タグ:バレンタインデー
バレンタインデー 2022
- ブログネタ:
- 【公式】バレンタインデーのあれこれ に参加中!

職場のお若い女性職員さんから、バレンタインデーチョコレイトとして、お洒落な御煎餅を頂いた。
彼女は僕が甘い物を余り好きではない事を知り、僕の好みの御煎餅をわざわざ下さった。
こうしたお気遣いってやはり、嬉しいものですね。
お前らバレンタインデー知ってるか!?
バレンタインデー、終わりましたね。
先日の2月14日(火)でした。
男性諸氏の皆様、戦績は如何でしたでしょうか?
私の可愛い妻の甥っ子ちゃんは小学1年生なのに、「ぼく女の子から、バレンタインデーにチョコレート貰えるかなぁ。不安だなぁ。」
とこぼしていたそうです(笑)
キリスト教カトリック教会の有名な聖具用品ショップであります「ドン・ボスコ社」のオンラインショップのホームページに行ったら、トップページでバレンタインデーの解説をして下さっておりましたので、以下にコピーを貼り付けます。
※写真は、トップページに有ったドン・ボスコ社の店長さんおすすめ商品の3つの内の2つです。

先日の2月14日(火)でした。
男性諸氏の皆様、戦績は如何でしたでしょうか?
私の可愛い妻の甥っ子ちゃんは小学1年生なのに、「ぼく女の子から、バレンタインデーにチョコレート貰えるかなぁ。不安だなぁ。」
とこぼしていたそうです(笑)
キリスト教カトリック教会の有名な聖具用品ショップであります「ドン・ボスコ社」のオンラインショップのホームページに行ったら、トップページでバレンタインデーの解説をして下さっておりましたので、以下にコピーを貼り付けます。
※写真は、トップページに有ったドン・ボスコ社の店長さんおすすめ商品の3つの内の2つです。


2月14日 聖バレンチノ司教殉教者
2012年02月14日 日本ではバレンタイン・デーに女性が自分の好きな男性にチョコレートをプレゼントする習慣が定着していますが、実はこのバレンタインというのは、聖バレンチノ司祭殉教者を記念する日なのです。 バレンタインは英語読みですね。 聖バレンチノは3世紀半ばローマ教会の中で人望が篤く、人徳にもすぐれ、貧しい人々や病人たちを助けていました。 しかし、これが当時の皇帝クラウディウスの憎しみを買い、信仰を捨てるように強要されましたが、拒んだためにアステリオという判事のもとに送られました。 しかし、不治の眼病を患っていた判事の娘の目を祈りで全快させ、アステリオ判事一族は改宗します。 これによって皇帝によってアステリオ一族は殺され、聖バレンチノは最も憎むべき者として270年2月14日に殺されました。 中世からの伝説によれば、破れた恋愛も聖バレンチノに祈れば、もとに戻るといわれています。 YS クリスマスにしろバレンタインデーにしろ、日本人は何も知らんと、ただ良い気分になって男女で勝手に盛り上がっておりますな。 いや、それもまた良し。 何故ならば、それが日本経済を牽引する一要素には確実になっているのですからね。 聖バレンチノ司教、お祈り致します。 おお聖母よ、原罪無くして宿り給いし聖マリア、御身に寄り頼み奉る我等の為に祈り給え、アーメン あ、僕? バレンタインデーは、妻からお義母さんから、そして職場の女性から頂きました。 まずまずの戦績で御座いました。 チョコレートをわざわざ下さった方々、お心遣いをどうも有り難う御座いましたぁ!!! 皆様の為にも、祈ります。 |
バレンタインデー2011戦績
- ブログネタ:
- バレンタインデー、何かあげた?もらった? に参加中!







