宇宙人ぶすおの真実の記録

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タグ:不思議のメダイ

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紅い薔薇の花は、聖母マリア様の象徴とされている。


前回、「不思議のメダイ」に付いての記事を書いた所、職場や周囲の友人達に反響が有ったので、僕なりに加筆したい。

先程、KINTA様のコメントを拝読したが、いつもながら実に素晴らしい含蓄有るコメントを頂けたので、皆様におかれましてはそちらも参考にされて頂きたい。

そもそもこの「不思議の」と言う形容詞は、聖母マリア様の直接命名ではない。
マリア様は1830年の当時、修道女見習いのカタリナに出現し、このメダイの製造と配布を具体的に指示はした。

だがその後、デ・クエレン大司教閣下の正式許認可を経て製造・配布されたこの聖母のメダイは、それを身に着ける人々にそれぞれ大きな恵みや奇蹟を示し、噂が噂を呼び、いつしか人々はこのメダイを「不思議のメダイ」と呼ぶ様になった。


ここで僕はいつも思うのだ。
これは良く言われる事なのだが、この後もマリア様は世界中で御出現なさり、人類の未来予言を託したり祈りを託したりと様々な事を為さる訳だが、出現する対象の人間は、常にこうした人間の眼で見れば社会一般的には下の方に属する人々。

メダイの製造・配布を命じ、聖母自身の足の上に手を置かせてもらえたカタリナ・ラブレは、当時修道女見習い。
まだ一介の修道女にすら成っていない身分の、学歴もお金も資産も名誉も無い、そこいらの普通の少女だった。
当時、修道女見習いだったカタリナの仕事は、鶏小屋の鶏達に餌をやる事だった。

そんなカタリナに聖母マリア様は重大使命を授けた。
後にカタリナは死後に列聖された。


ポルトガルの寒村のファティマにて、聖母マリア様はド田舎の原っぱにて3人の当時年齢一桁の牧童達に現れ、人類の未来預言を託した。
ルチアとヤシンタと、後誰だっけ・・・??
兎に角、ただの無名のド田舎で暮らすガキンチョ3人だ。
この時与えられた預言は、後に世界中を揺るがし、世界政治にも関与し、今でも話題になっている事は御存知の方も多いだろう。



聖母マリア様の御出現は、常にいっつもこうだ。
人間の眼から見たら取るに足りない、社会的地位も身分もお金も名誉も家族も何も無い(この俺も同類)、ただの心素直な人間だけにお顕れになるのだ・・・。


俺に言わせれば、全世界に12億人もの信徒を持つ圧倒的な勢力を誇る世界最大の単一宗派「ローマ・カトリック教会」の最高裁治権を把持するローマ教皇に直接出現して、「おいちょっと、こんなデザインでメダイを造って配り歩いてくんないかしら?」とか「お前等、馬鹿もいい加減にしろ。キューバ危機とかやってたら破滅するぞ、このバカ人類どもめ。」とか何とかさ、パウロ6世様とかケネディ大統領閣下とかフルシチョフ書記長閣下とか、なんしょ当時の世界的大事件の関係首脳の人間に直接に出現してやって直接に言ってやれば効率的だと思うのだが・・・。


それは人間心で見てしまっているからだろう。
聖母マリア様が心より信頼される人間は、常に人目には地味で目立たない心綺麗な人間達のみだ。



前置きがつい長くなった。


今回は、僕が直接体験、或いは見聞きした「不思議のメダイ」による奇蹟体験を披露したい。

先ず、僕が所有する花田種彦さん謹製のメダイ。
奥様の花田温子さんにとてつもなく大きな奇蹟がもたらされた。

奥様は膵臓癌におかされ、その他不整脈等も併発。
担当医師は、「よくここまで放って置きましたね。奥様は余命3ヵ月です。」と憮然と言い放ったと言う。

それが・・・。

膵臓癌もその他の合併症も、完治。

膵臓癌が、完治・・・!!??

ここら辺の事情は、二見書房から刊行されている「不思議のメダイ」に詳しく包み隠さず書かれている。


先のブログでも書いた、僕と同じ花田さん謹製のメダイを所有(彼のは純金製)する内科医師のS先生は笑顔でこう仰った。

「大変申し訳御座いませんが、調べさせて頂きました(^^)。」
何と、医師免許の保有者は、他の病院の他の患者様のカルテを調べて閲覧する事が出来るらしい・・・(!)
いや、S先生の権威やお力がそれを可能にしたのか!?

