宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

お祭りワッショイ!

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ここいらの地域では今日も朝から御祭りの様だ。
朝から、何処からともなく太鼓のリズムと掛け声が聞こえる。

それらに接しながら、何時もの様に休日の団欒を妻としながら、お互いの小さい頃のお祭りの思い出の話になった。
聞いてみれば何と妻も、小さい頃は深川(東京都江東区)でのお祭りでお菓子を袋一杯に貰えて嬉しかったのだと。
何と妻は、しばしばテレビ報道もされているあの浅草の三社祭にも参加していたのだと・・・!ちょっと驚いた。
夫の俺は楽器と音楽の街:H市にて小さい頃はお祭りに参加し、やはりお菓子を沢山貰えた事がとても嬉しかった事はとても良く覚えている。

初めて耳にしたのだが、義父も若い頃はお祭り大好き人間で深川で良く御神輿を担いで威勢良く祭りに参加していたらしい。

考えて見れば、クリスマスだとかハロウィンだとかイースターだとか謝肉祭だとか、復活祭だとか聖霊降誕祭だとか聖母マリア感謝祭だとか、欧米のお祭りもまた全てキリスト教起源だ。

と言う事はKINTA様も仰って下さっている通り、お祭りは全て神事と言う事になる。

それは我々人間と言う生き物が、日常普段の日々の生活の中で感じる楽しみや喜び、また悲しみや辛さと言ったものは全て神様との関係性において裏打ちされて存在するものであり、こうして定期的に神様を奉ろう事がそのまま文字通り祭る事に繋がっていて、やはり人間は神様との交わりの中でしか本当の喜びや楽しみや幸福を見出す事は出来ないのかも知れないと、外で木霊するお祭り練り隊の掛け声や太鼓の音を聞きながら、ちょっと思った。

だが実際の俺自身は、小さい頃から非常に内向的で根暗な人間であり、自分自身がお祭りに飛び込んで参加して弾けてハッチャける事は、実は余り得意ではないのだ。

我が最愛の妻

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自分を守って欲しい人・・・??
今回のlivedoorさんからのお題は今一つ分からないが、そうだなぁ。

そう言われると、俺はたった一人の人間しか思い浮かばない。

そう、我が最愛の妻。

普段、常日頃からどれだけ俺は彼女に助けられ、支えられている事か・・・。
尊敬に値する。

守って欲しい、ではなくて既に夫の俺は十全に守られている。
両親には、もう俺はこれまでに既に十分過ぎるほど恩恵を受けて来た。

このお題が逆に「自分が守りたい人」であっても、俺は何の躊躇も迷いも無く妻を真っ先に挙げる。

俺は今、夫婦生活というものに特異的に内包される幸福といったものを、日々噛み締める様に感じている。


だが職場の同僚達や上司達を見渡して見ればどうだ。

離婚、家庭内別居、夫婦不和、夫婦の会話や交流は全く無し・・・。

俺はそう言った方達を心から哀れに思うのだ。
それもまた人生の厳しい現実側面なのだろうか・・・??

そして、つい最近。
我々夫婦に、神様からの尊い授かりものが天界より舞い降りて来た。
それは先日の七夕の日に、明瞭に現代医学の視座から確認された。

あぁ、神様・・・。
感謝の極みです、本当に・・・!!!

感謝、感謝、感謝・・・。ただひたすら神様に感謝です。

2人だけで既に十分幸福な結婚生活だったのに、そこに心密かな願望まで神様は叶えて下さった・・・。

っとダラダラおのろけても反感を買ってブログ炎上になるだけだろうから、この辺でもう止めておく。

当初のお題に立ち返る。
「自分を守って欲しい人は誰?」

俺は既に、神様と妻に十全に十分に守られ、守護されているのだ。

これ以上、俺は一体何を人生に望むというのだろうか??
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