宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:幸せな夫婦

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理想の夫婦って、どんなイメージ? に参加中!
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今日は良い夫婦の日、だそうな。

今日は休日なので、いつもの様に妻と僕は地元の近場で温泉施設に。
磐田の湯は、普段は滅茶苦茶お得なプランをしてくれている事が判明した。

こうして夫婦で仲良く居られる事自体が、神様からの大いなる恵だろう。
それはそのまま、本ブログの主題であり主要テーマだ。

人生の本当の幸福。

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人生万事塞翁が馬だが、それでもやはり人は幸福を、幸せを求め、希求する。
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人は幸せを夢見て、幸せになる事を確信し、幸福になる事を二人で約束して、神の前で永遠の愛を誓い、結婚する。
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そして、実に離婚率は現在30%以上に昇るのだ・・・。
現在の日本国の実情から行けば、石を投げれば仮面夫婦にコチンとぶち当たり、仮面夫婦の鉄仮面ブタマンコな、ジョジョの奇妙な冒険の基軸事象であった石仮面よりも気味悪くタチの悪い無間地獄の永久不幸への入口であったと、後で思い知る事になるのだ。

つまり・・・。
今の日本国で結婚してみて実際に本当に幸福になれる確率と言うのは、実は30%にも満たないと言う事になる・・・。

この絶望的数字たるや・・・。

結婚は、最早勝ち目の薄いギャンブルではないか・・・!!??

結婚すれば、不幸になる確率の方が大きいのである!!!!
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そして、今日も脳天パーのパッパラパー達や頭の悪い浮付いた軽佻浮薄なる心の者共が、聖書もキリスト教理も全く知らずに教会で結婚式を挙げるのだ。

そう。
彼女や彼等の心の中は常に全員こうだ。
「僕は、私は、この結婚で絶対に幸福になれる!離婚になって不幸になるのは他の馬鹿ップル共だけだ!!そうに決まってる!!!だって私達の愛は永遠なのだから!!!!彼は私の事だけをずっと見つめ続けて永遠に愛してくれているのだから!!!!!間違いないわぁ~~~~!!!!」

そして、やがては間も無く、いつの間にか人生の壁に激突ドンぶち当たり、あれほど嫌がっていた不幸のドン底に大凶転落し、離婚ズッコンバッコンのセックスすらもレスレスせっくすれす慰謝料ぼとぼと絶望不幸の幕開けだ。
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祈りなさい。自分の未来の幸福を。
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神の前に跪いて祈りなさい。自身の結婚が、どうか不幸な結末になりません様に。

どうせ破綻してダメでボコチンで破滅不幸な結婚生活に高確率でなると分かっているのなら、神様でも何でも縋ってみたら良いではないか。

理想の夫婦のイメージ。
それは、実はただの夢物語に過ぎないもので、現実には実在しないものだろう。

だが、私達夫婦は、こうして今日も幸福で幸せなのだと確信に近い形で感得しているのだ。
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ブログネタ
「自分の妻は美しい」と思いますか? に参加中!
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livedoorさんから、またしても面白いブログお題が与えられた。

「自分の妻は美しい」と思いますか?

答えは迷い無く、YES:はい!!!


結局、男性から見て女性と言う生き物は、確かに古今東西、永遠で一生涯のテーマである事には間違い無い。
様々で色々な関わり方は存在するが、兎に角世界中どの男性にとっても、女性は永遠のテーマだ。

そして、これもまた永遠普遍の真理だが、どんな容姿端麗な女性でも、時の移ろいと共にその容姿は絶対に必ず色褪せて、くすんで行き、若かりし頃の栄光たる美貌と男性に次々と言い寄られた栄華は、やがて必ず崩れ去り、滅び去る。



藤原紀香さんの最初の夫である陣内智則さんの例を思い出すまでも無い。
どんなに容姿端麗で綺麗で美しい妻をめとった芸人の彼とて、美しき細君に隠れてメールで他の女性と交信しラブホテルで密会し情事に及んでいたではないか。

(ついでに言及すれば、彼の浮気相手の女はその際の彼とのメール内容や、ラブホテルのベッドに寝込む彼を携帯カメラで撮影し、それらを写真週刊誌に売り飛ばした典型的なド腐れの馬鹿女である)

更についでに言えば、陣内智則さんはその際の不審な領収書の存在を妻の藤原紀香さんに問い詰められた際には逆上して逆ブチ切れて、妻の藤原紀香さんの右手の小指をチミ喰って引き千切ったではないか。


総ての事例においてかくの如し。

男性は、どんな美女を手に入れても、やがては飽きて興味は他の女に移ろい行く。


では、未来永劫に永遠に続く女性の美しさとは、一体なんだろうか・・・??
そうした直ぐにでも必ず滅び去る容姿や外見と言った虚しい皮相的で空虚なモノよりも、もっと磐石で強固で頼りがいの有る永続的で恒久的な美しさや神々しい光に満ち満ちた煌きと言ったものは、存在するものなのだろうか・・・???

