皆さん、メリークリスマス!
今年もやって来ましたよ、クリスマス!クリスマス!楽ちい楽ちいクリスマス!!いぇい!!
わぁ~っハハハハッハハ!!!
僕等日本人が、全く意味も分からずに群れて楽しむ世俗塗れの完全勘違い的外れクリスマスが、今年もこうしてやって来たぁ~!
今夜は、クリスマスイブ:聖前夜だ。
若いカップル諸君は、既にラブホテルに入って、入浴も、またその後の性行為も済ませてしまっただろうか?
取り敢えずは避妊をせよ。性行為前に男子は勃起陰茎に、必ずコンドームを装着せよ。
僕はキリスト教徒(狂徒)だ。
今これをお読みの貴方に、我等が全人類の救世主で在らせられる主イエス・キリストの恵みと平和が、豊かに有らん事を心より祈る。
心の中でひっそり密かに期待したプレゼントが、残念ながら手に入れられなかった子供達よ、もうそれ以上泣くな、嘆くな。
係る一連の経緯から君達の心の中まで、神様は全てを御存知だ。
君達は将来、大きな贈り物を与えられて心から歓喜し満足する日が、絶対に必ずやって来る。
神様は我々全人類の平和と幸福を、常にいつも切に心より願って居られる。
キリスト教だの聖書だのには全く興味が無い人も、今夜だけは今からでも教会を訪れて見よう。
僕は既に、音楽の父:J.S.Bachの大傑作「クリスマスオラトリオ」を聴いた聴いた聴きまくった。
カルロス・ゴーン容疑者は一応はキリスト教徒、即ちクリスチャンだが、今年のクリスマスは誠に嘆かわしい事に、人生初の塀の中だ。
でもまぁ当然の報いだろう。ざまぁみやがれぃ。
ド寒いちゃっぷい東京拘置所の中で、独りで惨めにシコシコ手足を摩って嗚咽しながら、毎日ひたすら便所飯。
連日朝から夕方まで、検察官に有らん限りの無茶苦茶な罵詈雑言と誹謗中傷を一身に受け止め浴びせられ、阿鼻叫喚の地獄絵図、どうする事も無く泣くに、溜め込み資産は泡と化す。
腰巾着のグレッグ・ケリー被告は、ギリでクリスマスには間に合い、明日の12月25日(火)には保釈されて一旦出て来る。
脳足りんの馬鹿足りんアメリカ人弁護士は、近い内に取締役も解任されてビチチチちん。
ボットン終了人生落伍者、これにて一件没落だ。
稀代の経営改革者であったカルロス・ゴーン容疑者は、今も必死に検事相手に無罪を主張して言い訳しまくっているが、無罪判決を獲得する事は、もう100%万に一つも無いだろう。
元東京地検・特捜部長の大鶴基成弁護士が弁護人に付いてくれて居ても、言い渡される判決結果に大差は無いのだ。
こうして人生最低最悪の酷いクリスマスイブを過ごす醜い豚野郎も居るかと思えば、ラブホテルで悦楽と快楽の一時を楽しむ若いバカップルも、日本全国に氾濫して居る。
クリぼっち諸君よ、恐れるな。
一先ず今夜は、クリぼっちを回避せよ。
クリぼっちを何時か必ず脱却する日がやって来るのだ。
そして幸福と幸せを、貴殿は必ず絶対に入手する事に成る。
アーメン!!!