
そう言えば、今月はブログ記事の執筆を忘れていた。
っとそんな所へ、長年来の我が大親友たるトンチキ豚野郎から、可及的速やかなブログ記事更新を要求するクレームが来やがった。
筆者の僕自身は全く期待せずとも、本ブログを注目し、毎回閲覧している方々は、何故か非常に多い様だ。
実は、ここ最近本ブログの訪問者数が異常に急上昇している。
既述の通り、全く更新せず放置していてもだ。
「宇宙人ぶすおの真実の記録」でそのまま検索し、本ブログに辿り着いている方も急上昇中だ。
ハハッハハハハハハ。
今これをお読みのそこの貴方(笑)そんなにこの僕の事が気になりますか?(笑)
現実世界のこの僕は、そんなに注目に値する変わった人間ですか?
あぁ・・・、いや・・・、そうかも知れませんよね(苦笑)
普段読んでくれていて、注目してくれている方が存在する事は、僕にとってはそれはそれでまた幸福な事だろう。

いつも御覧になって下さり、どうも有り難う御座います!!!

このブログ記事更新までの間にも、実に様々な事件がこの日本国内だけに限っても起こった。
この地球を固成され、大宇宙の大神様より現界宇宙の最高責任者を任せられたとされる大国常立尊(クニトコタチノミコト)様が主祭神の、木曽の御嶽山が、突然に水蒸気噴火をして戦後最悪の噴火災害を突如我々に齎した。

幼女を連れ去り殺害し、バラバラに切断して雑木林に捨て去った凶悪犯も発生した。


清原番長は、浮気相手の銀座のクラブママにも愛想を尽かされ、遂に金も底を尽きて転落した。

背筋も凍る妖怪みたいなBBA(ババア)は相変わらずそこいらに徘徊・跋扈している今日この頃。

こうして中高年は社会のそこいらでキレて暴れて、モンスター化している様子も不気味に浮かび上がる。

北朝鮮の若き愚鈍な国家元首殿は、若干30歳にて痛風・糖尿病・心筋梗塞を罹患し、足を引き摺る体たらくだ。

その一方で、非常に明るいニュースも有った。

この青色発光ダイオードの光こそが、これからの人類の未来を明るく照らす希望の光だ。

ノーベル物理学賞受賞者に輝いた天野浩教授は、僕の出身高校である静岡県立浜松西高等学校の偉大な先輩だ。
久し振りに伯母に電話したら、「お前の高校の先輩には、ノーベル賞に輝く偉大な先輩もちゃんと居るのだから、お前もやれるのよ。頑張りなさい。」、っと優しく温かく甥っ子のこの僕を激励する。

そして、同時にノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授は、学部は違うが僕と同じく徳島大学卒だ。

お三方、誠におめでとう御座います!!!
誠に素晴らしい大快挙であり、今回のお三方は人類の明るい未来を切り拓く偉大な発明と発見を見事に成し遂げられました。
心より尊敬し、また敬服申し上げます。

ポルトガルの片田舎の寒村ファティマはコーワダイリヤの狭い窪地に突如発現した超常現象は、その後、米ソ2大超大国の国家元首を説得し、動かす超重大機密事項をもたらした。

その時、歴史は動いた。

写真の女性は、ジミー・カーター:アメリカ合衆国大統領(ノーベル平和賞受賞)閣下婦人。
その隣は、33名もの若い男の子を強姦し、殺害・死体遺棄した殺人ピエロのジョン・ウェイン・ゲイシー。

人間って様々だ。

本当に世界の平和と発展と、人類の繁栄と進歩に貢献する人間も居れば、最低最悪な人間のクズも居る。

怒りを露わに暴力を振るう事も一部で流行っている様だ。

大阪市長の橋下徹さんが、

在特会の桜井誠会長と醜い低レベルな怒鳴り合いと罵り合いを演じた。

醜さや汚さを持つ人間も実際に居るから、清らかさや本当の意味での綺麗さを持つ人間の貴さが身に染みて眩しく感じる。

では自分は、これからどう言う人間を目指すのか?

それはもう分かっている。

そして、僕は周囲の家族や親しい方達に大事にされて、愛されて、幸せで幸福だ。

そんな所に突然に、アメリカ合衆国より超能力者のロン・バードさんが緊急来日された。

前回の来日時には、彼は警告の言葉を愛する日本に遺し、そして離日した僅かその数日後に、日本は東日本大震災の未曾有の国難に見舞われた。

一部の人間は彼に非常に注目している。

僕がこよなく愛する音楽の父がこの世に残した偉大な全人類共有の音楽文化遺産は、常に普遍に変わらずに我々人類に肯定を語り続け、そして聴く者全ての方向ベクトルを絶対の正方向へと強力に導引する。

こうして、やはり僕の幸せで幸福な日々は相変わらず続くのだが、いつかはこの僕も大いなる試練に見舞われるのだろうか・・・???