今、一部で話題になっている、「AD2025年07月05日(土) 04:18」に、日本国が大津波と大災難に見舞われると言う、漫画家:たつき諒さんの予言。
こちらのベストセラーになった著作が大本である。
僕も今から2年間程前に、イオンSC内の未来屋書店さんで山積みになっている時に、購入した。
何でも、東日本大震災の3倍もの高さを誇る超巨大津波が、日本国の太平洋岸を襲撃するのだと。
それを真面に捉えれば、高さ50m以上もの、文字通りの超巨大津波が日本国太平洋岸を襲撃すると言う事になる。
そんな事に本当になれば、勿論当然、日本国はわずかたった1日で壊滅すると言う事になる。
こちらのたつき諒さんの著作内で、見易い絵図にて、日本国を超巨大津波が襲撃する範囲が明確に図示されている。
これを真面に捉えれば、日本国の首都:東京都は壊滅し、ここ静岡県も壊滅する事になる。
そうすれば、日本国は壊滅し終焉を迎える事になるのだ。
しかし僕はここで、敢えて声を大にして断言する。
たつき諒さん御指定のAD2025年07月05日(土) 04:18 には、絶対に全く何も起こらないし、生起しない。
従って日本国は依然そのまま、物心両面で豊かな繁栄を享受し、安定して安泰である。
そう断言出来る根拠は、こうした日付指定の地震予言や巨大災厄の予言は、今までに的中して当たった試しなど、世界人類史上どこにも全く皆無だからである。
そしてスピリチュアル理論物理学者の保江邦夫先生は、こう仰ってます。
2025年7月5日 午前4時18分 フィリピン海沖に小惑星の破片が墜ちる。 (保江邦夫氏)