宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

幸福な結婚生活

美しき僕の妻

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livedoorさんから、またしても面白いブログお題が与えられた。

「自分の妻は美しい」と思いますか?

答えは迷い無く、YES:はい!!!


結局、男性から見て女性と言う生き物は、確かに古今東西、永遠で一生涯のテーマである事には間違い無い。
様々で色々な関わり方は存在するが、兎に角世界中どの男性にとっても、女性は永遠のテーマだ。

そして、これもまた永遠普遍の真理だが、どんな容姿端麗な女性でも、時の移ろいと共にその容姿は絶対に必ず色褪せて、くすんで行き、若かりし頃の栄光たる美貌と男性に次々と言い寄られた栄華は、やがて必ず崩れ去り、滅び去る。



藤原紀香さんの最初の夫である陣内智則さんの例を思い出すまでも無い。
どんなに容姿端麗で綺麗で美しい妻をめとった芸人の彼とて、美しき細君に隠れてメールで他の女性と交信しラブホテルで密会し情事に及んでいたではないか。

(ついでに言及すれば、彼の浮気相手の女はその際の彼とのメール内容や、ラブホテルのベッドに寝込む彼を携帯カメラで撮影し、それらを写真週刊誌に売り飛ばした典型的なド腐れの馬鹿女である)

更についでに言えば、陣内智則さんはその際の不審な領収書の存在を妻の藤原紀香さんに問い詰められた際には逆上して逆ブチ切れて、妻の藤原紀香さんの右手の小指をチミ喰って引き千切ったではないか。


総ての事例においてかくの如し。

男性は、どんな美女を手に入れても、やがては飽きて興味は他の女に移ろい行く。


では、未来永劫に永遠に続く女性の美しさとは、一体なんだろうか・・・??
そうした直ぐにでも必ず滅び去る容姿や外見と言った虚しい皮相的で空虚なモノよりも、もっと磐石で強固で頼りがいの有る永続的で恒久的な美しさや神々しい光に満ち満ちた煌きと言ったものは、存在するものなのだろうか・・・???

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冒頭、僕が「自分の妻は間違い無く美しい!!!」とお惚気(おのろけ)て断言したのは、日常普段において遺憾なく発揮されて見せ付けられる妻の内面の美しさに対してであろう。

義父、つまり僕の親父の誕生日をきちんと正確に記憶しており、その日の前にはひそかにきちんと贈り物を前以って購入しておき、夫の俺に「これ、〇ーちゃん(僕)からだと言ってお父さんに渡しなよ。」

父の日をもきちんと覚えており、その際の行動も同様である。

また義母、つまり僕のオフクロに対しても全く同様だ。



とある日、いつもの様に僕の親父と妻の3人で食事中、妻がトイレに行くと席を立った。
すると親父は、俺にこう言った。
「S子さん(妻)はこうして節目や折り目に何か持って来てくれたりして気遣いを見せてくれるだろう。それはお父さんとしてもとても嬉しい事だよ・・・。」
妻に対しては、つまり自分の義理の娘の妻に関しては普段は何も言わない親父が、突然ボソッとこう言ったのだ。



つい先日、身内の葬儀が有った。
その際には、妻はいつもの様に義母、つまり俺のお袋に寄り添うようにして諸々のやるべき事に義母と連携を取って効率的に事に当たっていた様子が、夫の俺からも伺えた。
綺麗好きで掃除好きな妻の存在は自然と義父母に重宝がられて、有り難がられていたと思う。


女性の本当の意味での、本質的な意味での美しさって、一体何だろうか・・・??

