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壱岐島に里子に出されて、里親の齋藤智之と齋藤京子から酷く最悪な虐待を受けて、とうとう自殺に追い込まれてしまった、壱岐高校2年生の椎名隼都さん(17歳)。




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齋藤智之と齋藤京子のこの2人が、椎名隼都くんの他にも里子を引き取り、酷く凄まじい虐待を日常普段から加えていた。




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確かにこの里親・里子家族の写真の中に、椎名隼都くんの姿は認められる。

そしてこの写真に写っている里子の一人が、意を決して突然に、緊急非常事態行動をしたのだ。



それは管理人:霊媒師様がその齋藤智之と齋藤京子による里子達への虐待を詳しくブログ記事にして、しかもその記事のコメント欄に里子の一人が救難信号SOSとも思える緊迫したコメントを書き込み、しかもその直ぐ後に齋藤智之と齋藤京子の2人と思われる人間からの非常識なコメントも多数書き込まれた。


そしてその書き込まれたコメントによればだが、虐待されて監視されていた里子の一人がブログ「怨霊の憑依」に対して救助要請し、その後は児童相談所に里子全員が保護されて、「お腹一杯に食べました。」との事である。


取り敢えず一先ず、安心だ。


早晩その児童相談所からは、壱岐警察署に対して虐待被害の通報と刑事告発がなされるだろう。




それが、こちら。




https://onryojinja.blog.jp/archives/21572035.html




そしてその齋藤智之と齋藤京子による恐怖と絶望の虐待が日常普段から実施されていた舞台が、こちらである。




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〒 811-5136
長崎県 壱岐市 郷ノ浦町 片原触 1019番地1


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この里親の齋藤智之と齋藤京子は何と、椎名隼都くんが行方不明になってからの16日間、ずっとインターネット上からの隠蔽工作を必死にしていた事が判明している。



里親制度の酷い実態が、週刊文春さんの正義の報道で明らかになった。