宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:ロ短調ミサ曲

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家族は俺以外、2時間も前に既に全員完全に寝静まった。

当然にテレビなんか点けない(NHK紅白は録画)。

バッハ:ロ短調ミサ曲(チェリビダッケ盤)が静かに家の中に程良い音量で、ひたすら美しく鳴り響き続ける。これがカリスマ指揮者の音楽芸術。


あぁ、このまま俺は年を越せそうだ。 何と心の奥底から自然と湧き上がる、神様への無限の感謝。

今夜も良く寝られそうだ。




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日中に、今年も家族でゆで太郎で、年越し蕎麦をもりもり喰らった。





それでは皆様、良い御歳をお迎え下さいませ。







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僕の長年の宿願であり悲願だった、バッハ:ロ短調ミサ曲のフィリップ・ヘレヴェッヘ新盤(2回目の録音)とカルロ・マリア・ジュリーニ盤の中古(とても美麗で新品同様)CDを、遂に入手し我が物としました。





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先ずはヘレヴェッヘ新盤。

僕の想像を遥かに絶する絶美の極致の、正に神様の楽曲の新たなる創造的演奏です。
これは最早自宅ステレオから音楽が聴こえて来るのではなく、神々様と天使様達が居住なさる天上世界から響いて来るとしか、他に言い様が有りません。
これは正に天上の響きです。
音楽の神様が直接指揮をお執りになられ、天使様達が務める奏者で構成される管弦楽団・合唱団を統率して、元より神様が書いた楽曲であるバッハ:ロ短調ミサ曲を演奏したら、ほらこうなりましたってか。





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もう一つのジュリーニ盤。
80歳にもなったイタリア人老巨匠指揮者が人生の最後に辿り着いた境地は、全編徹底的に角がとれた柔和で優美な潤いの内に、俺の魂を心地好い天国に否が応にも誘い導引し、強制連行します。


俺はもうただただ、ひたすら平伏して傾聴するしか有りません。





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そう言えば「フランダースの犬」の最終回では、最後に主人公ネロは力尽きた死の直前に、彼の悲願宿願だったルーベンスのキリスト絵画を観る事が出来て、愛犬パトラッシュと共にそのまま天国へと天使達に誘導されて旅立ちました。
今の俺の心境は、正に死亡直前のネロ君と同じです。
だから俺はもう本当に、今直ぐに死亡しても全然全く構いません。
人生やこの世に対して、未だ後悔する事は多々有りますが、もう他に心残りは無いかな。




神様や主イエス・キリスト様に対しまして、心より深く感謝申し上げます。










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今から既に25年間も前に録音された、それぞれフィリップ・ヘレヴェッヘさんの2回目の録音となる、バッハ:マタイ・ヨハネ両受難曲(但し今回はヨハネ受難曲の録音を、1725年・第2稿に拠っている)。

録音当時から名盤、あるいは決定盤の呼び声が高く、巷間の評判が非常に高く良い、ヘレヴェッヘ新盤のマタイ・ヨハネ両受難曲。



僕は今回ようやくやっと購入し、聴きました。

再発売を繰り返されて、更にこうしてバッハの両受難曲のヘレヴェッヘ新盤の輸入盤が、デジパック仕様でセットで販売されるとは、何と幸運で恵まれている事か。


しかも何と僕の購入時には偶然にも、タワーレコード・オンラインにて半額セールの対象商品になっていて、これに更にポイントを使用して購入したら、最終総価格が何と驚きの1230円(送料、消費税等全て込み)ってんだから、とっても嬉しいったらありゃあしない。



【曲目】


・J.S.バッハ:ヨハネ受難曲(1725年版)

ソプラノ:シビッラ・ルーベンス、セシル・ケンペナー
アルト:アンドレアス・ショル
テノール:マーク・パドモア(エヴァンゲリスト&アリア)、マルコム・ヴェネット(下役)
バス:セバスティアン・ノアック(ピラト)、ミヒャエル・ヴォッレ(イエス)、ドミニク・ヴェルナー(ペテロ)

フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ(合唱&管弦楽)


録音:2001年4月




・J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244

ソプラノ:シビッラ・ルーベンス、エリザベス・ヘルマン、スーザン・ハミルトン
アルト:アンドレアス・ショル
テノール:イアン・ボストリッジ(エヴァンゲリスト)、ヴェルナー・ギューラ
バリトン:フリッツ・ヴァンフル(ユダ)
バス:フリッツ=ヨーゼフ・ゼーリッヒ(イエス)、ディートリヒ・ヘンシェル(ピラト)

フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ(合唱&管弦楽)


録音:1998年





聴いてみたら、衝撃だった。
ヘレヴェッヘさんの総ての音に対するトリートメントの、何と洗練の極みにある瑞々しさである事か。
全く以って、美の極致にある。

ある種の貴族的気品を醸し出す洗練の内に、力強く克明にキリストの悲劇を語り、描き切る指揮手腕と言ったら、この録音に対して、一体他の誰が対抗し得るだろうか。




このバッハ:マタイ受難曲 ヘレヴェッヘ新盤を聴いて、心を動かされない人間など、この地上世界に存在するのだろうか?
これは絶対に間違いなく、現在時点で録音で聴けるバッハ:マタイ受難曲では、史上最高の名演奏だろう。



また僕はバッハ:ヨハネ受難曲を、長らくリヒター盤(レコード・アカデミー賞受賞)のみで聴いて来たが、この第2稿を聴くと、まるで全く別の作品にも思えて来る。
何と耳に新鮮に響く事か。



僕が21歳の時に始まったバッハ:マタイ受難曲鑑賞の旅も、今はもう48歳にもなり、とうとうここまで至った。
僕の人生のマイルストーンである同曲鑑賞の旅は、僕がこの世を去るまで、これからもまだまだ続くのだ。





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そして僕はバッハ:ロ短調ミサ曲 ヘレヴェッヘ新盤の購入は、人生の楽しみにまだ取って置いてあるのだ。













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特にここ2年間位だろうか。


自分の心の奥底に、例えてブラックホールの様な滅茶苦茶重苦しい、正体不明の何かが常に圧し掛かっている。
胸騒ぎと言えようか。

そのせいなのかどうなのか、自分でも全く訳が分からないが、バッハのロ短調ミサ曲やマタイ受難曲などのヘヴィー級の宗教声楽曲のCDにしばしば手が伸びてしまい、仕方ないのだ。


ひょっとしてもう、我々が住まうこの今の世界と人類の終末が近いのか?


それにしても巨匠クレンペラーの気迫あふれる大規模な表現は、何と強く心に迫る事か。




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僕が一昨年に、タワーレコード・オンラインにて購入した、こちらの待望の「バッハ・ロ短調ミサ曲:ショルティ盤<タワーレコード限定盤>」。


インターネット上では、こちらは「ライブ録音である」とするものと「セッション録音(つまりライブ録音ではない)」とするものと、両方が現在存在している。


実は僕は好む音楽ジャンルは異なるが、kinta様と同様、ライブ録音の音源の購入を基本的には嫌う。


実はこのショルティ盤・ロ短調ミサ曲を自家用車のサウンドコンテナ(ハードディスク)に落とし込んで超爆大音量で聴いていた所(しかも車の窓は全開で)、トラック3「第二キリエ」の荘重な開始冒頭7秒辺りで、左スピーカーから咳払いの音が聞こえてしまったのだ。


僕は結構、ショックで落胆した。

そこで僕は改めてこの商品の表記を探しても、「ライブ録音」の表記はジャケット表・裏にも解説書のどこにも、全く書かれていないのだ。




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そこでインターネット上で各々のブログ記事のコメント欄にて、各々の管理人様に問い合わせてみた所、とある素晴らしい音楽評論をなさるブログにて、わざわざ御丁寧にも貴重な情報源を案内された。