「膵臓癌と言うのはですね、先ず基本的に治らない病気なんですよ。完治は先ず見込めません。しかし花田温子さんの場合は確かに膵臓癌が治っていました。それはカルテに記載されており、私も確認しました(^^)。」

花田温子さんは膵臓癌も合併症も完治。
その後、病室でそのまま、周囲の看護師さんやら患者さんやらに、この「不思議のメダイ」を説明し、配ったと言う。
これには担当医師もただただ驚嘆し、「教会には御夫婦で今でも通われておられるのですか?御夫婦でお祈りは為さるんですか?」
とか、医師らしからぬ問診をしてたらしい(笑)


だが、書籍にも書かれているが、それまでには花田さん御夫妻は大きな人生の艱難辛苦を経験されておられる。
「不思議のメダイ」を身に着けているとて、やはり人生の悲しみや辛さが無くなると言う訳ではないのだ。


その他は花田さんから直接電話で伺ったには、このメダイ購入者で、医学的に見たら絶対に再生しないはずの血管組織が再生して、血液循環が回復して一命を取り留めた人が居るらしい。


その他、子供の吃音が治ったとか、不和で喧嘩やいがみ合いが絶えない家庭に平和が訪れたとか。

この「不思議のメダイ」は、それを身に着ける人それぞれに様々な形で恵みを与えてくれるものの様だ。




さぁて、ここからやっと俺の話だ。
俺の「不思議のメダイ」の不思議体験アンビリィバボォである。
以下に列挙する。


① 人生初の好きな彼女が出来た。

② パチンコで勝ちもしないが、負けもせず、損失はほぼ無し。

③ 相続税等の税金対策が予想を超えて円滑に上手く行き、結果的には大いなる節税を成し遂げた。

④ その後の人生でずっと付き合い続ける運命になる親友と出逢えた。

⑤ 自分の欲望から罪を犯してしまい、それを相手方家族と悪徳弁護士から責め立てられ攻撃を受け、大学の学籍を失う可能性も発生したが、無事に解決。事無きを得た。多額の経費は掛かってしまったが、その後の人生における地位と収入に比べれば、微々たるものであった。

⑥ 自身の心の弱さから、刑事事件を起こしてしまった。大学の退学処分の可能性を教授から直接言われ、半分覚悟を決めたが、結果的には全くの無傷で済んだ。掛かった経費は最小限で済んだ。周囲の多大な支援も有り、その後、無事に大学は卒業した。これには広域指定暴力団:山口組の銀バッジ保有者(つまり幹部)の知人も驚いていた。

⑦ その後の研修にて、またしても自身の心の弱さと醜さから、刑事事件を起こした。結果的には周囲の多大な支援も有り、警察でもお咎めは全く無しの上に無事に事件は解決。

⑧ 僕の保有する国家資格の研修者は日本全国に2300人ほど居るが、研修を2度も失敗したのは恐らく僕だけ。その僕が、厚生労働省の担当官僚も驚く様な信じられない幸運に救われて、地元の研修施設にて最終的には無事に研修修了。周囲の多大な支援が有った事は言うまでも無い。

⑨ その最後の3度目の研修施設にて、僕の人生でこれまでに全く出逢った事も無い様な、一生涯を通じてお付き合いが有りそうな、心から尊敬出来る素晴らしい人間性を備えた方と出逢う事が出来た。

⑩ 全くお金に困らなくなった。お金が無くなりピンチになると、必ずどこからか誰かの助けや支援が与えられている。現在も。

⑪ 現在の、心優しき素晴らしい最高の妻を得た。妻と付き合いが始まったばかりの頃、僕が妻の車の中に置き忘れたメダイを、妻はケースに入れて保管してくれていた。そのケースは偶然にも、紅い薔薇の形状をしたケースであった。妻は、紅い薔薇が聖母マリア様の象徴である事を全く知らなかった。

⑫ 僕は深夜の決まって1:00~3:00の時間帯(丑三つ時、魔の刻)に、たまに途轍もなく死にそうな位の恐怖感に襲われて押し潰されそうになるのだが、このメダイの祈りを繰り返し唱えている内に、気が付くと熟睡出来ていて朝を迎えている。毎回だ。



僕の「不思議のメダイ」の奇蹟体験は、現在も連ちゃん継続中である。
幸福と幸せの笑いが止まりません!止まりません!!止まりません!!!



ネット掲示板の2ちゃんねるの該当スレッドにて、女性がこんな書き込みをされておられた。
「この不思議のメダイを身に着けていると、不思議と心が安らかな気持ちに包まれて、平穏な気持ちで居られます。」


そこへ我が親友O君から、メールが着た。
「不思議の雌鯛(これでメダイと読ませたいらしい)を着ければ、僕もズル剥けのピン勃ちになれるでしょうか?(原文そのまま)」


聖母マリア様のお恵みは、身に着ける人それぞれに与えられると言う。
だから、不思議のメダイを身に着ける人は、それぞれにお恵みの体験を語る事が出来るのだと。


現在、この「不思議のメダイ」を身に着ける人々は世界中に大勢居る。

その方達の残らず全員に、聖母マリア様から豊かに限り無く祝福と恵みが有ります様に、心から祈る。



おお聖母よ、原罪無くして宿り給いし聖マリア、御身に寄り頼み奉る我等の為に祈り給え、アーメン




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皆さんは、この「不思議のメダイ」を御存知だろうか?

