来ます様にと祈っていたほぼその直後。
ひょっこりと顔を出し、直ぐにまた僕の左手首に収まった。
ただひたすら神様に、感謝。
水晶って、信じる信じないはその人の自由だが、身に付けていると運気が上昇する、気がする。
安価でお手軽だし、皆様にも是非お薦めしたい。
特に㈱水晶院さんは20年以上前から知っているが、お値段も手頃で安価で、高品質なのが信頼出来る。
僕が思うにだが、日本は漸く自殺者数が減少して来て年間3万人を毎年越えていたのが、最近3万人を切る様にやっとなって来た。
とは言っても、未だ沢山の人達が絶望し、悲嘆し、自らの命を絶つ。
そう言う絶対に取り返しの付かない最悪な最終決断を下してしまう前に、神様だとか宗教だとか、それ等が近寄り難く敷居が高いと感じるのなら、先ずはこう言う手軽な開運商品を試してみるのも手ではないだろうか?
神様だとか宗教は、そしてこう言う現代科学では未だ解明出来ぬ貴石のパワーだとかは、結局は本人が信じるか信じないかに行き着く。
信じるか、信じないか。
その選択においてもまた、神様は人間に自由を与えておられるのだ。