宇宙人ぶすおの真実の記録

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タグ:対テロ戦争

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少し日が経ったが、あの衝撃の911アメリカ同時多発テロ発生から、既に20年間もの歳月が流れた。




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皆さんはあの時の衝撃を覚えているだろうか?




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現在でも幾多の矛盾と疑問が溢れる、20年前のあの世界に衝撃を与えた出来事。




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数千度℃にならなければ溶け出さない鋼鉄が、何故ビルの崩落現場にて飴の様にグニャリと溶解していたのだろうか?

鋼鉄を融かす程の高熱を発生する爆薬は、アメリカ陸軍が使用するテルミット爆薬であると、アメリカ白人理工学者の先生が指摘している。


実際テロ発生の前日までに、ビル内で騒々しい大音量の工事音の轟音が鳴り響いていたのに、その音源の部屋に行ってみると、全くもぬけの殻だったと言う不思議な出来事に遭遇したビル職員も実在する。





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「たった今、WTC7が崩壊しました!」と間抜けトンチキにもフライング報道ぶっこいたBBCの女性キャスターが叫んだ直後に、WTC7はツインタワーとは物理的に無関係の位置ながらも崩落。

そしてその後、そのBBCの放送は何故か突然、放送が中断された。




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旅客機の中でテロに遭遇し、果敢にテロ容疑者達に挑みかかり阻止を試みた勇敢な乗客達は、その後、人生最期の別れの電話を、愛する家族に留守電メッセージとして録音したとされる。

しかしその後、アメリカ人研究者が、全米で使用されている全ての携帯電話会社の携帯電話を実際に旅客機に持ち込み、実際にテロ機体と同程度の高度まで上昇して、機上からの通話が可能かどうかを先ず調べた。
するとおかしな事に、全ての携帯電話会社の全部の携帯電話は、電波が全く通じずに、従って通話は完全に不可能であった。




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ビルの余りの高温に耐え兼ねて、次々と地上に落下して死亡するビル職員達。




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元々このWTCツインタワーは、ジャンボジェット機が突っ込んでも耐えられる設計で建設されたのだ。

なのに、あの様に無残に派手に完全崩落した。




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つい最近では、あのツインタワー崩落は人工的な爆発により引き起こされて、しかも小型の原子爆弾が使用されたと推察する理工学者も実際にいる。




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この同時多発テロ発生当時、日本の著名なミュージシャンであり音楽家の坂本龍一さんは、当時ニューヨーク在住で、直ぐにカメラを手に持ち外に飛び出したと言う。




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CIA:アメリカ合衆国中央情報局は知らなかったはずも無く、いやむしろこのテロ計画の推進者だった。

当時のジョージ・W・ブッシュ大統領も、かなり前からこのテロ計画とその後の戦争計画を知っていた。と言うよりも、彼も首謀者の一人だった。





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世界はこうして、対テロ戦争が錦の御旗になり始めた。




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ここ静岡県の優良企業である静岡銀行のお若い男性行員さんも犠牲になってしまい、彼の手指の親指の先端しか現場に遺されなかった。





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ギネスブックにも載る世界最大のオフィスビルディングであるアメリカ合衆国国防総省:ペンタゴンの本部ビルにも、旅客機が突っ込んだとされるが、その映像のコマには何故か、肝心の旅客機突入のシーンは削除抹消された。

恐らく故意に自国製巡航ミサイルであるトマホークミサイルが、ペンタゴンの建物に対して撃ち込まれたものと推測されている。

そして丁度そのテロ現場を視野に入れて映していた近くのガソリンスタンドの防犯カメラの映像は、アメリカ軍により何故か強制押収されてしまったのだ。



そしてユダヤ人不動産王のラリー・シルバースタインさんは、この同時多発テロにて実際に大儲けした。




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だがアメリカ合衆国の言わば国教とも言えるキリスト教プロテスタントが崇拝する主イエス・キリスト様は、全てをお見抜きであり御存知だ。




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あらゆる欺瞞と詐欺、虚偽と騙しで世界をたぶらかす事に大成功したアメリカ合衆国連邦政府。






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いや、アメリカ合衆国連邦政府は、その背後にいる巨大な黒幕に拠り利用されているに過ぎないのだ。
それは現在でもだ。





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それが証拠に事実、こうしてイルミナティーカードに、彼等の遠大な世界計画の一部として20年前の同時多発テロは、既に彼等の計画と予定として存在したのだ。




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そして休日の本日、僕はハイドンの清澄で美しいミサ曲を聴きながら、独り静かに聖書を読む午後であった。


神様を信じないで悪魔:サタンを信じて人生とこの世を生きて行く事もまた、神様から我々人間に与えられた自由であり、その自由に基づく個人選択だ。




だから僕は相変わらず主イエス・キリスト様を信じるし、主イエス様に信じて縋るこの僕は、こうして今日も相変わらず平和で豊かで幸福極まりない。











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ISILに日本人の人質として拘束されていた、ジャーナリストの後藤健二さんが、遂に卑劣な者等の手に拠り、命を落としてしまった。





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衝撃だ。



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信じられない事態だ。



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安倍総理も菅官房長官も、最大限の表現で強い非難声明を出した。


アメリカのオバマ大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官も、異例の速さで声明を出した。


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このイスラム国:ISILは、かつて名を馳せた国際テロ組織アルカイダを凌ぐ勢力とインパクトを現出させて、インターネットを通じて世界中から志願者や同志を集め募り、不気味に今でも勢力を保持・拡大している様だ。


こうして21世型の戦争とでも言うべき、前世紀までの国家間のそれとはまた違う新たな形のグローバルな対テロ戦争が、開戦の火蓋を切った。



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人質の後藤健二さんが暴力テロリスト集団であるISILに拠り殺害されてしまった事には勿論、この僕も日本人として衝撃と悲嘆を覚えるが、僕が真に衝撃を受けるのは、この平和国家である日本国が、遂にその21世紀型の対テログローバル戦争に明確に巻き込まれてしまった事が、全世界中に発信された事だ。


取り敢えず2015年の現在では、日本国内はまだまだ世界で一番平和なのだが、国家としての日本国が最大の同盟国であるアメリカ合衆国と共に、対テロ戦争に現実巻き込まれて、否が応にも開戦させられたと言える。


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戦争と言う人類規模の暴力行為もまた、新たなる段階に突入してしまった。


ISIL:イスラム国に言わせれば、アメリカ合衆国も傍若無人な悪の帝国であり、その友人で同盟国の日本国も許し難き敵国なのだろうが、そもそも湯川遥菜さんや後藤健二さんが戦争捕虜だとしても、ISILは戦争における捕虜に対する国際ルール・規約を全く遵守していないし、全然守るつもりもない。


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ここで今回の日本人人質拘束問題に際して、ロシア連邦の目立った動きや声明は全く見い出せない事も、僕としてはやや少し気掛かりだ。



そのロシア連邦の国家元首は、間も無く来日予定だ。




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安倍晋三内閣総理大臣、菅義偉内閣官房長官、岸田文雄外務大臣、中山泰秀外務副大臣、また関係のスタッフの皆様方、本当にお疲れ様でした。


政府上げて全力で取り組んだ問題が、こうして残念な結果になってしまった事を受け止めて、21世紀の日本国の取るべき方針を再度明確に定め直して、前進の歩みを止めないで頂きたいと切に願います。

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