宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

バッハ

世界と人類の終末時に聴く、神様の音楽?5

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特にここ2年間位だろうか。


自分の心の奥底に、例えてブラックホールの様な滅茶苦茶重苦しい、正体不明の何かが常に圧し掛かっている。
胸騒ぎと言えようか。

そのせいなのかどうなのか、自分でも全く訳が分からないが、バッハのロ短調ミサ曲やマタイ受難曲などのヘヴィー級の宗教声楽曲のCDにしばしば手が伸びてしまい、仕方ないのだ。


ひょっとしてもう、我々が住まうこの今の世界と人類の終末が近いのか?


それにしても巨匠クレンペラーの気迫あふれる大規模な表現は、何と強く心に迫る事か。




バッハ・ロ短調ミサ曲:ショルティ盤は、ライブ録音だった。2

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僕が一昨年に、タワーレコード・オンラインにて購入した、こちらの待望の「バッハ・ロ短調ミサ曲:ショルティ盤<タワーレコード限定盤>」。


インターネット上では、こちらは「ライブ録音である」とするものと「セッション録音(つまりライブ録音ではない)」とするものと、両方が現在存在している。


実は僕は好む音楽ジャンルは異なるが、kinta様と同様、ライブ録音の音源の購入を基本的には嫌う。


実はこのショルティ盤・ロ短調ミサ曲を自家用車のサウンドコンテナ(ハードディスク)に落とし込んで超爆大音量で聴いていた所(しかも車の窓は全開で)、トラック3「第二キリエ」の荘重な開始冒頭7秒辺りで、左スピーカーから咳払いの音が聞こえてしまったのだ。


僕は結構、ショックで落胆した。

そこで僕は改めてこの商品の表記を探しても、「ライブ録音」の表記はジャケット表・裏にも解説書のどこにも、全く書かれていないのだ。




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そこでインターネット上で各々のブログ記事のコメント欄にて、各々の管理人様に問い合わせてみた所、とある素晴らしい音楽評論をなさるブログにて、わざわざ御丁寧にも貴重な情報源を案内された。

それが以下である。


https://en.wikipedia.org/wiki/Georg_Solti_discography


これを見れば確かに、ショルティが録音したバッハ・ロ短調ミサ曲は米国グラミー賞を受賞し、しかもライブ録音されたとある。


そこで僕は思い余って、思い切ってタワーレコード・オンラインさんに直接に問い合わせフォームから、この疑問を問い合わせてみた。

すると、以下の回答を得た。



TOWER RECORDS ONLINEをご利用いただき誠にありがとうございます。

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「J.S.バッハ: ミサ曲ロ短調<タワーレコード限定>」
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回答にお時間いただき申し訳ございません。
お問い合わせいただきました商品につきましては、担当部署で確認をいたしましたところこちらは「ライヴ録音」とのことでございます。

原因は不明ですが、商品の案内に「ライヴ録音」の表示が抜けていた可能性があるとのことでご心配おかけいたしまして誠に申し訳ございません。

今後このようなことがないよう精進して参りますので何とぞよろしくお願いいたします。。

TOWER RECORDS ONLINE カスタマーサービス
担当:山口


だが本盤は、先述のたった一か所でわずかに咳払いの音が混入している以外は、とても音質が良好で肝心の内容も、世界3大オーケストラにも数えられる名手揃いのシカゴ交響楽団と併設のシカゴ合唱団と独唱陣の皆様は全員、本当に非常にとても素晴らしい演奏である事は確かだ。


ライブ録音ではないセッション録音の音源でも、最強奏部で時折耳障りな音割れが発生する事は、クラシック音楽ファンの我々なら誰しもが必ず経験している事だ。
これもセッション録音とは言え、不可避の音響事象なのだろう。


