宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:タレント

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僕の地元であるここ静岡県にて、衝撃の事件が発生した。


女優の広末涼子容疑者(本名:廣末涼子、44歳)が、傷害の疑いで静岡県警察本部:掛川警察署にた逮捕されてしまったのだ!!



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彼女は何と、新東名高速道路の掛川PAにて奇行に及んだ後に、トンネル内で追突・大破の大事故を起こし、そのまま静岡県島田市内の島田市立総合医療センターに緊急搬送された先で、挙動不審な廣末涼子を注意し呼び止めた37歳の女性看護師を相手に突如怒り狂い足で蹴り、腕を引っ掻き負傷させてしまったのだ・・・!!



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医療職の僕が得た最新情報では、廣末涼子容疑者(44)は島田市立総合医療センター内で挙動不審な行動を取りつつ、大声でヒステリックに叫び散らし喚き散らし、意味不明に怒声を張り上げていたと言う。



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廣末涼子容疑者(44)自らが代表取締役を務める株式会社R.Hは事件発生後に直ぐさま、この様な緊急声明を公式ホームページ上で公開した。



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廣末涼子容疑者(44)は、こうして活動先でもある中国や台湾にても、既に大々的に報道されている。




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僕は今から丁度10年前まで、静岡県掛川市に6年間在住していたが、職場の近くで財布を拾って届けたり、或いは当時住んでいた掛川市内のアパートにて車上荒らしの被害に遭い、その相談に掛川警察署を訪れた経験が何度か有るが、掛川警察署の警察官の皆様はお世辞では全くなく、皆様本当に誠実で丁寧で親切で、とても真面目な方ばかりだった。




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だが廣末涼子容疑者は、そんな掛川警察署に逮捕されてしまい、現在は静岡県警察本部:掛川警察署の留置場に収監されている。



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報道によればだが、掛川警察署内の取調室にても、廣末涼子容疑者は取り調べ中に取調担当官の警察官相手に時折大声を出したりと、やや精神不安定な様相を呈していると言う。


捜査関係者によると、広末容疑者はその後の取り調べでも“会話のキャッチボールが出来ない”状態が続いている事が分かったそうだ。



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当然だが従って、掛川警察署は取り敢えず廣末涼子容疑者の呼気にアルコールは検出されなかった事を受けて、これから更に薬物検査を実施すると言う。



交通事故の現場映像も、既にXにて拡散されてしまっているが、車両前部が大破してしまっており、大事故だった。


彼女と同乗者のマネージャーを名乗る男性は軽傷で済んだ事は良かったものの、今回の交通事故の前後において、廣末涼子容疑者(44)は暴行・傷害行為を含めて、挙動不審な言動が目立つ。



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そして明日にでも廣末涼子容疑者(44)は、ここ僕の地元の静岡地方検察庁・浜松支部に捜査書類と身柄が送致される事になる。


掛川警察署にても既に報道陣が勇ましくずらりと並び、各々撮影しまくっていたから、明日の検察庁送致にては、さぞやド派手で大層賑やかな報道陣のお出迎えを、廣末涼子容疑者(44)は受ける事になろう。





はい、そこでそれぞれ種違いっ子の3人のお子さん達よ。
お母さんは暫くの間、少なくとも10日間は自宅に帰れまてん。



廣末涼子容疑者(44)は一連の刑事訴訟手続きが完了し自宅に帰宅したら、心療内科・精神科を受診する必要が喫緊に有る。






芸能人:広末涼子、ここに終了。













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本日の、丁度正午頃の出来事である。


親父の実家に帰る途中、妻の提案で地元では定評の有る浜松餃子のお店「カネ蔵」に立ち寄って親父へのお土産を買って行こうとお店の駐車場に車を停めた。

すると大きなテレビカメラを担いだ人や、マイクを持った人がお店から出て来てたので、テレビ番組の収録か何かが有ったのだろうと俺は大して気には留めずにお店に入った。

俺は初めてお店に入ったのだが、妻は以前にも何回か来た事が有ったとの事であった。

そしてお店に入った。

すると、先ず妻が何やらソワソワ嬉しそうに夫の俺に小声で耳打ちした。


「ねぇ、あそこに居るの、ギャル曽根さんよ・・・!」


俺はただでさえ近視で遠くが見えないので、狭い店内(失礼!)でも目の前のカウンターに座っている若い今時のギャル風の出で立ちの女性が誰であるかなど判別は不可能であった。

おまけに俺はテレビの視聴趣味はほぼNHK一本槍。


だから俺は必然的に芸能界だとか芸能人とかには疎い。

だがそんな俺とて、ギャル曽根さんは存じ上げておる。
なんしょ、大食いで大食いを売りにした女性タレントさんだよね。
最初テレビで見掛けた印象は、随分と今時の可愛い風貌を為さった若い女の子であると。


すると、何と驚いた事に、そんな俺の様子を察したらしきギャル曽根さんが、
「もう良いですよ!もう収録は終わりましたよ(^^)」
と朗らかに気さくに我々夫婦にギャル曽根さんの方から話し掛けて来て下さったのだ・・・!

