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中国は湖北省:武漢市から、既に世界中に不気味に拡がってしまった、新型コロナウイルス:COVID-19。


本ブログのメインコメンテーターを長きに渡ってお務め頂いて居るkinta様は、2020年(令和02年)01月上旬の段階で、既に御自身のblog記事にて現在の様相を予言されて居られた。


更にお詳しいコメントを、本ブログのコメント欄にてお書き入れ下さったので、kinta様には無断で以下に転載させて頂く。





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少し前から、海外などで噂になっていた新型コロナウイルスの感染源。
武漢には、中国唯一のバイオセーフティレベル4(BSL-4)の研究所がある。

バイオセーフティーレベルとは
人に対する病原体の危険度をレベル1〜4段階(BSL:バイオセーフティレベル:1〜4)に分類し、レベル4を最高危険度の病原体として位置づけています。このレベル4の病原体に感染した場合は重症で致死率が高く、しかも有効な予防法または治療法がないエボラ出血熱やラッサ出血熱など、国内には存在しないウイルス性の病原体である。

これまでの発生状況や爆発的な感染力から、全世界で噂されているのが、「このウイルスは兵器用に設計されたものではないか」ということなのです。それが、何らかの原因で流出してしまったのではないかと・・・

単なるうわさだろうと思ってたのですが、英紙デイリーメールは中国科学院武漢病毒研究所から漏れたウイルスが今回のパンデミックの原因じゃないかと報じている。
中国科学院武漢病毒研究所は華南シーフード市場から約20マイル離れた場所にあり、アウトブレイクの震源地が偶然かどうか疑問に思っている人もいますが、科学界は現在、ウイルスが市場で動物と人間の接触を通じて変異し、人々に飛びついたと考えています。
https://www.dailymail.co.uk/health...





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さらにアメリカのワシントン・タイムスは26日、コロナウイルスによる新型肺炎の感染源として「中国科学院武漢病毒研究所での秘密の研究開発に関連しているかもしれない」と報じています。
ワシントン・タイムスによると、中国の生物兵器を研究している元イスラエル軍情報官のダニー・ショーハム氏は、今回のパンデミックの原因として「中国科学院武漢病毒研究所」の名をあげています。

ダニー・ショーハム氏はワシントン・タイムス紙に対し、

「中国科学院武漢病毒研究所」は武漢市には中国で最も進んだウイルス研究所。唯一バイオセーフティーレベル4(致命的レベルの)ウイルスを扱うことができる研究室である。

アメリカ政府は、中国政府が機密事項として生物兵器を研究している可能性を疑っており、過去にも注意しているが返答は得られていない。

コロナウイルスは研究室から発生したと考えられる。

犠牲者が武漢市に集中しているそのエリアに、中国科学院武汉病毒研究所が位置している→感染ルートとして矛盾しない

などとコメントしています。





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ちなみに昨年3月、BSL4ラボを持つカナダ国立微生物研究所所属の中国人研究者2人が、旅客機でエボラウイルスを中国に持ち帰り、解雇・除名されたことが報じられた。

中国のことだから当然、バイオテロや生物兵器の研究・実験・開発を行っていることと思う。
今回の騒動の真相は闇の中に葬られるかもしれないが、今回のパンデミックで不思議なこともたくさんある。
中国での爆発的な感染スピードに、宿主の正体(遺伝子の解析によると蛇といわれているが・・・)に、致死率、変異の有無など謎が多い。
これから本格的なパンデミックがやってきそうな気がします。
致死率も高くなる気がします。
中国は、正しい情報や誠実な各国への調査報告、国を挙げての封じ込めなど、しっかりと対応すべきです。
早く事態を収束するためにWHOも中国に忖度することなく動かなきゃ、対応が後手後手にまわり被害を拡大させるだけ。
10日先のことを考えると、正直日本にいても怖い。
何とかコントロールしてほしいです。





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いつも毎度ながら、的確に的を射た、詳細な分かり易い御説明だ。

livedoorニュースでも、北京大学医学部卒の中国人の優秀な女性医学研究者が、今回の新型コロナウイルス:COVID-19には、消す事の出来ぬ人工の痕跡が認められると主張する。




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僕からはオカルト方面からのアプローチを、ここで簡単に触れて置く。

例に拠ってイルミナティーカードには、「研究所の爆発」の絵柄の中心に有る赤い爆心は、実は湖北省:武漢市の地図にそっくりだと言う指摘が、今ネット上で盛んにされて居る。




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しかもそのカード上左の、逃げ出す赤黒い猿は日本人を指して居り、その猿の上の崩れた五輪の様に見える模様は、TOKYO2020が崩壊してしまう事態を表すと、実しやかに現在巷間噂されて居る。




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現実、日本国内における新型コロナウイルス:COVID-19は、既に拡大の一途を辿る様相を呈して居り、毎日数時間毎に、把握されて居る感染者数だけでも順調に純増して居り、かつ遂に日本国内の死亡者も、つい昨日に発生してしまった。




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一体このまま行けば、あれ程の熱狂と期待と巨額の税金と資金を一身に集めて準備されて来たTOKYO2020は、本当にどうなってしまうのだろうか・・・!??



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我々日本人は本当に、既に数カ月間後の目前に迫った世紀のスポーツ大祭典を、無事に挙行する事は出来るのか・・・!??



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我々日本人にとって令和の時代は幕を開けたばかりだが、その新時代の開幕の早々、こうしてとんでもない、これまで我々が経験して来なかった様な未曽有の事態に実際見舞われて居る。



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中国も日本も、今は不気味な社会不安がじわじわと日々増大する一方だ。



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今、深夜に本ブログ記事を書きつつバッハのマタイ受難曲(レオンハルト盤)を聴いて居るのだが、痛切な哀しみの演奏が、今この時に僕の心に対して、妙にしっくり来てしまう。




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我々現代人類のこの現代世界の出来事は、本当にイルミナーティーやフリーメーソンと言った悪魔:サタンに忠実な、陰の世界支配者達や政府の綿密な事前の極秘計画に拠り全て実行・実施されて居るものなのだろうか・・・!??



それは神様しか御存知無く、我々愚劣で悲哀な人間には分かるべくもない。




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兎に角、もう日本国内における新型コロナウイルス:COVID-19の感染拡大は、どうにも防ぎ様が無い。




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本当に残念で、こんな言い方はしてはいけないが、豪華客船:ダイヤモンド・プリンセス号は既に死に体と化し、巨大な船体そのものが既に新型コロナウイルス:COVID-19の培養場と成ってしまって居る。

だからアメリカ合衆国連邦政府も遂に動き出し、船内のアメリカ人客を退避させる事で行動を起こした。


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この上無くゴージャス豪華で豪華絢爛、一生の思い出の素晴らしく良き船旅は、一転、恐怖と絶望が支配する疑心暗鬼の暗黒閉鎖刑期と化した。



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今回たまたま乗り合わせてしまったお客さんの方々は、悲運と不運としか言い様が無い。



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この船一隻の件だけでも、未だに終息や解決の展望は見出せないで居るのだ。



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後は被害を最小限に食い止める為に、各々の職場や地域、家庭、学校、また個人レベルで、可及的清潔を心掛けて感染防御に最大限注力し、例え仮に万一感染してしまっても、発症した時の症状が最小限度に抑えられる様、日常普段から睡眠とバランスの良い食事を十分に摂り、手洗い・嗽をこまめにやるしか無さそうだ。




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誠に残念な事には、今回の新型コロナウイルス:COVID-19に対する抗ウイルス薬や治療薬が本格開発されるのは、未だ当分先の話なのだから。