こうして、そのCD・ディスクがライブ録音であるかどうかがきちんと正確に表記されるかと言えば、どうやらそうでもないらしい事に、僕は最近になってようやく気が付いた。




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例えばこちら。

僕が今から26年も前の大学生の時分に買った、ベートーベン・交響曲第6番・田園:アバド指揮ウイーン・フィル盤。

音楽之友社発行の書籍では、こちらは「ライブ録音」であるとしていたのに、こうしていざ購入した商品では、やはりジャケット表・裏にも解説書のどこにも、「ライブ録音」の表記はないのだ。

これを僕はCDをレジに持って行く間に気が付き、店主の親父さんに訊いてみたところ、「そんなの気にする必要はないんですよぉ~!(苦笑)録音年月日と演奏者・指揮者の名前が合っていれば、それで良いんですよぉ~!(苦笑)」と、かえってウザがられてしまった。
このクラシック音楽専門のお店の店主は普段はとても良い人だったが、僕は正直この時は余り良い気分はしなかった。

これも
演奏自体は素晴らしいのだが、実際に購入したCDを再生してみれば、やはりちょっとマイクの距離が演奏者達とは遠い事が、当時から僕は少し気になっていた。


ところがそこで最近になってこれが再発売されて、その再発売盤の田園交響曲:アバド指揮ウイーン・フィルのものの案内には、「ライブ録音」である旨がきちんと表記されているのだ。
良く調べて見れば、僕が購入した古い昔の盤の方の案内にも、「ライブ録音」である旨がきちんと表記されている。





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それから、こちら。

エルガー・エニグマ変奏曲:ショルティ指揮ウイーン・フィル盤<タワーレコード限定盤>

日本のレコード・アカデミー賞を受賞した名盤だ。
実際に演奏は本当に素晴らしく引き締まっている。

ちなみにこれは現在、タワーレコード・オンラインにても売り切れの様だ。


これもライブ録音である案内や表記はジャケット表・裏にも解説書のどこにも全くないし、実際に鑑賞してみてもライブ録音の感じは全く全然しない。

しかし先述にコピペして貼り付けた、英語表記のWikipediaのサー・ゲオルグ・ショルティのディスコグラフィ一覧を見れば、これもまたバッハ・ロ短調ミサ曲と同様に、「ライブ録音」である旨が記載されている。





ライブ録音であるかどうか、そうした細かい点を気にする僕がおかしいのか?





クラシック音楽を聴きながら、コーヒーを飲みつつ聖書を読む5

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僕の日常生活の中における贅沢とは、タイトルの通り。



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音楽の父:バッハの「コーヒーカンタータ」は、皆様にも是非お勧めの名曲だ。



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こうした日常普段の中のささやかな贅沢こそが、幸福や幸せそのものなのだろう。




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46歳の今になって、しみじみと心からそう思える。

このブログ記事を書いている今、家にはバッハのマタイ受難曲(ガーディナー盤)が大音量で鳴り響く。




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コーヒーにしたって、こうした安価な珈琲でも十分なのだ。

クラシック音楽のCDにしても安いし、聖書だって買ってもそう高くはない。


人生の本当の幸福や幸せとお金の量は、相関関係など最初から全く存在しないのかも知れない。




【CD60】《ドイツ・バロック・カンタータ集》、を聴き終えた!5

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【CD60】《ドイツ・バロック・カンタータ集》

1) ブクステフーデ:カンタータ「イエス、わが喜び」BuxWV.60,
2) J.S.バッハ:モテット第3番「イエス、わが喜び」BWV.227,
3) J.S.バッハ:カンタータ第81番「イエス眠り給いて、われ何をか望むべき」BWV.81,
4) J.S.バッハ:カンタータ第180番「装いせよ、おお愛する魂よ」BWV.180,
5) テレマン:カンタータ「装いせよ、おお愛する魂よ」TWV 31: No. 9

ステファン・マクラウド(指揮), リ・アンジェリ・ジュネーヴ[録音]1990年



僕のこのVivarte Collection Vol.2<完全生産限定盤>の、実にCD60枚にも及ぶ膨大な音楽鑑賞の旅も、遂に終わりを迎えた。

僕は特に音楽の父:Johan Sebastian Bachの音楽、とりわけ教会カンタータを好む。
そんな所へ、締めはドイツのバロック作曲家達のカンタータ集と来たもんだから、まぁ何と気の利くboxセットだ事。