冷静を装っていた俺も、有名人を目の前にする興奮に遂に耐え切れなくなってしまった。

「このビーフ餃子、めっちゃ美味しいですよぉ!(今度は店員のオバチャンに向かって)ねぇ、コレ美味しいですよね!!」

通りすがりの来店客の我々に、ギャル曽根さんはその「ビーフ餃子」を直接薦めていらした。
それを受け、即座にそのビーフ餃子を注文に加えた。

「ごはんのお代わりを下さァい!」

相変わらずお元気に食欲旺盛な様をナマでliveで目の前で見せて頂いた。

そして、我々夫婦が注文した餃子の商品が手渡され、さぁ我々はお店を出なければと言う段になって、妻がカウンターに座っていらっしゃったギャル曽根さんに向かって、

「あのぉ・・・、握手して頂けますか・・・!??」

「ハァイ!!」

ギャル曽根さんはわざわざ自ら椅子を降りてこちらに近付いて来られた。

「どうも有難うございまぁす!!」

このギャル曽根さんって、なんて朗らかで明るく、お元気でとっても気さくな方なのだろう。
お礼を言われる事はうち等には無いのに、むしろこちらがお礼を言わなければならないのに。

するとギャル曽根さんは、俺の方にも御自らお近付きになられ、俺に握手を求めて来て下さったのだ!

俺は大変恐縮しながら握手。
その時、とても印象的だったのは、ギャル曽根さんの手そのものがとても細身で華奢でいらした事だ。
握手しながら恐縮しまくりでお辞儀ペコペコの俺の視線は自然とギャル曽根さんの足元に行った訳だが、驚いた事にギャル曽根さんはお足もとても細くて、間近で拝見するギャル曽根さん自体がとっても細身でスタイルの抜群な方だったと言う事。

妻と後で興奮しながら話したのだが、テレビで拝見するよりもずっと可愛らしくて綺麗で、またずっと細身でいらした。

そして、ギャル曽根さんを視認した時点で、ちゃっかり知人に携帯メールで実況中継をしたので、俺の首に下げた携帯電話が開いたままになっており、よって待ち受け画面が丸出しになっていたのをギャル曽根さんは御覧になって、

「これは誰の写真ですか!?(^^)」
「えぇ・・・、いえ、あの・・・。妻の姪です。」

余りの緊張で、甥と姪を言い間違えた。

「あぁ、そうなんですかぁ!(^^)」

余りに緊張してしまった俺はそのまま店の出口までお辞儀を繰り返しながら後退り。
そしてお店から出る段になって、緊張で血迷った俺は何を思ったか、全く不必要にもお店のドアを手動で閉めてしまった。
すると、ギャル曽根さんは相変わらずの弾ける可愛らしい笑顔で俺に至近距離まで近付きながら、

「自動ドアですよぉッ(^^)」
「あ・・・、スミマセン・・・。」

妻と後でしきりに言い合っていたが、未だ25歳ととってもお若いのに、とってもしっかりなさった初対面の人間に対する対人応対、そして周囲にも発散する強い明るさ元気さ、そして何と言ってもその気さくさや人当たりの良さ!!

俺達夫婦は、今日の正午を以って、夫婦でギャル曽根さんのファンになってしまった・・・!!

つい先程、ギャル曽根さんの公式ブログに初めて訪問させて頂き、コメントを書き込んで来た所だ。

後で分かった事だが、今日の昼はテレビ静岡の「くさデカ」の番組収録でいらしていたらしい。
今日の昼の収録は、3月5日(土)に放映されるのだと。

芸能人の方って、大変な気疲れが伴うと思った。
ギャル曽根さんも然りだろうが、ああして通りすがりの一般人にも愛想良く振舞い続けるなんて、傍で他人が見ているよりも遥かに精神的疲労を内側に本人の無意識の内にも溜め込んでしまっていると俺には思われる。

それにしてもなんて感じの良いタレントさんなんだろう、ギャル曽根さんって。


イニシャルも、まして実名は決して絶対に書けやしないが、ここ地元の田舎県出身で一時期は一躍スターダムに伸し上がった某女優さんは、「オンナが嫌う女優ナンバーワン」の不名誉な栄冠に連年トップに名を連ねていた。
今は一時の勢いも栄光も消え失せている。
そんな彼女の私生活での一般人との接し方は、真相は確かめ様も無いが噂ではかなり評判が悪い・・・。



ギャル曽根さん、本当に素晴らしいタレントさんですね。

良く噛んで、これからも末永く御活躍なさります様に夫婦でお祈り致しております。

今度またお会い出来ましたならば、美味しい浜名湖鰻でも奢らせて下さいね!
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