僕は乗り気ではなかったが、妻に強く誘われて、妻と妻の母と3人で、久し振りに地元の映画館で映画を鑑賞した。
しかも3D上映で、例の立体眼鏡を渡されて鑑賞したが、これが予想外に中々に面白かったのだ。
偉大なる王ムファサの子、王子シンバ。
CGもここまで来たかと思う程、素晴らしい映像技術だ。
僕の妻の母は、鑑賞後にこう言った。
「ライオンをあんなに飼い慣らして演技させるなんて、凄いねぇ!」
この僕の義母の言葉が、世界最先端のCG技術の目覚ましい進歩ぶりを語って居る。
もう子供達の夏休みも終わってしまい、未だ映画:ライオンキングは上映されてるのかな?
僕の周囲では、映画:アラジンもすこぶる大好評だ。
皆さんも是非劇場で、ライオンキングを3Dで御鑑賞頂きたい。