宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:人類滅亡

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巷間、予てから囁かれて居た事だが、AD2020 03月20日(金)春分の日の本日、古代マヤ歴や古代インド歴の終焉に伴い、世界人類が滅亡する予定だった。


ただキリスト教の最終啓示書である「ヨハネの黙示録」には、世界と人類の破滅と終末が生々しく鋭利に描写されつつも、その向こう側に眩い光彩に満ち溢れた最高に素晴らしい永遠の御国の到来が、神様の御眼に適う人間達だけに対して、確かに約束されて居る。




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だがこうして今日も、僕は実家の親父と食事を共にし、仲良し御近所のSさんと歓談し、平和に1日を終えて神様に感謝する、いつも普段の日常だ。




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COVID-19(新型コロナウイルス)は、現在は発生源である中国を抜いて、イタリア共和国でその恐ろしい猛威を振るい、世界に恐怖を植え付けて居る。




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確かにここ日本国の場合は、日本国民は清潔意識が非常に高い民族であり、元々社会の衛生環境が極端なまでに清潔である事にも支えられ、日本政府の効果的な対策が奏功し、感染拡大は非常に緩徐なものに依然抑え込まれて居る。




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だがイタリア共和国はそれ程不潔な衛生環境ではないはずなのに、どうしてこうも極端に感染者数・死者数共に、いきなりズドンとオーヴァーシュートしてしまい、極端なまでに多いのか?

僕にはとても疑問だ。



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しかし期日指定の破滅予言の常で、こうして今回も見事に予言は外れて、引き続き世界はコロナパニックに喘ぎつつも、決定的な破滅の憂き目には遭わないで居られて居る。




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それよりも漫画AKIRAの作中にて、東京五輪が中止される事が示唆され予言されて居るとの事が、よく噂に登る。




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そして本日は、4コマ漫画の「100日後に死ぬワニ」が、遂に死ぬ日である、つまり最終回を迎える日である事が巷間話題だ。




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地球はこれからも太陽の周りを廻り続け、世界はこれからも存在し続ける。



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今回のCOVID-19(新型コロナウイルス)も、この春季中には終息するのではないか?



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だが世界には、世界と人類の破滅と滅亡を心底希求し、実現させようと画策して居る凶悪な悪魔の手下共も、現実に常に多数存在する。



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そこで我々は神様に試されて居るのだろう。

神様や仏様を信じて永遠の生命を得るのか、それとも悪魔やサタンを信じて永遠の煉獄地獄に堕とされるのか。




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その答えを選ぶのは、僕達自身なのだ。








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ブログネタ
あなたが想像する2012年は? に参加中!
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来年は、2012年。

そう、以前から古代マヤ暦の終焉と共に、人類の滅亡がこの年に訪れるとの観測や噂は今でも絶えないが、とにかく早くももう来年は2012年である。

僕が想像する2012年とは。

こう言うのはオカルト雑誌「ムー」にて毎年恒例になっている易占学者や霊能者の皆様方による新年予想にでも任せた方が良いのかも知れない。

しかし、ここ日本国だけに限って見てみても、明るい兆しや見通しはほぼ全ての数字・指標を見る限りは絶望的だ。

ひょっとして、日本国の財政破綻は早ければ来年にも突然に訪れるのかも知れない。
それを完全に否定出来る経済学者やアナリストも存在しない。


来年2012年も、非常に困難な年になるのではないだろうか?


東北関東大震災の暗い影や爪痕も、未だ生々しく日本人の脳裏に刻み込まれている。

福島第一原子力発電所の事故の収束の見通しは、未だに立っていないのが現状だ。

復興庁は創設されたが、復興財源は乏しく被災地の完全復興はまだ遠い。
今、テレビやネットで財務省が盛んに広告を出している「復興国債」の購入を少し考えているが、まあ何もしないよりは良いだろう。


人類には、人間には、自身の自分達の未来や将来を見通す力は、残念ながら全く備わっていない。

であるので、未来を予測する事は基本的には不可能だ。


今の人類には明るい未来や展望は余り期待は出来ないのかも知れないが、僕は淡々と自分のやるべき事を毎日やり抜き、神様に生かされている事への感謝の内に日々を平穏に暮らすのみなのだ。
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以前にビートたけしのテレビ番組でもやっていたが、近年世界的にミツバチが減少している事実を皆さんは御存知だろうか?


ふぅん、それがどうしたの??
別にオレっちワタシっちはミツバチが居なくなってハニートーストが無くなっても蜂蜜やメイプルシロップが無くなっても困りゃしねぇさ!

最近ローヤルゼリーを飲み始めたうち等夫婦にしても、ローヤルゼリーが無くなって悲嘆に暮れるとかは取り合えず無い。


だが、ところがどっこい、ミツバチが居なくなるという事が、実は我々世界人類の存続に直結したノッピキならぬ大事態である事を、皆さんは認識されておられるだろうか・・・!!??


