この今から丁度30年前に書かれた漫画が、インターネットの一部で予てから話題になっていた。
何とあの東日本大震災311を予言していたとして、しかも完全に的中したとして、話題になっていた。
Amazonでは一時はこの中古本に20万円を超える値段が付き、注目の高さが伺えた。
因みに現在は、12万円の値段が付いている。
僕はこの07月号の月刊ムーの中の記事にて、「不思議探偵社」と言う、作者のたつき諒さんの公式サイトを知り、そこから再発売を知り得て、早速Amazonで予約した。
お値段は1200円(送料込み)。
しかもその発売日の07月17日は、あの神の直接救済に拠り世界終末の大洪水を切り抜けたノア一家製作の巨大箱舟が、遂に水が引いたアララト山に漂着した日とされる。
Amazonでは現在、この再発売される「私が見た未来 完全版」が、ベストセラー1位となっている。
そんな中、静岡県民の僕として気になる事はやはり、たつき諒さんは富士山の大噴火を「最短でAD2021年08月20日」と予言為さっている事だ。
そして予言の年から15年間毎に危険年となるらしい。
おい、再来月かよ。
はい、ここ静岡県は再来月に壊滅します。
ほんでそんなこの俺は、静岡県の「ふじのくに 士民協働 県民施策レビュー」のメンバーに、県内市区町村に登録された有権者名簿の約306万人の中から、60名の一人として正式に選定されて選任されてしまった。
川勝平太静岡県知事名で、いきなり突然に静岡県庁から通知が自宅に郵送されて来たのだ。
なので僕は来月の07月11日(日)に、朝から静岡県庁に出向かなければならない。
(そして今夜、静岡県知事選挙の結果が判明する)
そしてたつき諒氏は、AD2026年に神奈川県に恐怖の大津波が襲来する事をも予言する。
現在の横浜みなとみらいが、大津波で壊滅すると言うのだ。
神奈川県は現在の日本国内閣総理大臣:菅義偉さんの御地元でもあり、正に恐怖のどん底だ。
そして注目されるのは、漫画家:たつき諒氏の予言内容とその発生年は、アメリカ合衆国の著名で有名な霊能者のシルビア・ブラウンさん(2013年没)のそれと、ほぼ合致する事だ。
そうこうする内にTOKYO2020は間も無く、そして漸く強行開催されて、日本でも新型コロナワクチンの接種が行き渡り、世界を騒乱と絶望に陥れた中国製生物兵器の狂騒劇も、もう既に下火になりつつ在り、幕を閉じようとしているのだ。