北朝鮮
2018年04月30日
GW 2018
皆さん御機嫌よう!
GW前半、如何お過ごしでしょうか!?
僕は日月と職場はお休みでしたが、明日と明後日はお仕事で、その後4連休なのであります!
GW前に、僕にしては非常に珍しく、風邪を引いてしまいました。
なのでこの2日間は主に、静養して居りました。
朝鮮半島での動きが世界の注目を集めては居りますが、メディア諸氏は今一つ状況を見誤って居られる様だ。
金正恩はむしろ追い詰められて居り、板門店宣言を本当に忠実に履行しなければ、大韓民国や中国どころか、全世界中の信用を失う所まで来てしまった。
北朝鮮は、王手をかけられた。
これでまた裏切ってボットン大便な態度に打って出れば、今度こそは後に待つのは、世界唯一の超大国からの恐怖の鉄拳制裁だ。
従って安倍晋三内閣総理大臣が率いる日本国が、最近の朝鮮半島情勢から蚊帳の外に置かれてしまって居るとのメディアの指摘は、全く以て的外れだ。
安倍政権に拠る日本国の立ち位置は、僕から見てだが理想的なポジショニングであると断言出来る。
ただ背後に控える中国やロシアの動きが、やはり気になる所だ。
日本国財務省文書改竄事件は、大阪地方検察庁特別捜査部の手に拠り、既に全容解明と把握は為されて居る筈だ。
後は司直の捜査機関の手に、正義は委ねられる事と成った。
加計学園問題は、何等違法性は何者にも全く無いので、無問題。
野党さん達がただ単に、無駄に騒ぎ立てて居るだけだ。
財務省事務次官の福田淳一さんの言動は、本来ならば直接に謝罪して2度としないと約束すれば済む話で、事務次官を辞める必要は、僕に言わせれば全く無かった。
今日は僕は家の前の、いつも新鮮な季節のお野菜を沢山下さるS山さん(77歳男性)の畑に遊びに行き、随分と世間話を楽しんだ。
野菜と言うのも改めて観て見れば、非常にとても手間が掛かるものだな。
そしてS山さん御家族は、夕方から鰻を釣りに出掛けられた。
彼等の大漁の成果を。主イエス様に祈る。
GW何て、何処に出掛けても混雑混雑の混みまくり。
僕ちゃんは混雑ヘイトの大嫌い!
混雑を徹底的に避ける為に、僕は今年もこうして家に引き籠りだ。
毎年テレビのNHKニュース7で、高速道路の大混雑を、対岸の火事の気持ちでせせら笑って見守るのだ。
ぁあ、でも4連休は何も予定が無い。
いつもの様に、バッハやモーツァルトに浸りながら、読書かインターネットだな。
いっそ家の中でまた、不気味な心霊現象でも勃発してくれると、適度に楽しめそうだ。
ザギトワ選手は遂に念願の秋田犬をゲッツ獲得為さった模様で、しかもお名前は、日本語で勝利を意味するからと「マサル君」だと(笑)
マサル君はもう、ロシア連邦は首都モスクワの気候に、慣れただろうか?
大の親日家でいらっしゃる、日系アメリカ人のハリー・B・ハリス海軍大将が率いる、超強大なアメリカ太平洋軍は、依然朝鮮半島近海付近に展開中で、下令を待機して居る。
北朝鮮に拠る日本人拉致被害者の方々の、一刻も早い無事の解決と彼等の日本帰還を祈って止まない。
これをお読みの皆様のGWが、平安と豊かな実りに満ちたものにならん事を、お祈りする。
divinelight777 at 19:49|Permalink│Comments(2)
2012年04月12日
北朝鮮のミサイル
朝鮮労働党の第一書記に、金正恩(キム・ジョンウン)が就任した。
これで、父親からの権力の継承を終えて、労働党内を掌握したと言う事か。
僕よりも、若い。
現在時点で、世界で最年少の国家元首と言えそうだ。
その金正恩氏が、人工衛星と称して長距離弾道ミサイルの発射を秒読み段階に移行させている。
もし奴等が発射しやがったら、弾道は我が国の石垣島付近を通過する見込みだと言う。
傍迷惑この上ない話だな。
そんな事やるお金と暇が有るのなら、自国内の食糧問題を一刻も早く解決しろや、馬鹿タレめが。
我が国の海上自衛隊が保有するイージス艦は、皆さんもご存知の通り非常に防空能力が高い最新鋭の世界最強戦艦だ。
現在の日本国は、このド最強戦艦を現在4隻保有する。
っと思ったら、いつの間にか更に買い増してて、今は6隻も持っていやがる・・・!!!
だがその能力が十全に発揮されるのは通常兵器に対しての話。
こうした長距離弾道弾に対する迎撃能力は、試験段階では公式には成功しているとは言え未知数だろう。
アメリカ合衆国から半ば無理やり買わされたパトリオットミサイルは、実は湾岸戦争の時には全然命中せずにイラク共和国のサダム・フセイン大統領閣下がクウェート領に打ち込みまくるスカッドミサイルやアル・フセインを1発も撃ち落としてはいないと言う事実は、当時の我が国の大蔵省の主計局キャリア官僚の口から匿名で暴露された。
後出来る事は・・・。
我が国の皇祖神で在らせられる天照大神(アマテラスオオミカミ)様に、ミサイル回避をお祈り致しましょう。