では、少し長くなるが、先ず以下に今朝のlivedoorのトップニュースのコピーを貼り付けるので、是非御一読頂きたい。


↓↓↓↓


米国を中心に、世界各地でミツバチの大量死、大量失踪が近年報告されている。ハチが巣から消えうせ、巣自体が機能しなくなる「蜂群崩壊症候群」(CCD)は原因も分からず、まるでミステリーだ。

   
ところがここにきて、米軍と大学が共同研究を実施し、「大量死」の原因の解明につながったという。今後の被害を食い止めることができるだろうか。 

ウイルスとカビが次々に襲いかかる

   米国でCCDが頻発していることが伝えられたのは2006年から。以後、2010年までに20~40%のミツバチの群れが被害を受けた。

   
ミツバチの群れは、働き蜂なくして成り立たない。女王蜂や幼虫の世話から巣づくり、外敵から巣を守る役目、さらに蜜や花粉も集める。玉川大学ミツバチ科学研究センターのウェブサイトによれば、1匹の女王バチ、100~2500匹の雄バチに対して働き蜂は3~6万匹と圧倒的な数だ。

   
ところが、この働きバチが大量に消えうせてしまう。死がいも見当たらない。巣に残されるのは、巣の中の「仕事」を一切やらない女王バチや幼虫たち。やがてこれらは息絶えて、群れは全滅してしまう。

  

 CCDはこれまで、農薬や遺伝子組み換え作物などが原因として疑われてきた。だが最近になって、米国で有力な研究発表が出た。2010年10月6日付の米ニューヨークタイムズ紙(電子版)によると、米軍の科学者とモンタナ大学のジェリー・ブロメンシェンク教授の研究グループによる「共同チーム」が、オンライン科学ジャーナルで明らかにしたもの。健全なハチの群れと、CCDが発生し死滅した群れを数千にわたって調べたところ、CCDに襲われたすべての群れで、ある種のウイルスとカビの両方が見つかったという。いずれも低温で湿度の高い場合に急増し、ハチが栄養をとる邪魔をする。どちらか一つだけではハチを死滅させるには至らない。二つが何らかの形で次々とハチに襲いかかり、巣を崩壊に追い込んでいるという説だ。


2万匹の群れの大半が消えてしまった

   ただし、「解明」にこぎつけたのはここまで。ウイルスとカビがどうハチを「殺す」のか、さらには、なぜハチが失踪してしまうのか、というナゾは残されたままだ。ブロメンシェンク教授は、ウイルスとカビ両方の悪影響でハチが帰巣するための記憶が破壊され、巣に戻れなくなるのでは、という考え方を示している。

   
日本でもCCDと見られる被害は発生している模様だ。例えば、兵庫県三田市の「県立人と自然の博物館」では2009年、飼育していたミツバチの群れの一つ、2万匹程度のミツバチの大半が消えてしまい、短期間で壊滅状態となったと報じられた。大量死もたびたび発生。09年春には21都県でミツバチ不足が伝えられた。国産のミツバチでは賄いきれず、輸入に頼っているのが現状だが、CCDが深刻化すれば国内の農産物の生産に大打撃となる。

 
  今回の米国の研究成果で、CCDを解決する道が開けたが、全容解明へはまだ時間がかかりそうだ。


↑↑↑↑


この記事に、俺から少し補足をさせて頂く。

何故、ミツバチが居なくなると、我々人類の存続に関わるのか?

それは我々人類が日々消費する大量の穀物。この人類の食糧そのものである穀物の70%は、ミツバチの受粉により成長し実を実らせるのだ。

即ち、ミツバチ達が居なくなれば、それは我々人類の絶滅にほぼ直結してしまうのだ・・・!!

これは冗談でもなく、こけ脅しでもなく、紛れも無い事実なのである。
みなしごハッチが人生(?)の艱難辛苦に遭う所の話では決して無いのである!!
(まぁ、あの漫画ドラマは、それはそれで涙を誘う悲しくも、その向こうに明るい希望を感じさせる名作漫画ではあったのだが・・・。)

しかも、記事の通り、近年実際にミツバチ達が大量に失踪しているのだ・・・!
そう、ここ日本国においても・・・。

死骸も見当たらず、大量に失踪してしまう謎の事態が今世界的に進行しているのだ・・・!

ここで、ノーベル物理学賞受賞者(彼は有名な相対性理論にノーベル賞を与えられたのではなく、光量子論に対してノーベル物理学賞を受賞した)でもある、かのアルバート・アインシュタイン博士の予言めいた謎の言葉を紹介しよう。
(また脱線するが、アインシュタイン博士は俺と同じく非常なモーツァルト音楽愛好家であり、女癖が非常に悪く、妻にDV暴力を度々振るいつつ浮気や不倫が止まなかった、中々に精力絶倫で偉大でパワフルな天才研究者なのである。)


「ミツバチ達が居なくなれば、我々人類の寿命は4年であろう。」


昨夜、偶然妻が借りて来た「ハプニング」と言う危機クライシスものの映画DVDを夫婦で観ていたのだが、その作中に、正にミツバチの大量失踪が扱われていて、このアインシュタイン博士の言葉も取り上げられていた。

そして今朝、偶然、livedoorのトップニュースで上記記事がアップされていたので、俺としてはブログで書かずには居られなかったのだ。


結局、今でもミツバチ大量失踪の謎は解明されていないのだ。
従って、大量失踪し激減中のミツバチの数を元に戻す事に対して、我々人類は途方に暮れてその手段すら皆目見当も付かない2010年の現在・・・。


アインシュタイン博士や俺の心配がどうか杞憂に終わり、世界人類全体に必要かつ十分な質と量の食糧が遍く行き渡り、世界から永遠に飢餓が撲滅される日の到来の実現を、神様に祈って止まないものだ。

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