他のサイトで、本アルバムだけで3000円以上の価値が有ると仰っておられた方がいらしたが、成程、このCDを新品単体で買うと、2600円以上もする。
それが紙ケースとは言え、70円以下で買えたとは、僕は何と幸運ラッキーな男だろうか。


っで、肝心の本アルバムの鑑賞後の感想は。

ずばり、皆様にも強くお勧めする。
何と美しく清澄で心洗われる楽曲と演奏だろうか。

聴くものの心に強く、かつ優しく訴え掛ける事は、何もキリスト教徒に限定は全くされずに、その対象は全人類規模だ。



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誰しもにとって人生は、艱難辛苦の連続だ。

それはキリスト教徒の僕に言わせて頂ければ、人祖神のアダムとイブが創造主たる神様を信じずに悪魔を信じた行動選択肢を採ったばかりに、人間は不老不死ではなくなり、あらゆる苦しみを報酬として地上で生存する事を許可されたと理解する。




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そんな人生の大いなる艱難辛苦や悲哀に直面し苛まれる人生の厳しい時期に、こうした西洋音楽の宗教声楽曲が、大いに心の慰めや励みになると言う方は、この現代でも全世界中に存在する。




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人は音楽から魂や心の糧を得る。

それは何も、クラシックと言うジャンルには全く限らないだろう。




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我々人間は常に、音楽と共に在り続けて来たし、これからも在り続けるだろう。




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人生の深い苦悩や悲哀に嵌まり込んでしまい、人生のあらゆる理不尽に悩まされて苦しめられて、もう脱出する事は到底不可能ではないかと思える程に沈み込んでしまった時に、本音楽アルバムを購入して御自宅で静かに傾聴してみて欲しい。




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何かきっと心の内に、一筋の一条の光が差し込む事を、魂と心で実感出来る事は、この僕が請け合う。



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現在45歳にもなる僕の人生も、これからの人生でもまだまだ数々の困難や艱難辛苦、悲哀や絶望を感じる場面に遭遇する事が度々有るだろう。




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そうした時にも、僕はまた相変わらず数々の珠玉の宗教声楽曲のCDに手を伸ばし続けるだろう。






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っと言う事で、今この本ブログ記事をお読みになって下さってらっしゃる貴方様にも、このCD60枚のboxセットを心よりお勧め申し上げます。

値段に比較して中身が、余りにお買い得過ぎる内容だからです。


以上を以て、Vivarte Collection Vol.2<完全生産限定盤>の鑑賞後の感想レビューの結びとしたい。



ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲:ロ短調ミサ曲  トーマス・ヘンゲルブロック盤を聴いて、僕は遂に自身の音楽鑑賞の旅の頂点に辿り着いた。5

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【Disc8&9】
J・S・バッハ: 『ミサ曲 ロ短調』BWV.232(全曲)
~トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)、バルタザール・ノイマン合唱団、フライブルク・バロックオーケストラ





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僕はこの、実にCD30枚にも及ぶ超お買い得boxセット(消費税10%込みで6400円。送料・手数料は無料)を、実はそもそもこのロ短調ミサ曲:ヘンゲルブロック盤の購入を目的に、タワーレコードオンラインにて色々検索して居たら、超幸運にも偶然に探し当てたのだった。




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実はこちらのトーマス・ヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲は、今から22年間も前の、僕が苦労多浪の末にやっとこさ大学に入学出来たAD1997に、当時新録音にて世界中で新発売された物だった。


その時に音楽雑誌:レコード芸術の中の(株)BMGビクター(現在は(株)ソニーレコードに買収されたらしい)の広告で、グスタフ・レオンハルト盤のロ短調ミサ曲の再発売盤と並記される形で、このトーマス・ヘンゲルブロック盤が宣伝されて居たのだ。