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冒頭、僕が「自分の妻は間違い無く美しい!!!」とお惚気(おのろけ)て断言したのは、日常普段において遺憾なく発揮されて見せ付けられる妻の内面の美しさに対してであろう。

義父、つまり僕の親父の誕生日をきちんと正確に記憶しており、その日の前にはひそかにきちんと贈り物を前以って購入しておき、夫の俺に「これ、〇ーちゃん(僕)からだと言ってお父さんに渡しなよ。」

父の日をもきちんと覚えており、その際の行動も同様である。

また義母、つまり僕のオフクロに対しても全く同様だ。



とある日、いつもの様に僕の親父と妻の3人で食事中、妻がトイレに行くと席を立った。
すると親父は、俺にこう言った。
「S子さん(妻)はこうして節目や折り目に何か持って来てくれたりして気遣いを見せてくれるだろう。それはお父さんとしてもとても嬉しい事だよ・・・。」
妻に対しては、つまり自分の義理の娘の妻に関しては普段は何も言わない親父が、突然ボソッとこう言ったのだ。



つい先日、身内の葬儀が有った。
その際には、妻はいつもの様に義母、つまり俺のお袋に寄り添うようにして諸々のやるべき事に義母と連携を取って効率的に事に当たっていた様子が、夫の俺からも伺えた。
綺麗好きで掃除好きな妻の存在は自然と義父母に重宝がられて、有り難がられていたと思う。


女性の本当の意味での、本質的な意味での美しさって、一体何だろうか・・・??

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最近、ある知り合いの女性のお話で、全く以って信じられない話を耳にした。
その方が現在の旦那さんと結婚する前に、交際当時の彼氏の実家に遊びに行った時の話らしい。
彼氏の実家に上がる前に、彼の母親、つまり現在の義母が、「ウチはスリッパが無い家だから。」と事も無げに黴(カビ)の生えた古臭い、実に汚らしいスリッパを履く様に出されたと言うのだ・・・。


そして別の日には、結婚後にその旦那の実家に再び赴いた折、別のもう一人の義理の娘の専用のお箸は用意されていたのに、その知り合いの女性のお箸は用意されておらず、普通の来客用のお箸を出されたらしい。彼女としては相当にショックを受けた様だ。

その知り合いの女性がお子さんを妊娠中で身重だった頃、旦那の実家の冠婚葬祭の際には、何と全く信じられぬ事に昼食を摂る事を禁止され、重いビールケースなどをずっと運び続ける事を半ば強要されたのだと言う。しかも彼女がそうして過酷な仕打ちを受けている正に目の前では、義母の実の娘、つまり彼女の義妹や旦那は何もせずにただひたすら談笑に耽っていたらしい・・・。


自宅に訪問して来てくれた人様に向かって黴(カビ)の生えたスリッパを平気で供出出来るその心理たるや、僕には全く理解不能である。
それは取りも直さず、その義母の心が汚い不潔な黴(カビ)に塗れた、心や精神そのものが黴や汚染に覆い尽くされ、心の腐り切った傷口に更に蛆虫(ウジムシ)が湧いている、人間そのものが腐り切ってドブ糞汚いウジムシ人間であると言えないだろうか・・・????




心や精神が不潔で汚い女性を好き好み、心から愛でて愛する男性は、果たしてこの世に一人とて存在するだろうか・・・??





心や精神が、ついでに欲を言って付け加えれば更に外見や容姿や身体も美しい女性を常に永遠に希求し追い求め、夢に見て夢想や妄想する事を永久に止める事が無いのが人間の男性の真の姿なのではないだろうか・・・?

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男性も然りだが、女性の外見や容姿などあっと言う間に必ず崩れ去り、やがては滅び去る虚しいものだ。

こうして内面が非常に美しいと夫の俺にも断言出来る妻を得ている事自体が、既に十分に幸福で幸せな事なのかも知れない。



旧約聖書:「気立ての良い妻を得た者は歓べ。それはオフィルの黄金に優る。」





こうして、このままお互い歳を取って行ければ、幸せな夫婦なのかなぁ。

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