今年2011年のバレンタインデー当日は、たまたま僕は仕事がお休みの日であった。
だが僕の周囲の心有る女性達は、予めそれを見越してか、前以って素敵なチョコレートを僕に下さったのだ。
妻からは、帝国ホテルのチョコレート(上記写真)。
驚いた。
俺が見栄っ張りで、その前を通り過ぎた事が有るってだけで実際は建物の中に入った事さえも無いのに、夫の俺が帝国ホテルに憧れている事を見抜いてか、このチョコレートを夫の俺に用意してくれたのだ。
今、これを書きながら妻と食べているのだが、特に紅茶味のチョコレートがとても美味しい。
職場にては、いつも大変お世話になっているMさんから、上記写真の「神戸 Frantz」のスペシャルパッケージに包まれた特製チョコレートが贈られた。
頂いた当日夜はたまたま残業で晩御飯にあり付けなかった事も有ってか、秒殺で食べ尽くしてしまった。
後でネットで調べて当該商品を調べて見れば、「苺トリュフ」とかでホワイトチョコレートの中に、それはそれは綺麗な苺が存在していたのだ。
素晴らしいですね。
義母からも素敵なチョコレートが、妻を介して届けられた。
また妻の姪は俺の事を覚えてくれている様で、「これはオジサンに上げてね。」と、なんと手作りのチョコレート!!
小学校3年生の女の子からの、特別にお手製のチョコレートと言うのも、やはり本当に心温まるものだ。
チョコレートは身体に良いのだが、俺が思うには、こうした周囲の女性からの自分に対する気遣いが存在すると言う事そのものが、とても嬉しく幸せに、幸福に感じますよね。
バレンタインデーの起源は、俺は未だ詳しい正確な事は分からないのだが、どうやらキリスト教の事件が発端になっているらしい。
俺自身はキリスト教徒だが、クリスマスにせよ、バレンタインデーにせよ、本来は非キリスト教国である筈のここ日本国にては、もうすっかり定着した毎年の恒例行事である。
バレンタインデーには悲喜交々な面も有ろう。
バレンタインデーに関わる総ての人類に、主イエス様からの豊かな祝福とお恵みが有ります様に心よりお祈り申し上げます。
バレンタインデーチャンピオンズリーグ2011
- ブログネタ:
- 告白したい?されたい? に参加中!








さぁ今年もやって参りました!!!
そう、男の我々にとってポーカーフェイスを装って内心ドキドキうきうき、期待と不安が交錯して心が飛び跳ねるこの日の前後!!
バレンタインダーっぇぇえええええチャンピオンズリーグぅうううう!!!
2011の開幕ですっ!!
そう、僕は、僕にとっては毎年この日は、実は密かな楽しみなのです。
「今年は幾つもらえるのかなぁ。」
「俺にチョコを渡してくれる女性は居るのかなぁ?」
俺にとって、バレンタインデーの規則・ルールがちゃんと自分の中に刻み込まれております。
勝ち点1:義理チョコ1個に付き勝ち点1とする。
勝ち点5:自分に対して本気モードの女性からのチョコ1個に付き勝ち点5とする。
勝ち点10:意中の片思いの女性からのチョコ1個に付き勝ち点10とする。
これにて勝ち点の総計を周辺男性と競い合い、バレンタインデーチャンピオンズリーグを争う。
俺はハッキリ言って正直、毎年かなり自信が有る。
20代のモテ期には、圧倒的強さを周囲に見せ付けた事も有ったのだ。
「今年は何点まで行けるのかなぁ・・・?ウププププププ!!!今年は30点越えを目指すぞぉ!!」
だがそんな俺も、勝ち点10を獲得した事は未だかつて無い。
つまり本気で本当に意中の女性には。未だチョコをもらった事はただの1度も無いのだ・・・。
それだけは人生の心残りの一つなのであるが、人生とは誰にとっても元々皮肉に展開するもの。
そんなに気にするほどの事でもなかろう。
妻からは先程、貰った。
帝国ホテルのチョコレート。
これも美味しかったぁ!!
現在は妻からのチョコ、職場で女性職員からのチョコ。
昔はキリスト教会にて女性信徒さんから頂くチョコ。
こうして俺は毎年、男性としての存在意義と力量と器を、客観的に把握しようと努めるのである。
上記の動画は国生さゆりさんの「バレンタインデーキス」をカヴァーした動画である。
俺はこの歌が大好きだ!
この歌を聴いていると、心が浮き足立って来てルンルンして来ちゃうぅウウ!!
それにしても、この俺自身は決してイケメンでもファッショナブルな格好良い男性でもない。
だが何故、「B君(俺)はモテモテですなぁ。」と同僚男性からも言われるのか??
実は自分では理由は余り良く分からないのだ。
だが大学の同級生の親友で姓名判断に詳しいアマチュア易占学者が居た。
彼に言わせると、僕の姓名の心臓部である人運(主運)が19画で、これは「才智は有るが未完の暗示で吉凶相半ばの半吉半凶数。」なのだそうな。
そして19画を主運に持つ人の特長は、「どことなく異性を惹き付ける魅力を持っている」のだと。
なるほどね。
って事で、ホラ、今年も次々に女性からのチョコが到着してます。
♪♪♪バレンタインデーキぃっス♪♪♪