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当時、やっと大学に入学出来、これから始まる僕自身にとっては縁もゆかりも全く無い四国の片田舎、徳島県徳島市での新生活に夢や希望を抱いて胸を弾ませつつ、これを機にもう既に予てから愛好して居たバッハの大作声楽曲の鑑賞に、本格的に歩みを進めてみようと思い立ち、しかし当時は大学生で自由に使えるお金が余り無い(今もか)中で、バッハのロ短調ミサ曲を、広告の中で宣伝されて居るレオンハルト盤とヘンゲルブロック盤のどちらを買おうか、大いに迷い思い悩んだ末に、徳島大学・常三島キャンパス附属図書館に所蔵して有った「古楽CD100ガイド」(上記写真)にて、執筆者の金田敏也さんが大いに推薦して居たレオンハルト盤を、再発売にての値段の安さも有り、購入した。




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そしてこのグスタフ・レオンハルト盤のロ短調ミサ曲(1987年度レコード・アカデミー賞受賞)は、購入以来20年間以上も経つ今現在に至るまで、僕のスタンダードで在り続けた。



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勿論、かの決定盤として名高いカール・リヒター盤も、その後に購入し聴きまくった。
(しかも僕の物は、「カール・リヒター:スペシャル・バッハエディション」の、これまた完全生産限定盤だ)


リヒター盤の怒涛の激烈さ、峻厳さに満ち満ちた全身全霊の、魂の奥底から噴き出るかの様な演奏も決定的に最高に素晴らしいが、僕はレオンハルト盤の静けさと美しさ、透明さに、これまで20年間以上も慣れ親しみ、そして今年は妻の御父上様が亡くなり、その葬儀のBGMには義理の息子の僕の指定で、レオンハルト盤のロ短調ミサ曲を葬儀会社さんにリクエストした。




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つまり僕は、既に今から22年間も前に、このヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲の存在は知っては居たが、当時は余りクラシック音楽の知識が無かった僕は、このヘンゲルブロックの名を初めて聴くものとして、勝手にマイナーな存在であると誤解して受け止めてしまい、スルーしてしまって居た。



所がそしてやがてインターネット時代に世界は入り、インターネット上での意見やレビュー・感想を拝読すれば、こちらのヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲が、えらくとても大好評である事が判明し、レオンハルト盤とリヒター盤に加えて、ヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲も是非僕のCDコレクションに加えたいと思い立ったのだ。




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今から22年間も前の当時の1997年には、新進気鋭の古楽指揮者として頭角を現し始めた、こちらのトーマス・ヘンゲルブロックさん。


いやぁ、こりゃまた何と最高に素晴らしい、徹底的に磨き抜かれた洗練の極みと美の極致を呈するアンサンブルを聴かせる演奏か。


これ程までにしなやかで自然体で美しい、徹頭徹尾透明感に溢れまくった、神様や天使様の住まう天上界の気品を感じさせる演奏は、他に有るだろうか?



これこそ天上の響きであり、正に天上の音楽だ。



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あ、違った。これは失礼。




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おっと、また間違えました。



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Johan Sebastian Bach:ヨハン・セバスチャン・バッハ。

あらゆる総ての音楽様式を巧みに摂り込み消化し、総ての音楽様式を高度に統融合した事に拠り、あらゆる全ての音楽の源流と成った、我等全人類の、正に「音楽の父」。



その彼の最晩年の最高傑作であり、従って彼の4大宗教声楽曲の最終作品であり、拠って彼の音楽芸術の集大成であり、またそして僕が思うにだが、世界人類史上全てのあらゆる音楽作品の最高傑作であり最高峰である、ロ短調ミサ曲。





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僕に言わせれば、バッハのロ短調ミサ曲をこれから聴こうと思う方は、このヘンゲルブロック盤でもレオンハルト盤でも、どちらを選んでも良いだろう。



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勿論カール・リヒター盤は、今更僕なんかが申し上げるまでも無く、その前に完全鉄板だ。


だが現在43歳の僕は今、このヘンゲルブロック盤のロ短調ミサ曲を、自身の葬式のBGMに勝手に決定した。

その事を最愛の妻に対しては、既に遺言済みだ。










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