それが以下である。


https://en.wikipedia.org/wiki/Georg_Solti_discography


これを見れば確かに、ショルティが録音したバッハ・ロ短調ミサ曲は米国グラミー賞を受賞し、しかもライブ録音されたとある。


そこで僕は思い余って、思い切ってタワーレコード・オンラインさんに直接に問い合わせフォームから、この疑問を問い合わせてみた。

すると、以下の回答を得た。



TOWER RECORDS ONLINEをご利用いただき誠にありがとうございます。

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「J.S.バッハ: ミサ曲ロ短調<タワーレコード限定>」
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回答にお時間いただき申し訳ございません。
お問い合わせいただきました商品につきましては、担当部署で確認をいたしましたところこちらは「ライヴ録音」とのことでございます。

原因は不明ですが、商品の案内に「ライヴ録音」の表示が抜けていた可能性があるとのことでご心配おかけいたしまして誠に申し訳ございません。

今後このようなことがないよう精進して参りますので何とぞよろしくお願いいたします。。

TOWER RECORDS ONLINE カスタマーサービス
担当:山口


だが本盤は、先述のたった一か所でわずかに咳払いの音が混入している以外は、とても音質が良好で肝心の内容も、世界3大オーケストラにも数えられる名手揃いのシカゴ交響楽団と併設のシカゴ合唱団と独唱陣の皆様は全員、本当に非常にとても素晴らしい演奏である事は確かだ。


ライブ録音ではないセッション録音の音源でも、最強奏部で時折耳障りな音割れが発生する事は、クラシック音楽ファンの我々なら誰しもが必ず経験している事だ。
これもセッション録音とは言え、不可避の音響事象なのだろう。


こうして、そのCD・ディスクがライブ録音であるかどうかがきちんと正確に表記されるかと言えば、どうやらそうでもないらしい事に、僕は最近になってようやく気が付いた。




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例えばこちら。

僕が今から26年も前の大学生の時分に買った、ベートーベン・交響曲第6番・田園:アバド指揮ウイーン・フィル盤。

音楽之友社発行の書籍では、こちらは「ライブ録音」であるとしていたのに、こうしていざ購入した商品では、やはりジャケット表・裏にも解説書のどこにも、「ライブ録音」の表記はないのだ。

これを僕はCDをレジに持って行く間に気が付き、店主の親父さんに訊いてみたところ、「そんなの気にする必要はないんですよぉ~!(苦笑)録音年月日と演奏者・指揮者の名前が合っていれば、それで良いんですよぉ~!(苦笑)」と、かえってウザがられてしまった。
このクラシック音楽専門のお店の店主は普段はとても良い人だったが、僕は正直この時は余り良い気分はしなかった。

これも
演奏自体は素晴らしいのだが、実際に購入したCDを再生してみれば、やはりちょっとマイクの距離が演奏者達とは遠い事が、当時から僕は少し気になっていた。


ところがそこで最近になってこれが再発売されて、その再発売盤の田園交響曲:アバド指揮ウイーン・フィルのものの案内には、「ライブ録音」である旨がきちんと表記されているのだ。
良く調べて見れば、僕が購入した古い昔の盤の方の案内にも、「ライブ録音」である旨がきちんと表記されている。





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それから、こちら。

エルガー・エニグマ変奏曲:ショルティ指揮ウイーン・フィル盤<タワーレコード限定盤>

日本のレコード・アカデミー賞を受賞した名盤だ。
実際に演奏は本当に素晴らしく引き締まっている。

ちなみにこれは現在、タワーレコード・オンラインにても売り切れの様だ。


これもライブ録音である案内や表記はジャケット表・裏にも解説書のどこにも全くないし、実際に鑑賞してみてもライブ録音の感じは全く全然しない。

しかし先述にコピペして貼り付けた、英語表記のWikipediaのサー・ゲオルグ・ショルティのディスコグラフィ一覧を見れば、これもまたバッハ・ロ短調ミサ曲と同様に、「ライブ録音」である旨が記載されている。





ライブ録音であるかどうか、そうした細かい点を気にする僕がおかしいのか?





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