因みにこれは、TOKYO2020:海外プレスセンターにて外国人記者の方達に対して、1個1600円で販売されているお弁当だ。
これを僕は、「中抜き五輪弁当」と独自に名付けた。
僕が東日本大震災の震災ボランティアで振る舞われた無料のお弁当のクオリティを、明らかに遥かに下回る。
やるぞオリンピック!がんばれニッポン!!
小山田圭吾、辞任に追い込まれた。
小林賢太郎に至っては、辞任する前に突如の解任
絵本作家の、のぶみ氏も、唐突突如に辞め去りました。
何なんだよ、今回のTOKYO2020は。
これが本当に、五輪オリンピックなのか!??
明日の夜はTOKYO2020開会式なのである。
IOCのバッハ会長は既に、我が国の天皇陛下と謁見した。
かつてこれ程までに全世界中から叩かれて嫌悪された五輪・オリンピックが、かつて有っただろうか!?
ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)政権下のベルリンオリンピックや、「悪の帝国」旧ソ連にてのモスクワオリンピックにても、これ程までに全世界中と国内から、開催前からブチ突き上げられてブチ叩かれた五輪・オリンピックは、かつて無かった。
TOKYO2020は今、ありとあらゆる呪いと呪詛と不運と汚辱と屈辱に塗れて苛まれて、それでも未だ強行開催しようとしている。
占術家:小野十傳氏は言った、「今回のTOKYO2020は、隣国に『これでは五輪ではなくて、一輪ピックだ!』と大いに蔑まれて嗤われる、実に惨めで無様な事態に陥る事だろう。」
そして予言者の松原照子さんは言う、「私にはTOKYO2020で人々が大いに盛り上がる様相が、全く見えて来ない。」
そして霊能者の昭島レイラさんは言う、「TOKYO2020は開催直前に、とんでもない重大事態に見舞われて、開催中止に追い込まれる事態となるでしょう。」
今回のTOKYO2020は東日本大震災からの復興五輪であり、かつ新型コロナ禍に対して人類が打ち克った証の世界平和祭典であると定義されていた。
そして今から24時間後に、TOKYO2020は新国立競技場にて、開会式を迎える。
そしてこの今から30年程前に発売されたイルミナティーカードは、一体何を意味していると言うのだろうか・・・!???
だがもう、賽は投げられた。