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内田正人前監督は鬱病に罹患し、依然日本大学病院・特別室に入院中だ。

従って、本日昼間に日本大学構内にて開催された理事会に、内田正人は欠席した。



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その理事会にて、内田正人の常務理事(人事担当)の辞任が、正式に議決され承認された。
あくまで辞任であり、解雇ではない。


そして被害選手のお父上様の奥野康俊様は、加害選手の宮川泰介と正式に示談が成立した。

警視庁調布警察署は、奥野康俊様からの傷害容疑での被害届に加えて告訴状の提出を受け、それを受理した。




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警視庁調布警察署は、既にこの傷害事件の捜査に着手して居り、日本大学の関係者から事情聴取を進めて居る。

警察に拠る事件捜査は、これから加速し本格化する見込みだ。



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そこで僕から善良なる日本国民の皆様に対して、とても面白いふざけた提案が有る。



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つい先日、完全ホーム(日産スタジアム)にて6万人以上もの集結して下さったサッカー日本代表サポーターの方達の真ん前で、ガーナ代表相手に、信じ難い事に完封負けを喫してしまったサッカー日本代表の監督とコーチに、内田正人(鬱病)と井上奨(男性同性愛者)を招聘すると言う僕からの提案は、如何だろうか?



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どの道もうサッカー日本代表は、多分恐らく勝てっこない。

ならばいっその事、開き直れと。


「毒を喰らわば皿まで」、だ。ちょっと違うか。




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「おい長谷部(主将・DF)、相手の司令塔を潰せ(負傷させよ)!やらなきゃ意味無いよ。出来ませんでしたじゃ済まされないぞ。相手が怪我で次の試合に出られなきゃ、こっちの得だろうが。思い切り行け。」



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内田正人:「長谷部選手(主将・DF)に対して、相手選手を負傷させろだとか、反則行為を私から指示した事は、一切御座いません。」


井上奨:「『相手の司令塔を潰しに行け』とは、僕は長谷部選手に確かに言いました。しかし『潰せ』と言う言葉は、どのスポーツでもチームでも、比喩表現としてしばしば用いられる言葉なんです。でも僕は『相手の司令塔に怪我をさせろ』と言う意味で言ったのではなく、長谷部選手が我々の指示の意味を取り違えてしまって、長谷部選手と我々監督・コーチとの間で、指示に対する認識の乖離が発生してしまった事が、今回の原因です。」



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日本大学アメリカンフットボール部(日本大学フェニックス)の監督を自ら辞任し、かつ関東学生アメリカンフットボール連盟より、最も重い処分の「除名処分(事実上の永久追放)」に処せられた上に、最後の最期まで必死にしがみ付いた、理事長に次ぐ日本大学No.2の地位(人事担当の常務理事)も、結局本日に自ら辞める事に成ってしまった内田正人は、現在依然、鬱病(その他高血圧症・糖尿病・痛風症等の慢性疾患)を罹患中で、その治療と加療に、日本大学病院の特別室に入院中だ。



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現在の内田正人には実際問題現実、本当に自殺して死んでしまう可能性は大いに有る。


「内田正人を絶対に自殺させず、拘束帯で締め付けて何としてでも無理矢理生かして、とことん刑事罰を受けさせて必ず前科者に成って頂き、社会的制裁を徹底的に受けて頂こうの会」を、直ちに正式に設立するべきだ。

最早、一刻の猶予も無い。



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何もかも、これまでの人生で築き上げて来た地位も名誉も全ての全部を、一瞬で自ら破壊して失い、自ら破滅への道を直走る内田正人。



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そして、完全ホーム(日産スタジアム)で2018年ワールドカップ・ロシア大会に出場権を持たないガーナ代表相手に2失点も喫し、かつ零点の完封負けを無様にブッこいた上に、相手チームのジェームズ・アッピアー監督から、多大なお気遣いと御配慮と慰めを、試合前と後の両方に頂いてしまった、サッカー日本代表のサムライブルー軍団。


現在の内田正人と、現在のサッカー日本代表チーム。


今の日本が世界に誇る存在の両者が、有ろう事か異種競技の枠を大きく乗り越えて手を携えれば、minus×minusで、まさかのプラスに大転換出来るのだ。