皆様、メリークリスマスです！

主イエス・キリスト様の御降誕を、心より歓び祝祭申し上げます！！！












今夜は聖前夜、クリスマス・イブであります。

恋人達よ、今夜は浮かれるが良い。
だが残念ながら君達の愛など、高が3年間で終わるのだ。














そこで今夜だけは、永遠なる神様の愛に、足を踏み入れよう。

そのためにも今夜は、近くのキリスト教会に足を運ぶと良い。

















クリスマスプレゼントに、欲しい物がもらえなかった、手に入らなかった子達よ。

落胆するな、しょげるな、気落ちするでない。
むしろ大いに喜べ。

君達はそう遠くない将来には必ず、この世の朽ちる壊れる3次元の物品よりも遥かに尊く貴重な、神様の豊かな祝福に与る事が出来るからだ。




ウクライナ戦争、及び中東紛争が一刻も早く治まり、平和を取り戻してくれる事を、心より祈るばかりだ。

皆さん御機嫌よう。
今夜はクリスマス・イブですぞ！











我等が全人類の救世主で在らせられる主イエス・キリスト様の御降誕を、心より祝祭申し上げます。











これを書いている今、僕の自宅では、「ドイツ音楽の父」であるハインリヒ・シュッツ作曲：クリスマス物語の温和で清澄な調べが、家中に清らかに鳴り響きます。











愛し合っている恋人同士の諸君は、今宵は神様の御前にてその愛を増々深めて深化させて下さいます様に。











クリスマスの贈り物やクリスマスプレゼントをもらえなさそう、もらえない子達よ、悲しむな、落ち込むな。
君達は何れそう遠くない将来に、物品などとは比較にならぬ遥かに尊く眩い、光に満ち溢れた決して朽ちぬ壊れぬ神様の祝福を、一身に豊かに受ける事になる。
それはクリスチャン（キリスト教徒）のこの僕が、保証する。

所詮は不完全な人間に過ぎぬこの僕の心も、君達と常に共に在る。













さぁ、集まれ、皆で祝い、お祭りしよう。
我等人類全員の救世主で在らせられる、主イエス・キリスト様の御降誕を、慎んでお慶び申し上げよう。
近くのキリスト教会に行ってお祈りしてみよう。












世界が平和に、豊かになります様に。












ウクライナ戦争が一刻も早く終結し、再びウクライナとロシアに平和が訪れます様に、皆で主イエス様に祈ろう。
















主イエス・キリスト様の御再臨は近い。













皆で御国の到来を祈ろう。

クリスマス・イブに独りぼっちの「クリぼっち」なんざ、恐れるな。怯むな。恥ずかしがるな。
貴方は決して独りではない。孤独ではないのだ。
神様と主イエス・キリスト様は、貴方を優先して御眼に留められておられるのだから。