最近では、モデルの梨花さんや辺見えみりさんが愛用している事で話題となった。


ちなみに、上記写真の内、ヒゲ面で眼鏡の神父様は、聖マキシミリアノ・コルベ神父。
生涯、不思議のメダイを配り続けて、ナチスドイツの強制収容所にて、死刑を言い渡された同僚の身代わりとなって死んでいった愛の殉教者である。
ちなみに彼を列聖した前ローマ法王:ヨハネ・パウロ2世様も、熱心なマリア信仰者。
この不思議のメダイにも認可し、バックアップの姿勢を明示されておられた。



詳細は、以下のホームページに譲る。

http://goseitai-to-seibo-no-sito.web.infoseek.co.jp/hushiginomedai-1.html





「この姿の通りにメダイを作ってもらいなさい。
   このメダイを身につける人は、特に首に掛ける人は、残らず大きなお恵みを受けるでしょう。 
      深い信頼を持ってそれを身につける者は、また特別に豊かな恵みに満ちあふれるでしょう。」

 1830年11月27日 聖母マリア様から聖カタリナ・ラブレ愛徳姉妹会修道女に与えられた御言葉





僕の首には、もうかれこれ11年程も前から、首にこの聖母マリア様の「不思議のメダイ」が掛かっている。

僕が現在所有し、首に掛けているのは、花田種彦さんが特別に製造・頒布している、純プラチナ製の最高品質のメダイである。
財務省造幣局の刻印が為され、1000分率で1000/1000Platinumである事が刻印されている。

花田種彦さんは、当時既にかなり御高齢でいらして、現在は御存命中かどうかは定かではない。

だが花田さんは、メダイ購入者全員に直筆の丁寧で心のこもったお手紙をお送り下さり、また併せてサービスなのか、綺麗な天使のカードやお写真やら、「ルルドの水」そのものを一緒にお送り下さった。



何故、今日になっていきなりこの「不思議のメダイ」の話題をブログで書く気になったかと言うと、昨夜、新人歓迎会が有ったのだ。
供された料理は本当に贅沢そのものの美味しいお寿司がテンコ盛りだったのだが、その席上、僕の目の前に座った職場の職員の胸に、この不思議のメダイらしきが掛かっていたのを目撃したのだ。
裸眼視力の悪い俺には、最初はハッキリ見えなくて苛立った。

それが「不思議のメダイ」である事を確認した。


すかさず、僕は自分の首に掛かっているメダイを取り外して前に開示した。


「え・・・!??、これ・・・、同じの・・・!!? え・・・!??」


僕は、実は今の職業に就く前は元神父志願者・牧師志願者である事をその席上で打ち明けた上で、「不思議のメダイ」に付いての講釈を相手に垂れた。

気が付けば周囲は全員水を打った様に静まり返り、俺に全員注目。

「し、シンプさんに!??ボクシさんになりたかったの・・・!!?」

職員達はお目目を真ん丸くして呆気に取られた表情で俺に注目。
他の職員も、まるで正体不明の宇宙人を見る様な目付きで俺を凝視。

聴けば、友人がフランス旅行で買って来てくれたお土産に貰ったのだと。



残念ながら、このメダイ特有のお祈りの文句は御存知無い様だった。



僕が大学時代を過ごした〇島県で、こんな事が有った。
日頃懇意にしている徳島市中心部の繁華街に在るショットバーのマスターが、ある人を紹介してくれた。
その人は学業成績が超優秀な方で、自治医科大学を御卒業された内科医師であった。


そのS先生との2回目の食事の際に、僕の胸元に掛かる「不思議のメダイ」を認めて、彼は御自身の首から全く同じ型の「不思議のメダイ」を取り出した。
やはり何と、あの花田種彦さんから購入したものだそうだ。
ただしS先生のは純金製の物であった。

購入後、やはり花田さんから御丁寧なお手紙を頂戴したらしい。

後日、S先生の自宅マンションに招かれた僕は、S先生が所有する聖母マリア様に関する分厚い書籍を数冊示された。


「我々人類の科学や文明と言うのは、常に夢物語や当時解明不可能な事を解明して可能にし続けて来た事で発展・発達して来ましたよね。ですからこう言うものを非科学的だとか、ただの宗教信心だと浅はかに断じてしまって切り捨ててしまう事の方が、むしろ進歩的ではない態度であると私は思っております。」




昨夜、Kさんの胸には、金色の綺麗な「不思議のメダイ」が似合って掛かっていた。

「Kさん、聖母マリア様から何かお恵みを頂けましたか?」
「えぇ・・・。そうですね・・・。自分が気が付いていない所でお恵みを頂いているのかも知れませんね。」

Kさんは柔和な笑顔で、僕の質問にこう答えた。


僕は既に抱え切れないほどの沢山の素晴らしいお恵みを賜って来た。
これからもきっとそうだろう。


だから、僕は祈る。
今回、東北関東大震災にて被災された方々に、復興への神様からの限り無い助力や支援、保護が与えられます様に。
また、今心傷付いて気落ちしている方や何等かの人生の大きな問題を抱えておられる方々に、聖母マリア様からの限り無い祝福と癒しが与えられます様に。


「おお聖母よ、原罪無くして宿り給いし聖マリア、御身に寄り頼み奉る我等の為に祈り給え、アーメン」

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