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最近、ある知り合いの女性のお話で、全く以って信じられない話を耳にした。
その方が現在の旦那さんと結婚する前に、交際当時の彼氏の実家に遊びに行った時の話らしい。
彼氏の実家に上がる前に、彼の母親、つまり現在の義母が、「ウチはスリッパが無い家だから。」と事も無げに黴(カビ)の生えた古臭い、実に汚らしいスリッパを履く様に出されたと言うのだ・・・。


そして別の日には、結婚後にその旦那の実家に再び赴いた折、別のもう一人の義理の娘の専用のお箸は用意されていたのに、その知り合いの女性のお箸は用意されておらず、普通の来客用のお箸を出されたらしい。彼女としては相当にショックを受けた様だ。

その知り合いの女性がお子さんを妊娠中で身重だった頃、旦那の実家の冠婚葬祭の際には、何と全く信じられぬ事に昼食を摂る事を禁止され、重いビールケースなどをずっと運び続ける事を半ば強要されたのだと言う。しかも彼女がそうして過酷な仕打ちを受けている正に目の前では、義母の実の娘、つまり彼女の義妹や旦那は何もせずにただひたすら談笑に耽っていたらしい・・・。


自宅に訪問して来てくれた人様に向かって黴(カビ)の生えたスリッパを平気で供出出来るその心理たるや、僕には全く理解不能である。
それは取りも直さず、その義母の心が汚い不潔な黴(カビ)に塗れた、心や精神そのものが黴や汚染に覆い尽くされ、心の腐り切った傷口に更に蛆虫(ウジムシ)が湧いている、人間そのものが腐り切ってドブ糞汚いウジムシ人間であると言えないだろうか・・・????




心や精神が不潔で汚い女性を好き好み、心から愛でて愛する男性は、果たしてこの世に一人とて存在するだろうか・・・??





心や精神が、ついでに欲を言って付け加えれば更に外見や容姿や身体も美しい女性を常に永遠に希求し追い求め、夢に見て夢想や妄想する事を永久に止める事が無いのが人間の男性の真の姿なのではないだろうか・・・?

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男性も然りだが、女性の外見や容姿などあっと言う間に必ず崩れ去り、やがては滅び去る虚しいものだ。

こうして内面が非常に美しいと夫の俺にも断言出来る妻を得ている事自体が、既に十分に幸福で幸せな事なのかも知れない。



旧約聖書:「気立ての良い妻を得た者は歓べ。それはオフィルの黄金に優る。」





こうして、このままお互い歳を取って行ければ、幸せな夫婦なのかなぁ。

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我が最愛の妻

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自分を守って欲しい人・・・??
今回のlivedoorさんからのお題は今一つ分からないが、そうだなぁ。

そう言われると、俺はたった一人の人間しか思い浮かばない。

そう、我が最愛の妻。

普段、常日頃からどれだけ俺は彼女に助けられ、支えられている事か・・・。
尊敬に値する。

守って欲しい、ではなくて既に夫の俺は十全に守られている。
両親には、もう俺はこれまでに既に十分過ぎるほど恩恵を受けて来た。

このお題が逆に「自分が守りたい人」であっても、俺は何の躊躇も迷いも無く妻を真っ先に挙げる。

俺は今、夫婦生活というものに特異的に内包される幸福といったものを、日々噛み締める様に感じている。


だが職場の同僚達や上司達を見渡して見ればどうだ。

離婚、家庭内別居、夫婦不和、夫婦の会話や交流は全く無し・・・。

俺はそう言った方達を心から哀れに思うのだ。
それもまた人生の厳しい現実側面なのだろうか・・・??

そして、つい最近。
我々夫婦に、神様からの尊い授かりものが天界より舞い降りて来た。
それは先日の七夕の日に、明瞭に現代医学の視座から確認された。

あぁ、神様・・・。
感謝の極みです、本当に・・・!!!

感謝、感謝、感謝・・・。ただひたすら神様に感謝です。

2人だけで既に十分幸福な結婚生活だったのに、そこに心密かな願望まで神様は叶えて下さった・・・。

っとダラダラおのろけても反感を買ってブログ炎上になるだけだろうから、この辺でもう止めておく。

当初のお題に立ち返る。
「自分を守って欲しい人は誰?」

俺は既に、神様と妻に十全に十分に守られ、守護されているのだ。

これ以上、俺は一体何を人生に望むというのだろうか??
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