皆で神様の国、御国の到来を、心から歓喜に満ち溢れて歓呼の声を張り上げて迎えよう。
















悪魔・サタンの終わりの時は、もう直ぐそこだ。

そして哀しみも嘆きも労苦も、遂に永遠の終止符が打たれるのだ。















今の貴方の苦心や苦労は、全て神様は御眼に留めて下さっておられる。

そう言っているこの僕も、現在職場で非常な苦痛と困難に見舞われているのだ。













皆で主イエス・キリストに祈り、心から深く感謝し、心の内を在りのままに打ち明けよう。












今これをお読みの貴殿に、主イエス・キリスト様の祝福と恵みが大いに授けられる事を、僕は心より祈る。


それでは、またお会いしましょう。

キリスト教徒（クリスチャン）の僕にとって、毎年クリスマスが一年間で最も歓喜のイベントだ。

この心の底からの爆発的歓喜に溢れた、バッハの名曲を聴け。















クリスマス、即ち我等が全人類の救世主である主イエス・キリスト様の御降誕を祝祭する、世界人類史上最大の祝祭日だ。











心躍るクリスマス。












しかし中にはプレゼントや贈り物がもらえなくて、辛くて哀しい想いをしてしまう、このクリスマスの日。












だが神様は決して信じる人間を裏切らないし、騙さない。












俺達人間は平気で平然と、自分以外の他人を裏切り騙す。

だが神様は決してそんな不誠実な存在ではないのだ。

皆様、御機嫌よう！メリークリスマス！！！




















主イエス・キリスト様の御降誕を、心よりお祝い申し上げます。











我等が全人類の救世主、主イエス・キリスト。















罪深き我々人類の全罪業を贖う為に、たったお独りでこの地上に御降臨された彼。

















今日はそんな彼の御誕生日を祝祭する、世界人類史上最大の祝祭日だ。
















昨夜はラブホテル等で愛を確かめ合ったカップルも多かろう。











今朝、サンタクロースさんからプレゼント・贈り物をもらえた子も多かろうが、もらえずに悲しく辛く悔しい思いをして、正に今涙に暮れている子もいるだろう。















そんな実に嫌な悲しい思いを抱えている方達は、どうか安心して欲しい。

















何故ならば主イエス・キリストや神様は、そんな貴方にこそ特に眼を留めて、その心の内側に隠し秘めた悲しみや辛さを、全て分かって汲んで下さっておられるからだ。












そんな貴方の悲しみや辛い時期は、そう永くも続かないのだ。













山下達郎や竹内まりや、渡辺美里、その他クリスマスの原義や正確な意義を全く知らずにアホな歌を唄い痴れて浮かれポンチで軽佻浮薄なコンドーム以下に極薄に超薄っぺらい人生を歩んでいる人間達の事は、一切全く一向に気にかける必要は無いのだ。


















音楽の父：Johan Sebastian Bachの4大宗教声楽曲の1つ、「クリスマス・オラトリオ」を大音量で聴けば、もう貴方は天地の一切の権能を授けられた主イエス・キリストの御加護下に確実に在る。





そしてそんな僕は、職場に事業主に無断でバッハのクリスマス・オラトリオのCDを、しかも3種類(リヒター盤・ガーディナー盤・アーノンクール盤）を持ち込み、連日勤務中に流しているのだが、僕の他の職員達やお客様達の中の誰一人として、その典雅で高雅なBGMに反応する方は、これまたただのお一人も全く存在しないのだ。

  







皆様、メリークリスマス。
今年もこうしてクリスマスの日を迎えられた事を、神様に心より感謝申し上げます。



　











我等が全人類の救世主で在らせられる主イエス・キリストの御降誕を、心よりお慶び申し上げます。




















だけど一方で、今朝の静岡新聞にも有りましたが、世帯収入の低い貧乏な家庭のお子さんに取りましては、クリスマスと言う日が毎年「切ない、悲しい」日となってしまって居るのもまた、厳しい現実の様ですね。















今は欲しい物が手に入らない、心から欲する物を入手する事が困難な子供達よ、気にするな。



　











君達が欲する物を手に入れる事が出来る日が到来するのは、そう遠い将来ではない筈だ。













それまでにはこれでもかと言う程の、幾多の悲しく辛い現実や試練を乗り越えなければならないが、この世の形有る物（つまり神様の眼から御覧になったら、形有る物は全て偽物）を手に入れる事は、そう難しくはない筈だ。












東京ディズニーリゾートやUSJと言った夢と魔法の国への訪問も、例え今は叶わなくても、そう遠くない日に訪問が実現する日が、絶対に必ずやって来る。



　








アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領閣下は、もう既にクリスマス休暇に入られて、現在は高級別荘に滞在中だ。


















北朝鮮に対するアメリカ軍の軍事行動は、クリスマス前までに挙行されると予想して居りましたが、まさか最高司令官の大統領閣下が、休暇先の高級別荘にて美女と美食に囲まれながら軍事行動を指揮する事は、想像するに非常に困難ですな。




　















予言研究家の白神じゅりこ先生に拠れば、ミシェル・ド・ノストラダムスの百詩編の中で、米国のドナルド・トランプ大統領が大量出血を伴い暗殺されてしまう事が既に予言されていると言うが・・・。



　









こうして僕は毎年恒例に、音楽の父：J.S.Bachのクリスマスオラトリオを聴きながら、イオン志都呂SCで買って来たピザやらチキンやらを食べました。とても美味しかったですね。












主イエス・キリストが、こうして全人類の罪を贖う為に十字架に磔になったと言うキリスト教義・教理に基づく、全人類最大の祝祭日がクリスマスなので御座います。













こうして大日本帝国海軍がかつて誇った航空母艦：赤城のクリスマスイルミネイションも、存在して居ります。













出来ましたらクリスマスの日には是非、お近くの教会へ行かれて見て下さいませ。












お金が無いばかりに、クリスマスの日に悲しく辛い、嫌な思いをしている子供達よ、泣くな。

君達の心の内は、神様が皆全て御存知なのだ。だから今の心の傷みは、必ず癒されて報われる。












クリスマスに独りぼっちのクリぼっち諸君よ、汝の孤独を味わって嘆け。

何故ならばこの僕も、かつては毎年クリスマスはボッチのぼちぼち、ダイダラボッチ以下の正真正銘のクリぼっち毎年連続だったからだ。















普段は仕事ばかりに追われて家庭を顧みる暇が全く無い皆様、今日と明日ばかりは、しばし御家族様と御一緒に、団欒の時間を楽しみましょう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　








主イエス様の御縁に拠り、本ブログ記事を御覧になって下さった皆様方に、神様の祝福が豊かに降り注がれん事を、心よりお祈り申し上げます。